旅に出ると、なぜ夕日を見たくなるのだろう
《連続1509日目!》
宮古島、多良間島への夏旅。
予定はほぼフリーだったけれど、
ひとつだけ決めていったことがある。
それは…
毎日、夕日を見ること。
普段の生活の中では忙しくて、なかなか見ることができない「夕日」
せっかくの休暇ということもあり、夕日をゆっくり見て過ごそう。その時間を楽しもうということを考えていた。
この時期の宮古島地方の日没は19時10分頃。
離島は雲がよく出るので、早く日の入りをすることもある。
18時30分ぐらいには夕日が拝める場所に行って、のんびりと夕日を見ていたい。
到着した日に夕日を見に向かったのは、この夏に開業したばかりのリゾート「ヒルトン宮古島」
屋上にあるルーフトップバーからの眺めが素晴らしいらしい。
エレベーターを上がって、屋上テラスに向かう扉をくぐる。
ひゃあ!
やばい。
ステキすぎる眺め。
外に向かって、ソファが並んでいてゆったりと寛げる。
外には、トゥリバーピーチ。
そして、その奥には伊良部大橋や伊良部島が見える!
夕日色のオリオンビールと。
シュワッ
うん。
いい旅になりそうだ。
実は…
平成から令和に移る最後の夕日も、同じ場所(当時は素朴な海岸)から見ていた。
不死鳥のような素晴らしい夕焼けだったのを覚えている。
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