人生に仕事を合わせたいと思った私がひらいた対話の場の内容をシェアします【焚き火な対話】
2週間前(9月13日)の夜、初めて開催した #焚き火な対話 の資料を、一部ですが載せてみます。
焚き火な対話とは
この場は主催の私がテーマを設けて、そこに共感や関心を寄せてくださるみなさんと対話をする場所です。
今回は、私が #過去の私を愛おしく想えるWS というワークショップを立ち上げたばかり(開催したのは7月からの1か月間)ということで、テーマは「構想中の自分のお商売について」でした。
当日の流れ
当日の流れはこんな感じです。
私が自分のお商売を始めたいと思った理由
まず、私の経験のシェアをさせてもらいました。
私には約10年の会社員経験があります。新卒で入社した会社に約8年勤務したのちに転職しました。転職先で毎日のように怒られているうちに、心が疲れきってしまい退職。
自分のペースで働くためにはどうしたらいいのだろう?と答えを探していたときに、『誰でもゼロから稼げちゃう おうちCEOで「私」史上最高の働き方』という本に出会いました。そして、「私も仕事に人生を合わせるのではなく、人生に仕事を合わせたい…!」と思うようになったことが、自分のお商売を始めたいと思った理由です。
ワークショップが生まれるまで
今も所属している #カナエルバ に入って半年ほど経過したころ。いつものようにコーチングを受けていたときの会話からグッと変化が起きて、いきなり自分のお商売の形がおぼろげながらも見え始めました。
もちろん、そこからすぐに商品が完成したわけではありません。私らしいお商売・商品とはなんなのか?を深堀りして、私の原体験は9歳で父を亡くしたことだと気づきました。そして、 #カナエルバ で定期的にコーチングを受けるようになってから、少しずつ自分を癒していったことにも気づきました。
この経験をお商売にして、形式をワークショップにするということに決めたのです。
こんな感じで私の経験をシェアさせてもらい、その後はみなさんとの対話タイムと移りました。
ご参加の方のお声
最後に
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
次の #焚き火な対話 の開催は現時点では未定ですが、毎月とか2か月に1回など、定期的に開催したいと考えています。
テーマはまた違うものになるかな?と想像しています。
そのときにお会いできますように…。
#焚き火な対話 のご案内記事も読んでいただけると嬉しいです!