#詩
光サス
ひとつひとつ、灰色の雲をはらい
真っ新な空と出会う
わたしたちが乗り越えるのを識っていたかのような光と
ツナワタリ、のわたしたちの世界
立ち止まり一度諦めてしまうこともひとつの方法
いつの日にか、木漏れ日のふる安全なばしょになるのだろうか
わたしのたからもの、嫉妬
\ 嫉妬してる /
↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓
▶︎やめよう、嫉妬してる自分が嫌だ、直したい
↓
苦しい、嫉妬は消えずにトゲトゲ存在アピール
▶︎"嫉妬してるな" 気づく
↓
▷そこにジャッジがない
見つめられる、心が元気なときは、
(((何に嫉妬してるんかな?)))
静かにみる
▷余裕がないときは、
思いっきり嫉妬を感じる
・・・
嫉妬するのっていやなかん
夜空のように美しいのだけれど
助けて 教えて
を何度も重ねた、そんな叫び声
-・-・-・-
これは、
わたしはどうしたらいいの? なにが正解なの? どう考えたら正しいの? わたしはなにをすべきなの?
そんな疑問の混沌を、こころの闇で覆った絵です
闇で隠す前のほうが狂気的だった
よるの小倉トーストとたまごサンド
今朝 母からのメッセージでふと思い出した。
厚切りすぎるトーストに驚いたこと
たまごのマヨネーズの辛子が効いてたこと
若い店員さんの接客が丁寧だったこと
ふたつたまごサンドを残したこと
これから先、またふとしたときに思い出すだろう。 ほんの少しの時間。母と子の時間。
あったかい、たいせつな時間。