深夜未明、貴方と交わすLINEのやり取りは、二人だけの秘密の時間。色々な引き出しを開ける貴方の巧みな文章は、まるでマジシャンみたい。普段なら、口にするのも躊躇うような相談も乗ってもらった。もっと私のことを知って欲しい、そして貴方のことをより知りたくて、言葉を紡ぎ続けた淡い恋の備忘録。 4 朝比奈ケイスケ 2018年12月7日 21:17 【140字小説15】 #小説 #恋愛 #創作 #ショートショート #物語 #ショートストーリー #恋愛小説 #LINE #140字小説 #超ショートショート #片思い #140文字 #140字SS 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート