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「840人の子供たちにおにぎりを!」noteの仲間が立ち上げたクラファンを応援したい❗️

《連続1864日目!》



夢だった、キッチンカーでのおにぎり販売を叶えられるかどうかの大事なタイミング。

開店準備も大変だろうし…
お米だって手に入りにくい…

普通だったら、自分たち以外のことを考える余裕もないはず…

それなのに、お金に困っている家庭の子供たちや、外食が難しい子供たちのためにクラウドファンディングを立ち上げるなんて。

なかなかできることではないよ。



それをやられているのが、note仲間のonigiri研究室さん。

※「かなたけ」というネームでインスタやXもやられているので、こちらの名前の方が知られているかも。



(クラファンはこちらです)






ここから、ちょっと長くなります。


このonigiri研究室さんは、noteでの活動も長くて、もう4年以上続けられている。

その内容は、新しいおにぎりのアイデアを毎日のように生み出し、それを握り続けること。


お子さんのために、家族のために、愛情たっぷりで美味しそうなおにぎりを4年以上ずっとnoteにアップし続けている。


しかも、ただおにぎりを作っているというだけではない。

いつかおにぎり屋さんを開業するという夢を持っていて、そのためにおにぎりを考え続けているのだ。




この1〜2年は、全国的におにぎり屋さんブームで多くのお店がオープンしている。

おにぎり屋さん自体は、珍しくないかもしれない。




でも、このonigiri研究室さんは…


おにぎりブームの来るずっと前から、おにぎり屋さんをオープンしたいと公言されていた。


それも、自分たちだけではなく、世の中の子供たちのためにという一貫した想いを持って。


証拠というわけではないけれど…
onigiri研究室さんは、4年前の2020年8月にこのような記事を書かれていた。

ぜひ、読んでほしい。
👉


子供が小さかった頃は、
毎日決まった時間に出かけては
クタクタになるまで沢山遊ばせていました。

お友達がたくさんいる馴染みの公園、
少し先にある総合公園。


春はお花見、夏はじゃぶじゃぶ池、
秋には紅葉を楽しみ、冬の寒さになんか
負けずにお散歩です。
雨の日には児童館もありました。

夢中で遊んで
お昼を過ぎてしまう事も
よくありましたが、
どんな時でもおにぎりと
水筒さえ持っていれば
困る事はありませんでした。


その頃は経済的にも
決して楽ではなかったけれど、
おにぎりさえあれば私達は笑顔です。


好きな具をいれて、
時には塩だけでも
サッとかけて握って出かけました。

子供達が両手でおにぎりを持って
パクッと食べる姿を見ているのは、

最高に幸せなかけがえのない時間でした。
やっぱり握ったおにぎりは心にも温かい。


だけど持ってこれなかった為に、
ガタガタとリズムが崩れることも
よくありました。

〜中略〜

でも手作りのおにぎり屋さんには
なかなか出会えないので、
毎回コンビニのおにぎりです。

コンビニのおにぎりは
忙しいスケジュールの中でも、
サッと買えてパッと食べれて
エネルギー補給も素早くできる優れもの。


日頃から沢山の人々の
お腹を満たしていて
本当に凄いと思います。


だからこそ
手作りのおにぎり屋さんだって、
本当はもっとあるべき
場所にあっていいはず。

旦那さんが
「キッチンカーがやりたい!」と言った時、

私の中にすぐに出てきた
「おにぎり屋さん」という考えは、

きっとこうした自分の人生に
おにぎりの存在がいつもあり、

元気の源になっているから
なのだと感じています。



その元気の源に
感謝の気持ちを乗せて、
お世話になったコーチや、

今まで転勤でお世話になった、
街や人や景色、亡き母の故郷
九州へも、、

おにぎり屋さんになって
恩返しがしたい。

よく食べるものだからこそ、
食べる人が心も体も元気になって
笑顔になれるおにぎりが

いつか届けられたらいいな、、と
夢をみています。


もう少しだけ
時間をかけますが

夫婦の夢だから
実現させます。



>おにぎり屋さんになって
恩返しがしたい。

よく食べるものだからこそ、
食べる人が心も体も元気になって
笑顔になれるおにぎりが

いつか届けられたらいいな、、と
夢をみています。


もう少しだけ
時間をかけますが

夫婦の夢だから
実現させます。




これを4年間かけて夢を実現させられるところまで来た。

しかも世の中の子どもたちのためにクラウドファンディングまでするって、凄すぎませんか!





自分は、仕事の関係もあって世の中のクラファンというものを、多く見てきているほうだと思う。


残念だけど、宣伝的にクラファンを利用している人も多く見てきている。

だから、クラファンを人にオススメすることはほとんどしない。


でも、このonigiri研究室さんのクラファンは心から応援したいと思えるし、周りにもオススメできるものだと思っている。

その理由は、クラファンを人に伝えるとして大切なものが揃っているから。


❶ 一貫性がある

❷ ちゃんと行動をしている

❸ 強い想いがある



note仲間のonigiri研究室さん。

4年も前から、おにぎりを通じて世の中に恩返ししたいという強い想いを持っていて、それを実現させるために毎日おにぎりを考えnoteにアップするというて行動をしてきている。

そして、その行動と想いにずっと一貫性があるのだ。

間違いなく、信頼できる方だと思う。



ちなみに、onigiri研究室さんは、今から3年半以上前に書いた自分のこんな記事にも登場していただいている。



おにぎり、おむすびを毎日、食リポしている人は世の中にいるかを検証する企画。

note、インスタグラム、X、YouTubeでそういう人がいないかを徹底的に調べた記事だ。

この中に登場してきたのがonigiri研究室さんだった。

しかも半年後に、再検証している記事にも登場。



まずは、noteのクリエイターさんの中から。

近頃、おにぎり、おむすびで記事を書かれている方は増えてきていると思う。検索ワードでも毎日、何人の方が上げているようだ。
ただ、ほとんどの方が単発で毎日おむすびのことを語っているnoterさんが見つからない。


前回の調査の時に紹介したのが、自分もフォローもさせていただいている、onigiri研究室さん。
onigiri研究室さんは、近い将来キッチンカーでおにぎり屋さんを開業するのが夢として、毎日さまざまなおにぎりを考え作っている。素敵!


あれから、半年。

果たして…



なんと、現在でも続けられる!

毎日、美味しそうなおむすびを結んでいるー

noteでおむすびの魅力を発信し続ける仲間の存在、嬉しすぎますー



onigiri研究室さん以外は、半年間という期間ですら続けている人が全くいなかった。。



それから1000日以上続けてきて、しかも夢を実現するって、凄すぎじゃないでしょうか。


noteの世界にいるクリエイターのみなさんには、その凄さをわかっていただけるはず。



そのonigiri研究室さんが書いたクラウドファンディングの記事はこちらです。

よろしかったら、ぜひ読んでみてください。



👉クラファンの締切まで残り2週間というところで、達成率が28%というところとのこと。




noteの中で夢を語り、それを実現されるところまできて、しかも世の中のために行動されている。

そして、世の中の子どもたちのために大変なことをしようとしている。
ぜひ、達成して欲しいなあ。


こちらがクラファンのサイト。
よろしければ、onigiri研究室さんの想いを読んで欲しいし、協力できる方が少しでも増えればいいな。




最後に…

この記事は、onigiri研究室さんや他の方から依頼されて書いたものではなく、勝手にハスつかが書いたものですー
(もし、ご迷惑だったり、内容等おかしなところがあれば遠慮なく言ってください!😊)


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ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!