魅惑の東京下町養蜂コミュニティ（yabusanさん）

note内共創会社「1000むすびカンパニー」へ参加いただいたプロジェクトメンバーの方を紹介するシリーズ。

第1弾は、8月のオンラインイベントで活動を共有してくれた　yabusan(823)！

yabusan（823）｜note

yabusanのやられていたのは、農地面積ゼロの東京都台東区で養蜂をやるという驚きの活動だった。

東京下町の繁華街、鶯谷。
そのサウナビルの屋上で始まった奇跡の養蜂プロジェクト！

この場所でミツバチを飼育して蜂蜜を集めるだけでもすごいのに、この活動が多くの仲間の集まるコミュニティとなっていて、日々進化しているらしいのだ。

「1000むすびカンパニー」のオンラインイベント「１０００むすびの会」の中でも、その活動を共有。プロジェクトの成り立ちや想い、活動内容、ミツバチの生態や一緒に活動していく仲間の巻き込み方など、多くを話してくれました！

丹精込めて集めたハチミツが、商品になったりスイーツになったりと・・いろいろ楽しい話を聞くことができた。
参加されたみなさんからも、質問だったり感想だったりを共有いただいて、予定をオーバーするくらい盛り上がることができた。

そして、noteでは現在の養蜂活動の様子も伝えてくれている。

そろそろ越冬させるための冬支度とのこと。
その中で養蜂の天敵であるダニと闘う様子が詳しく語られています～

しかも、最近では、獲れたはちみつがコラボしたりして、次々と商品化しているらしい。

鶯谷ハニートラップという、どきどきするようなクラフトビールも！
これは飲みたいぞ。

yabusan、メンバーシップにご参加いただき本当にありがとうございます！

この先も、note内共創会社「1000むすびカンパニー」へ参加いただいたプロジェクトメンバーの方をどんどん紹介していきますね。
お楽しみに～

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