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露原ゆう
2020年5月3日 19:56
自分が悲しみを感じたときに閉鎖的になってしまうのは直そうとしてきたけど結局直らない。だから根暗だしこうやってノートとおしゃべりしてる。頼りたくても頼れない環境だったから1人で処理できるようになった。人と付き合っていてもいつその関係が終わるかわからないし、急に1人になった時、それまで誰かに悲しみの感情の処理を手伝ってもらっていたら悲しみを抱えきれなくなる。どんなに順調にいっている恋人がい
2020年3月6日 10:27
noteにこうやって独り言を書いているから、私は今生きている。記事を書く体力があるなら本当はさほど病んでないんじゃないかとか、疲れてないんじゃないかとか、そう思う人もいるかもしれない。でも私の場合はそうではない。心配されたい訳でもない、単に自分の感情や置かれている状況を書くことがひたすらに生きることに繋がっているんだ。どんなに疲れていても、瞼が自然と落ちてきても、布団に横になりながらス
2020年1月24日 00:05
今日は感情論で、子供みたいに怒りました。怒ったというか、怒りをぶつけました。多分これは自己防衛をするための本能の抵抗です。声を荒らげることが本当に苦手、人を傷つけたり憎んだりすることが本当に嫌。けどね、耐えられないことを言われた時にははらわたが煮えくり返って、どうしようもならなくなる。本当に子供みたいに、「やだ」「それはできない」「やめて」としか言えなくなって、しまいには耳