うつき
※2分ほどで読める記事です。 1.ビジネスを始める ビジネスを始める時「何からやればいいんだろう?」と悩む。 まずは『投資をする側』か『事業をする側』かを決める。 『投資をする側』はFXや株の勉強ひたすらやるのみ。 『事業をする側』で大切なのは根底の考え方。 2.『事業をする側』の思考 事業をする側のファーストステップは『人を喜ばせること』 人を喜ばせて、人を集める。 人が集まれば、お金が集まる。 大抵の人は、サービスのクオリティーを度外視してお金だけ貰
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. 仕事をしていく上での課題 人の『課題』なんて分からない。 なぜなら、人に言われても『課題』だと思わないから。 誰かに、 「あなたはスーツが課題ですよ」 「短パンのほうがいいよ」 と言われたとする。 「何言ってんだこの人?」 で終わる。 『課題』って人に言われてやるものじゃない。 自分から気づかないといけない。 自分から学びにいく姿勢が大事だ。 『自分がどうなりたいか』を明確に認識して 「僕はこう
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. 5月病なんてない 5月病。 「連休明けに学校行きたくない。」 「連休明けに仕事に行きたくない。」 世の中では5月病と言われる。 しかし本当は、 「連休明けだから行きたくない」のではなく、 もともと行きたくない。 連休をきっかけに、 「行かない方が楽しいな」と認識するだけだ。 みんながみんな5月だから行きたくないんじゃなく、 みんながみんな学校や仕事に行きたくないのだ。 行きたくないなら行かなけれ
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. 強い組織には文化がある 組織で大事なのは活動指針だ。 いわゆる『フィロソフィー』 人は、ルールが多ければ多いほど窮屈さを感じる。 僕の会社は3つだけ活動指針を決めている。 あとは自由にやってくれというスタイル。 だが、活動指針とは簡単な話ではない。 活動指針は、文化になる。 活動指針を決めるとは、文化を作るということだ。 強い組織には文化がある。 2. 「気持ちの良い人間」でないと話にならない 気持
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. 店舗経営という新しい経験 店舗の経営者をやってみて、 コナミとか、たくさんの店舗を抱えている大手のスポーツクラブは 「すげーな」と思った。 ただ、 僕は『出来なかったことが出来るようになった』のが嬉しい。 規模が大きいとか、小さいとかは関係なく 『新しい経験』ができるのはシンプルに嬉しい。 「店舗経営だから〇〇」とか特別何か違う訳ではなく 店舗だろうが、違うことだろうが経営は同じ。 いかに、来た人を喜
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. コントロールできない流行 『流行』って怪しい。 流行は怖い。 流行には、 『コントロールできる流行』と 『コントロールできない流行』がある。 タピオカは後者だ。 コントロールできない流行で、 「どん!」と勢いが出てるものは廃れるのも早い。 でも、甘いものが流行るのは動物的に正しい。 人間は、狩りをして「生きるか、、死ぬか、、」よりも 知恵を使い「穀物を育てて生きていけないかな」と考えた。 そして穀
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. 大切なのは『解釈の余地』 芸術で大切なのは『解釈の余地』 ビジネスでも『解釈の余地』は大切だ。 芸術はどんな優れた作品も『解釈の余地』があると言われている。 絵を見て、この絵がどんな絵であるかを定義しない。 お笑いもそう。 「ここがこうだから面白い」と説明をされると面白くなくなる。 一気に冷める。 ビジネスでも『解釈の余地』を作ると面白い。 ユーザーに想像させて、勝手に解釈させる。 サービスのプロモー
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. 謙虚とは『自分の成長を優先する人』のことだ 謙虚とは、遠慮することではない。 謙虚とは 他人の都合よりも自分の成長を優先する人。 自分の成長よりも他人の都合を優先することはただの傲慢だ 『上下関係』での謙虚とは 従順にいうことを聞く奴のことだ。 一方、プロの「謙虚に取り組む姿勢」とは 『自分の結果を出すことを一番に優先していること』だ。 謙虚なプロは、自分の成長だけを優先している。 傲慢な奴は先輩に聞
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. のめり込むこと 10代のうちに大切なのは『のめり込む』こと。 お金がないとの『めり込む』なんて言ってられない。 『のめり込めること』に巡り会えただけでラッキーだ。 「ゲームしてたら12時間経ってた」とか そんなことで良い。 自分が何に『のめり込める』のか。 まずは知ることが大事。 時間を何かにかけた方がいい。 商品やサービスのことだけを四六時中考えていたら絶対成功する。 でも、『のめり込む』ことができ
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. 『いい顔』と『結果を出したことがある』人間 僕の会社の採用基準は2つある 1つは『いい顔』をしていること。 人は顔に出る。 その人の自信とか、経験した修羅場とか。 僕は、普段からたくさんの人に会う。 だから、瞬時に「その人と付き合うべきか、付き合わないべきか」を判断する。 もう1つは『過去に結果を出したことがある人』 結果を出したことがない人間が、プロの世界で結果を出すのはほぼ無理。 「結果を出したこ
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. お客さんの要望を聞かない ポリシーとは、 簡単にいうと『お客さんの要望を聞かない』ことだ。 こっちのスタイルに合わせさせる。 「商売の基本はお客さんの要望を聞くことだ!」 っていうのは昔の話し。 昔の日本人は全員一緒だ。 ニーズが全員一緒なら、お客さんの要望を聞けば聞くほど儲かる。 しかし、現代は情報もマーケットも多様化している。 誰を選ぶか、選ばないかの時代だ。 昭和の人で「俺は客だぞ!」という人
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. プロ野球選手は『野球が上手くなる』のが仕事じゃない 僕が小学6年生のとき 「プロ野球選手になるか」 「エリートになるか」 「どっちでお金を稼ぐか決めなさい。」 と母親に言われた。 僕は「エリートになる」と言った。 この前、イチローが引退した。 もし、僕がイチローだったら「どこで引退を決めるか」というと プロ野球選手として『人を喜ばせることが出来なくなったら引退する』 「草野球をやる」とか「レベルを
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. マルチなの?投資なの? マルチビジネスとは、子分を増やすと親分が儲かる。 影響力がある人だと子分を作りやすいから営業されやすい。 ビットクラブというものがある。 僕はビットクラブからよく営業を受ける。 ビットクラブの歌い文句は2つある 「営業したら儲かる」「投資として儲かる」 それでいうと 僕は『BEATS』の営業をした方が儲かる 『BEATS』に投資する方が儲かる 僕からするとビットクラブに軍配は上
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. 買う物の価値がわかっているか 「安いから買う」なら買うな。 「欲しいから買う」なら買え。 これが消費の鉄則だ。 いらないモノを「安いから買う」のは無駄遣い。 買物が下手な人はセールでモノを買う。 そうではなく、 本当に必要な時にお金を出して買え。 世の中には買物が下手な人が多い。 いらないのに買うのはアホだ。 「安いなら買おうかな」ってのは、おかしい。 安いってのは1つのサービス価値ではある。
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. 自分が喜ばせれる人=付き合う人 マーケットをあげたいという相談を受ける。 社員のマーケットから、経営者のマーケットへ。 「経営者のマーケットにいきたいけど、いく方法がわからない」 経営者のマーケットにいく方法は、付き合う人を変えていくことだ。 自分が付き合ってる人とは、自分が喜ばせてる人だ。 「こんな社長と付き合いたいんですよ」 って思っても、付き合えてないのは、 あなたが社長を喜ばせていないから。
※「ASH RADIO」を2分にまとめました。 1. アルバイトの炎上動画 アルバイトの不適切動画が問題になったことがあった。 なぜそうなるかというと、 アルバイトが自分の会社に『プライド』を持っていないから。 不適切動画をスターバックスの店員はやらないと思う。 「自分はスタバで働いている!」って自負があるからだ。 スターバックスのブランドにプライドを持っている。 だからスターバックスを自分から汚しにいかない。 あと、そもそも 動画をあげてどうなるかを想