![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144765855/rectangle_large_type_2_393b0adf2d9683bb145ce892389954b0.jpeg?width=800)
誰かの力を借りていい、と自分に許可を出していきたい
今日はaimiさんとのコーチングセッション後の、私の心の動きについてを書こうと思います。
先日、上半期の振り返りをするイベントに参加したので、そのことについてお話ししました。
ちなみに去年もそのイベントに参加していて、その記事はこちらです。
2024年の上半期のキーワードを表すと、「手漕ぎのボート」でした。
理由としては、本当に行きたい場所や理想を描けているわけじゃないけど、それに向かって自分の手で漕いでいる実感があったからです。
そんなことをaimiさんと深堀りしながら気づいたことは、誰かに対しても、自分に対しても「求めちゃいけない」と思っている自分がいることでした。
というのも、振り返りのときに出てきたイメージって、ボートを漕ぐのもひとりだし、到達した場所のイメージもひとりだったのです。
それを寂しいと思っているわけではないけど、「求めちゃいけない」が前提のイメージだったのでは?と思ったのです。
自分だけで漕がずに、周りの人と一緒に漕ぐというのをイメージしたっていいよなと。
とはいえ、今の私には「一緒に漕いでほしい」と周りの人に伝えるのは、難しいというのが正直なところです。
でも、今年が終わるころには難しいとまではいかなくなるかも…という気持ちも持っています。
だって、私は年始のセッションで、なんの構想もないのに「自分のサービスを持ちたいなー」なんて言っていたら、約半年でそれを叶えているじゃないか!と。
誰かの力を借りていい
そう思う自分に許可を出すこと
それが下半期のテーマかもしれません。
あと、もっとaimiさんに頼って、頼られもする半年を過ごしたいな。
30歳を過ぎたいま、ようやく「自分らしく暮らす」「自分らしく働く」を実現させようともがいています。いただいたサポートは、これらを現実にするために使わせていただきます☺️よろしければサポートお願いします🙏