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「noteとTwitter」書き続けるヒントと嬉しいことと

《連続1298日目!》



どうせなので、明日からではなく今日書いてしまおう!



本日、noteでこんなオンラインイベントをやっていたので、参加をさせてもらった。


noteとTwitterでどう話題にしてもらうか?

「noteとTwitterでどう話題にしてもらうか?」を加藤恭子さんにお聞きするイベントを開催します。
今回は、11月に書籍「話題にしてもらう技術」をテーマに書籍を出版された加藤恭子さんにご協力いただき、「noteとTwitterでどう話題にしてもらうか?」をテーマにお話をお聞きしたいと考えています。



(動画はこちら)





途中からの参加で前半部分は聞けていなかったけれど・・(すみません)

ナビゲーターの徳力さんと加藤さんの軽快なクロストークの中から、いろいろな気づきを得ることができた。


(メモ)


・いきなり自社のリリースなどを書くのではなく、試しに書いてみる。
・noteを書くことで、記者が行っていることを体験してみる。
・Twitterはnoteで書くことの予備調査をしてみる。
・Twitterはフォローしたりして中の人を知ることに使う。



noteの公式Twitterでももう少し詳しくまとめてくださったので、共有!

なるほど!


加藤さんから明日からできることとして、ぜひこのイベントをnoteに書いてみようという話もあった。
まあ、今日書いちゃっているけどね。





自分は、noteを1300日近く毎日書いている。

その中で日々感じているのは「noteは基本的にバズらない」ということだ。

多くの人に読んでもらおうと、突拍子もないことやバズりそうなことを書いてもそれが広がることはまずない。


それよりも、普段から読んでくださっているフォロワーの方にしっかりと伝えるように書くと、それがじわじわと広がって読まれたりもする。
これがnoteの楽しさだと感じている。


そんなnoteの中で、(ごく稀に)多くの方に記事を読んでもらえるチャンスがある。


それが「今日の注目記事」に選ばれることだ。


note公式から「今日の注目記事」に選ばれると、noteのヘッダーページに記事を載せていただいたりして、ビュー数やスキ数が通常の何倍も増えたりする。

また、コメントなどポジティブな反応も増えたりして、かなり嬉しいことになる。


実は、さらに嬉しいこともあったりする。

「今日の注目記事」に選んでいただいた1週間~2週間ぐらい後に、note公式がTwitterで再プッシュして案内をしてくれるのだ。


今日も、自分の記事をこんな風にあげていただいた。


思わずため息が出ちゃうくらい素敵だった「スタバのリージョナルランドマークストア」7選 ・建築家 隈研吾氏による設計 ・日本家屋、蔵造り ・シーサーがお出迎え など、土地に合わせた特別なデザイン設計のストアを、ハスつかさん @tukamatterが紹介しています。

しかも、わざわざ、Twitter用にわかりやすく、読みたくなるような紹介文章を作ってくれている!
こういうクリエイターに優しい気遣いが見えることは嬉しいし、また選んでもらえるような記事を書こうというモチベーションにもなる。



(ご紹介いただいた記事はこちら)


ありがたいことに、「今日の注目記事」にはこの記事で15回目の選出となった!


これまでの内訳は・・

おむすび関連記事→8
スポーツ関連記事→3
旅行や地域レポート記事→3
創作小説→1

という感じ。
おむすびイメージが強いかもしれないけれど、それ以外でもけっこう頑張っている。(たぶん、打率的にはおむすび以外の記事のほうがいいかも)



noteを書くためのヒント、noteを書き続けるための喜び。

今日は、いろいろなことを知ることができたなあ。というメモでした。





・・・・・・・・・

以前、イベントに参加させていただいた時のリポートも、よろしければ。




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