あおみかん

出来ることは全部やる。 手を動かして何か作るのが好き。ガジェット好き。欲しくても高い…

あおみかん

出来ることは全部やる。 手を動かして何か作るのが好き。ガジェット好き。欲しくても高いとか、作るっきゃないでしょ。色々やってみたいやってみた。その記録をここに残す。

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半纏の袖を着脱式にしたら超快適

半纏は温いが袖が… この冬、暖冬だと言うが何となく半纏を数年振りに出してみた。 温い。取り敢えず羽織れば、上半身の寒さを気にしなくていいのは、中々快適だ。 しかし…

あおみかん
4か月前

木櫛用のカバーを作った

私と木櫛 木の櫛を使い出して、どれくらいだろうか。 もう、ブラシに戻る気がしない。 コスメや美容は、必要最低限出来りゃいい派なので、そんなにこだわりはない。 だが…

スマホとパソコンが同時に逝った件〜デジタル復帰まとめ

※もしもパソコンやスマホが使えなくなり、復旧に必要な情報を探しててここに彷徨い着いた方でしたら、各見出しにサクッと飛んでって下さい。長いです。 あと、書いてるこ…

【聴き逃し】クラシックカフェ 特集 声に恋して(4) https://www2.nhk.or.jp/radio/pg/sharer.cgi
12月は週替わりにテーマを決めて特集、その声がテーマの週最後の日の最後の曲に、宮沢賢治の「星めぐりの歌」だって。クラシック番組でのこのチョイス、中々にくいことするね( ̄+ー ̄)

ベルセルク(2022)7話の舞踏会シーン凄い。中世辺りのファンタジーだから14,5世紀位がモデルだろうけど、ちゃんとバロック以前の音楽してる。バッハ以前、リコーダーや太鼓とかの素朴な音作り。城の天井高くて声とか響く音響とか、映像だけでなく音もかなり拘って作られてるなぁ。

出来ること、出来ないこととは何か

作る事が好きだ〜! 昨今DIYという言葉が一般化して久しいが、それが醸し出す雰囲気は何となく性に合わない。 例えば何か入れ物とかトンテンカンしても、別にデコレーショ…

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半纏の袖を着脱式にしたら超快適

半纏の袖を着脱式にしたら超快適

半纏は温いが袖が…

この冬、暖冬だと言うが何となく半纏を数年振りに出してみた。
温い。取り敢えず羽織れば、上半身の寒さを気にしなくていいのは、中々快適だ。
しかし、ご飯どきや洗い物をする時、やはりと言うか袖口が邪魔になる。その為だけに、何年も来てなかったようなモンである。
いっそ、袖を丸ごと取っ払おうかとも考えた。しかし、それだとダラダラ時間のぬくぬくを諦める事になってしまう。いいとこ取り出来な

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木櫛用のカバーを作った

木櫛用のカバーを作った

私と木櫛

木の櫛を使い出して、どれくらいだろうか。
もう、ブラシに戻る気がしない。
コスメや美容は、必要最低限出来りゃいい派なので、そんなにこだわりはない。
だが、使用上ストレスがないという事が大前提で、納得いくまで選ぶので、ある意味こだわりが強いかもしれない。
櫛ってのは、まずコンパクトでかさばらないのが良い。
髪は伸ばしっぱなし(ヘアドネーションを2回やった)でまとめられるのが楽、スタイリン

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スマホとパソコンが同時に逝った件〜デジタル復帰まとめ

※もしもパソコンやスマホが使えなくなり、復旧に必要な情報を探しててここに彷徨い着いた方でしたら、各見出しにサクッと飛んでって下さい。長いです。
あと、書いてることと実際の時系列はバラバラです。何とか文章にまとめるため、順番入れ替えたりしてます。

iPhoneはパスワードを忘れない事。絶対。

非日常への入り口は、何でもないようなところにパックリ口を開いている。
ある朝、子供がのたまった。
「お母

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【聴き逃し】クラシックカフェ 特集 声に恋して(4) https://www2.nhk.or.jp/radio/pg/sharer.cgi
12月は週替わりにテーマを決めて特集、その声がテーマの週最後の日の最後の曲に、宮沢賢治の「星めぐりの歌」だって。クラシック番組でのこのチョイス、中々にくいことするね( ̄+ー ̄)

ベルセルク(2022)7話の舞踏会シーン凄い。中世辺りのファンタジーだから14,5世紀位がモデルだろうけど、ちゃんとバロック以前の音楽してる。バッハ以前、リコーダーや太鼓とかの素朴な音作り。城の天井高くて声とか響く音響とか、映像だけでなく音もかなり拘って作られてるなぁ。

出来ること、出来ないこととは何か

出来ること、出来ないこととは何か

作る事が好きだ〜!

昨今DIYという言葉が一般化して久しいが、それが醸し出す雰囲気は何となく性に合わない。
例えば何か入れ物とかトンテンカンしても、別にデコレーションとかめんどくさい。使えることや性能が第一、見栄えなんてその次でいいしなぁ。とは言え、木工したら表面はスルスルンに磨くし、縫う時強度かかる所は往復縫いとか、そうゆうことやってったら格好良くはなる。実用に勝る美はないだろう、と勝手に思い

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