赤ちゃんゴーヤ、ようやくなったどー

【392むすび】アリオ(川口)国産ごぼうの鶏めし

最近ちょっと嬉しかったこと。
プランターで育てていたゴーヤの実がようやくなり出したこと。

苗を買って植えればよかったのかもしれなかったけれど、あんまりお金をかけたくないし…ということで、タネから育ててみた。

気温があまり上がらなかったこともあったのか、発芽までに1か月以上かかってしまった…
その後も、雨の日が多くお日様を浴びることも少なかったので発育が進まず、いつになったら大きくなって花が咲くのだろうという心配な状態が続く…

ところが梅雨明けの前くらいから、びっくりするくらい勢いが増してきた。日に日にぐんぐん伸びていく。

ゴーヤの花ってキュウリみたいに黄色いのですよね。
この花もたくさん咲き始めている。

そして、あれよあれよという間に可愛らしい実が！
もうちょっとだけ大きくなったら、収穫かなあ。

ゴーヤ1個育てるのでも、朝晩水を与えたり、肥料を足したりと、野菜を育てるってすごく大変。
それを日々やられている日本の農家の方って、本当に尊敬しちゃいます。

そんな日本の農業や畜産業の方にリスペクトして、買ったのが、アリオの国産鶏と国産ごぼうの鶏めし。

ごぼうの風味と鶏の脂がごはんに染み込んでいる。
かじりつくたびにその旨みが溢れてくる。
素朴だけれど、奥深いその味わい。

その美味しさにほんと感謝しないと。
小さなゴーヤと素朴な鶏めしから、いろいろ学ぶことができました。

ご馳走たまでした！

同じタイミングで育てたトマトは、2か月前になったどー

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