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【台湾 旅の記録】埔里と日月潭、静かな「元日」

2023年の元日は台湾ど真ん中にある埔里をぶらぶら。さらにそこからバスで1時間ほど移動し、日月潭という景勝地で過ごした。元日は元日だが、台湾人にとっては1月下旬の旧正月のほうが大事なので、あんまり特別な雰囲気があるわけではなかった。


【2023/01/01の旅日記】

ホテルを出て、埔里をぶらぶら歩いてみる。「正月」の本番は1月下旬の旧正月なので、朝ご飯屋さんも普通に営業している。

(Nikon D850で撮影)
(Nikon D850で撮影)
(Nikon D850で撮影)

雑居ビルに挟まれたこういう廟をみつけると嬉しくなる。東京でいうところのペンシルハウス廟だな。それでも通りかかる人は正面でしっかり立ち止まり、手を合わせるのである。

(Nikon D850で撮影)
ここまで近づいてみればもう立派な廟である
(Nikon D850で撮影)

お酒工場なので試飲コーナーのひとつやふたつあるかと思ったが、なかった。

さらにもうひとぶらぶら。

(Nikon D850で撮影)
(Nikon D850で撮影)
(Nikon D850で撮影)
(Nikon D850で撮影)
(Nikon D850で撮影)
(Nikon D850で撮影)
(Nikon D850で撮影)
(Nikon D850で撮影)
(Nikon D850で撮影)

(Nikon D850で撮影)
(Nikon D850で撮影)
(Nikon D850で撮影)
(Nikon D850で撮影)
(Nikon D850で撮影)

机に向かっての勉強時間は1時間20分。

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