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引き寄せマスターの2023年振り返り。

最初に余談。

2023年も残りあと少し。

NZでの生活は全てがスムーズでかなり順調だった2023年の初期。

そして中期くらいに、それをひっくり返されるような人生で一番悲しい経験をした。

その出来事のショックがあまりに多すぎて、おそらく人生で一番泣いた時期だっただろう。

その出来事についてはこの記事に書いてあります。↓

是非読んでみてね。あなたへも大事なメッセージになるといいな♡



その出来事の後から、スピリチュアルな私の部分が今まで以上に表に出てきた感じがして、目醒めたいと強く想うようになっていった。

目醒めとはいわゆる悟りを開くということ。ワンネスの経験とも言われています。

そしてしばらく生活をしているうちに自分の過去のトラウマに向き合わされるようなことが次から次へとやってきました。

そのトラウマを自分で癒す方法の中に瞑想があり、瞑想の練習すればするほどハマっていき、気持ちよく感じるようになって。

そのあとも、いろんな人との出逢いも急速で増えてきて。

(ある友達が私の目醒めの気づきを教えてくれた出逢いがあったりね。)

そして自分の周りにはなぜかレイキヒーラーエンパス(共感性の高い人のこと)がたくさん集まってくるということもこの時に気付き始めた。

それはなぜかというと私もそういう波動を持っているからだと。同じ波動の人々を引き寄せていただけの話でした。

レイキヒーラーにも私はエンパスを持っている、人々を癒すタレントもあるよ。とも言われたりね。

そんな出来事が続いて、いわゆる目醒めと言われるのも自分の中で初めて経験した年でもありました。

(目醒めにも段階があるようで、まだ多分私は目醒めの段階2.3くらい。それついてもまた記事を書こうと想う)

その目醒めの後は、今までの人生で起きた出来事の意味もよく理解することができたし、人間関係も今まで以上にうまくいくようになったり、

パートナーとの関係性も以前よりも更に良くなった。

自分の中にも、周りの人にも、環境にも、全てに愛が溢れるようになりました。

この目醒めの感覚を得る前から引き寄せはなんだか得意みたいで、頻繁に起きていたんだけどね。

それが今ではもう引き寄せたいものは特に思い当たらなくて…!

私のこれからの人生に必要なこと、モノがあちらから勝手にやってくるから大丈夫でしょ〜。

みたいな感覚にまでなっています。

自分の中のエゴがどんどん剥がれ落ちていってるんだろうなぁ。と感じます。

そんな私が2023年に引き寄せた(やってきた)モノを2023年の締めくくりとして紹介していきたいと思います♡

いつも私の記事を読んでくださっている方々へ、この場を借りてお礼させてください。

本当にありがとうございます。

これからも更にバージョンUPしていくので、サポートよろしくお願い致します♡


✴︎2023年度の引き寄せたこと一覧✴︎


✴︎価値観の合う素敵なお友達

笑顔が素敵なレイキヒーラーのなっちゃん

NZに住み始めてから友達はできるけど、本当に話の合う友達はなかなかできなかったんです。

それこそスピリチュアルな話とか、深い話はあまりできなくて、あぁなんか友達欲しいなぁって想っていた頃。

お休みの日に一人でサーフィンしていた時に、なっちゃんを海で見つけた。

彼女のことは友達のインスタを通してみたことは会って、「いつか会うだろう」みたいな感覚でいたら、

なっちゃんから『つつちゃんだよね?』って話しかけてくれたのをきっかけで仲良くなり、一緒にサーフィンしたり、語ったり、自然を感じに行ったり。

そんな友達がNZでも欲しかったから、本当に嬉しい出逢いだったなぁ。

そんな彼女は実は、宮崎とオーストラリア2拠点をベースにし、レイキヒーラーとして、エンパスの才能を活かして人々を癒す志事をしています。



同僚のイレ♡

その後にも同じ職場に同じくらいスピってて、話の合う子が入ってきた。

最初からバイブスが合うのが分かって、お互いにすぐに仲良くなった♡

しかもまたまた彼女のママはレイキヒーラー。どんだけ周りに集まるの〜って感じ。

彼女も人のエナジーをよく感じ取るエンパスの力を持っているから、私を初めてみた時に「友達になりたい」と想っていてくれたらしい。

そんな彼女とは同じ職場で働く以外にも、同じヨガスタジオに通ったり、コーヒー飲みながら語ったりね。

同じ価値観の友達を持つことは自分の中で大事なことだと改めて再確認しました。


お友達が撮ってくれたフィルム

そして序盤にも書いたわたしの目醒めを気付かせてくれたお友達とも出逢いました。

彼女もエンパス人とか場所とかの氣を感じる子だったんだけど。

そうとも知らずに彼女が違う街に引っ越しする前に何回か最後に遊んだ。

彼女から見たわたしはもうすでに目醒めている、そういう波動を持っているって思っていたらしく、

だからそういう波動の人と仲良くしたいって思っててくれてたみたいなんだけど、

私自身、目醒めているなんて思ったこともなかったし、自分はまだまだその目醒めには遠いってマインドが勝手に思わせてた。

彼女と何時間も話をしていくうちに、あ、わたしは多分普通の人(世間一般の人たち)とは少し違うということを気づかせてくれました。

それが良い、悪いとかそういう話ではなく、

全てがまさにmake senceと自分の中でハッと気付いたのも彼女のお陰。

スピリチュアルって目に見えないモノだから全てはあなたの中にあるから氣づくか、気づかないか、それだけのことなんです。

ちなみに彼女のお母さんもエナジーを操り、マッサージで人々を癒すサイキック

彼女との出逢いのお陰で、わたしはこのままでいいと今まで以上に認識できた、そんなお話しでした。

もっとこれについて深掘りしたいな。


✴︎人生初のモデルの経験と好きなモノのトレード

人生初のモデル撮影の様子。

2023年は新しい経験もたくさんした一年でした。

中でも私のハイライトはモデルの経験をしたこと。

実は人生で一度でもいいからやってみたかったモデルのお仕事。

東京にいた頃は声もかけられたことすらなかったけど、私の住むマウントではナチュラルな見た目がフィットするみたいで。

自分の好きなように生きて、その姿をインスタにあげていたら、サウナで出会った素敵な女性に「私のブランドのモデルをあなたに頼みたいの」とオファーをくれた。

それがブルーロータスのオイルブランド。

実際にそのオイルを私は愛用していて、好きだったブランドの一部になれるだけでも嬉しかった。

素敵なモデルの経験だけではなく、お礼にってオイルやブルーロータスのティーまでたくさん頂いた♡

その後も彼女にはよくしてもらってて、彼女に会うたびにまたブルーロータスのティーをくれたり、

『オイルまだある?持っていく?』

なんて、また違うオファーをしてくれたり。

本当に感謝ですね♡

kiss the earthのファウンダー、Nila

このモデル撮影の様子を見た友達が「次の私のブランドのモデル撮影はあなたに決まり!」って言ってくれて、

ターキッシュタオルの卸業をしている友達にモデルと彼女の新商品のトレードのオファーを頂いた。

CALAのファウンダー、Julia

ビーチタオルを扱っていると同時に、新商品としてオリジナルポンチョをつくっていた彼女。

それと同時に彼女のブランドの名前を変えて、リブランドに向けての撮影だったので、私もなんだか彼女のブランドの一部となれるのが嬉しかった。

しかもこの撮影は私とプラスでパートナーも連れてきてとのことで、カップル撮影となった。

私とパートナーの撮影

彼も初のモデル経験でとても楽しんでいたのでいい経験ともなりました。

そして彼女のパッション溢れるこのブランドの顔にもなったわけです。全ての写真が見たい方はオンラインストアを見てみてね。↓

そんな貴重な経験と共にポンチョも頂いて…もうどんだけ恵まれてるのか…♡

人との関係を大事にしていたし、何よりも彼女のバイブスにマッチしたお陰でこの引き寄せも起きました。

素敵な機会をありがとう宇宙


またまたこのモデルに続いて次はサスティナブルヘルシービキニブランドのモデルのオファーを頂きました。

これに関してはある日突然友達からフリーでモデルの撮影興味ない?とメッセージが来ました。

その友達の友達の新しいブランドで、この子はどう?って選んでくれたみたい。

ブランドを持つ彼女はわたしの外見よりも、私のエナジーをとっても気に入ってくれてオファーをくれた。

引き寄せですね。

made in bali

これまた私の引き寄せたいものリストと見事に一致したから本当にびっくりした。

最初の撮影の段階では、「ビキニもデイスカウントあげるね」って感じでトレードはなかったんだけど、それでもいい機会だ〜楽しかったなんて想ってたら、

急遽もう一度撮影しないといけないの手伝ってくれない?と誘われ、もちろんOK!と言ったその2回目の撮影でビキニをくれた。

人生楽しすぎ〜!本当にありがとう!

また来年これからもモデルの撮影続いていくだろうなとなんとな〜く感じています。

わたしの楽しい範囲で、のんびり続けられたらいいなと想っている。

こんな感じで自分の好みのモノをものすごい勢いで一気に引き寄せたお話でした。

ちなみにこの物を頂いた後、もともと持っていた不要になったものは売ったり、リサイクルショップに持って行ったりして手放しました。

溜め込まずにどんどんスペースを作っていくのも大事なアクションです♡

その分なにか新しいモノも入ってきやすくなる。


✴︎パートナーの新しい仕事

これは直接的に私に入ってきたモノではないのですが一応載せておきます。

私のパートナーが当時の職場にストレスを感じていた。

仕事終わりにはメンタル的にとても疲れてる様子でよく考え事とかをしていた感じ。

そのエナジーは私にも少し影響していて、彼のストレスがわたしにも入り込んできちゃう感じ。

エンパスの特徴ですね。

それでなんとか職場を変えて欲しいなぁと思っていた時に。

もともと彼が働くことに興味のあったお店が人をhiringしているのを見つけて、彼にそのことをすぐに送った。

わたしの中では”これだ!”という直感がすぐに降りてきたので、

履歴書をすぐにアップデートして、渡しにいきなよ!って彼の行動力を後ろからプッシュした。

彼も『そうだよね!行動するべきだ!』なんて言って、すぐに実行!

次の日にはそのお店に直接話にいったみたい。

こうして彼の才能やキャラクターがとってもマッチしていて、披露できる素敵な職場をすぐにゲットした。

彼はその職場にとてもパッションを感じていて、いつも楽しそうに働いてる。

そんな彼の職場の変化でわたしも彼から更にいいエナジーを感じるようになった、そんな彼の引き寄せのお話しでした♡

一緒にいる時間が多い分、相手のストレスレベルも本当に影響してくるので、大事だなぁと感じています。


✴︎パートナーの同棲に対する想い

大好きな彼の瞳

2022年8月頃に出逢ったドイツと日本ハーフのパートナーと二つの家を行ったりきたりするような生活を送っていました。

NZでは一軒家をいろんな人とシェアしてくらすフラットが主流。

別々のお家に住んでいたのは、一緒に住むのはまだ早すぎる時期っていうのもあったし、お互いに同棲をしたことなかったので、少しハードル高くて。

特に彼の方がまだ同棲のreadyじゃなかったんです。

彼がreadyになるまでわたしはのんびり待ってよ〜なんて思ってたところだったの。

それで、お互いの家を行き来する際には、フラットメイトに気を使ったり、お泊まりする時もなんだか心地よく過ごせなかったんですね。

特にわたしたちは気を使う癖があるので余計。

そんな心地悪さを感じ始めたのをきっかけに、同棲しようか、という話がポンっと出てきました。

私からしたら彼の同棲に対する想いが出てきただけでもとっても嬉しかった。

人生を共に歩むってこういうことだよなぁって。


✴︎同棲スタートするまでのお試し2週間同棲

そんな流れでのんびり少しずつ同棲をするためのお家を探し始めたころ。

私の職場で引き寄せの話になって。

(わたしの職場の女子はみんな引き寄せ大好き!)

その時に『これから同棲始めたいんだ!なにかいい物件あったら教えてね!

アファメーション(宣言)した。

すると職場のオーナーが、

わたしたちがバリに行く間の2週間、ハウスシッティング*してみる?同棲の練習っ♡

ってオファーしてくれた。早すぎる引き寄せ。笑

*家を開ける間、お家の管理や、ペットがいる場合餌やりや散歩をしながら代わりに住むこと

彼もそれにとっても乗り気で2人でウキウキしながら同棲の練習をスタート!

家に帰る度に、他の人に気を使うことなく、お互いだけがいる環境に、わたしたちはとても感謝が止まらないのを2人してよくヒッヒッヒって笑っていた。笑

余計にフラットには戻りたくなくって、2人だけで住める小さなお家を探そうと決断した。


✴︎新築のお家で同棲スタート

ミニマムで常に綺麗なキッチン

よくNZやオーストラリアではあるんですが、

メインのお家の離れにある小さなスタジオ(キッチン付きのワンルームのタイニーハウス)をメインで探していました。

NZで一軒家(3ベッドルームが主流)を借りるとなると週700ドルくらいはする。

月だと2,800ドル?高すぎるし、ベッドルームとか二人だけならそんないらんから、スタジオオンリーで探していたんだけど、

なかなか理想に合うのがなく…

するとfacebookを通して、海外で仕事をしているカップルから、

わたしたちのいま建てている新築のお家に半年〜8ヶ月住まない?あなたたちからいいエナジーを感じたの!

なんとも宇宙は味方してくれていると感じるオファーを頂いた。

期間限定としうこともあり、ありえないくらい安い値段で貸してくれることになった。

周りのみんなが相当羨ましがる条件で、わぁさすが引き寄せマスターだなぁと改めて実感。

そもそもどうやってそのオファーをくれたのか、NZ、オーストラリアの生活で役に立つ、お家の探し方についてはこの記事が参考になるとおもいます!↓


まさか自分たちが出来立てほやほやの新築に2人だけで住むなんて思ってもいなかった。

タイニーハウスではなかったけど、こんな機会はないと思い、とりあえす半年間暮らすことに。

海まで車で約3分。

とても綺麗なお家で毎日帰る度にこれは夢なのかと感謝が溢れる。

オファーしてくれた彼らのためにも綺麗な新築を保とうとお掃除も楽しんでできる。

そして素敵た環境で同棲をスタートできたことが私たちの更なるパートナーシップの成長にも繋がった。

ありがたい、ありがたい…感謝。


✴︎NZワークビザを取得

私の職場

NZ、マウントマウンガヌイでの生活にすっかりハマってしまったわたしとパートナー。

ワーホリから始まり一年半というあっという間の月日が流れ、まだまだここにいたいと思うようになった。

逆を言うと、もうどこにも行かなくていいという感覚になった。

私の職場のオーナーにそれを話すと、是非ビザを出すサポートしたいと言ってくれて、そこからNZのワークビザの申請をはじめることに。

まずわたしにビザをあげたいとサポートしてくれるオーナーと出会えたことも引き寄せだし、

ここに残りたいと思わせてくれる職場環境も自分で引き寄せた。

それについてはこの記事からどうぞ♡↓


いろんな手続きもあり、もちろんお金も結構かかる

ある手続きで思った以上に時間がかかり、あと2週間でビザが切れる…

イミグレーションに何回も電話しても、『ただ待つしかない。』と言われ…

わたしは最後の行動に出る

それはひたすら毎日感謝をし続けること

朝起きてイミグレーションの担当の人に心の中で感謝を伝える

わたしのために一生懸命書類に目を通してくれて有難う♡

とか。

そしてそれだけじゃなくて、改めて今ここにいれるありがたみを感謝し続けた

意識しないで感謝を常に感じられるのが本当は理想的な人間の在り方なんだけどね。

忘れがちだよね、わたしたち。

そんなかんじで感謝のワークを続けた1週間後。

やっと手続きが降りた!

このときは本当に飛び跳ねるくらいうれしかったし、安心した。

そしてその後のビザ申請もスムーズに進み、5年間のNZビザを手に入れました!

周りの人の話とかを聞いていてもワークビザを取得するのに困っていたり、そもそもスポンサーしてくれる良い会社がなかなか見つからなかったり。

そんな中でわたしは最高な職場環境でビザを降ろしてもらった

みんなに羨ましいがられる職場。

わたしの経験と人柄全てを受け入れてくれてる気がします♡

ありがとう、ありがとう!


✴︎時給UPのオファー

そしてそんな最高な職場から他のカフェよりも割と時給はもともと高かったんだけどね、

ある日急にオーナーから、

そういえば、つつのホリデー帰ってきた後から時給UPするから♡いつもがんばってくれてありがとう

って時給UPのお知らせが急にきた。

いやいや、もうありがたすぎるお話し。

別にお金もっとほしいとか思ってないけど、時給UPはだれでも嬉しいですよね。


✴︎瞑想ワークショップに必要な資金(3万円)

お金は流れていくもの。必要な時は逆に入ってくる。

さらなる目醒めのため、そして今後の活動のために瞑想かレイキヒーリングのコースを受けたいなぁと考えてたときに、 

先ほど友達のところで少し紹介したレイキヒーラーのなっちゃんが、瞑想に特化したワークショップをやるとお知らせが入ってきた。

瞑想をもっと深めるためにいい機会だと直感で思ったし、しかもなっちゃんから教わるコースだったから余計参加したくなったので、申し込みをした。

日本の銀行への振り込みonlyだったので、NZでは全然使っていない楽天銀行の残高を見てみると、

ちょうど瞑想コースに必要な資金が銀行口座にあった。

それはこのnoteでコツコツと有料記事が売れたのが貯まってた

みなさんのお陰です。ありがとう!

その売り上げを今後の活動のためにと思ってそれをそのまま投資しました。

いつかこのコースが役になって、多くの人を癒せるようにと目指して今日も瞑想に取り組み中。


✴︎海まで歩いて30秒のタイニーハウスへお引越し

窓から見える丘の向こうはビーチ

これが2023年の最後の大きな引き寄せになるんだけど、

新築のお家に引っ越した後に、約半年だけの契約だったのでその後のお家をどうしようかパートナーと考えていました。

契約が切れる頃にはNZは夏。

マウントは特に夏になると観光客で賑わうのと、ワーホリの人たちも集まってくるからか、住むお家のオプションが全く無くなる

あったとしても汚い、古いようなお家とかしかない。

実際に私のパートナーは、去年の同じ時期に当時住んでいた家を出ないといけなくなって、

家探しに困っていた挙げ句、一時期ホームレスとなったこともあるくらい。笑

(ホームレスといっても車の中で生活。NZやオースでは結構普通なんですが)

そんな苦い経験もあったので、私たちは家探しは早め早めにやらなければと知っていました。

その時に同じ街に住む日本人カップルのお友達たちが年内にNZから出ると聞いた。

そのお友達の家には何度か遊びに行ったこともあって、そのお家がとっても好きだったんですね。

もし出る時あったらここに引っ越させてね!』と彼女たちに何度も伝えていました。

そのことも友達は覚えてくれていたので、その家を所有するオーナーに話をしてもらえることに。

実際に挨拶して、友達という信頼もあり即決定!

元々探していた理想ぴったりキッチン付きスタジオタイプのタイニーハウス

か広い庭付き

しかもしかも海にアクセスできる道路の目の前。

海まで徒歩30秒の立地で、私の職場まで車で10分ほど

もう完璧すぎ…♡

タイニーハウスなのに広ーいキッチン

しかもスタジオというとこもあり、家賃がかなりかなりお手頃なんです。

月の出費が抑えられる=お金持ち!笑

そして更に驚いたことに。

その家のオーナー(私と同い年くらいのお姉さん)のお母さんは、まさかのレイキヒーラー

はい、またです。笑

2023年は私の中でレイキに多く巡り合わせる年なのかな

これまたサイン?とか想ってたりして…

そのレイキヒーラーの彼女もとっても親切にしてくれて、なんかあったらすぐ教えてね!すぐ近くに住んでいるし!

と優しさに温まる…♡

そんな素敵な自然と隣り合わせのタイニーハウスでミニマムな生活を送り始めることができました。

感謝、感謝。

✴︎タイニーハウスに必要なソファ

このタイニーハウスは中身空っぽの状態のレントだったので、必要な家具を全部揃えないといけませんでした。

前に住んでいたお友達からベッド、冷蔵庫、洗濯機等は買い取っていたし、

キッチン系や他のデコレーション系も結構揃っていたのですが、

ソファが無い状態だった。

こちらNZではfacebookのマーケットプレイスを通して物を売買するのが主流なので、

安くて状態の良いソファをよく探してたら、

その日にリストされたばかりの良さそうな3人掛けソファに目が止まり、早速メッセージをしました。

明日なら見に来て良いよとことだったのですが、そのあとすぐに今から来ても大丈夫になった!と連絡が入ったので、

すぐに見に行くことに。

私とパートナーの車は結構小さめなので、もし気に入ったらお金だけ払って誰かにバンを借りて、後日ピックアップしに来ようと決めていました。

が、わたしの心の中ではあることを宣言していました。

『売りたい人もこんなに大きなモノだからすぐにお金を貰って手放したいはず。

車が無いって言ったら【じゃあ僕の車で持っていってあげようか?】ってオファーしてくれる。』

と。

迎えてくれたのは少しヒッピーぽいファミリー。小さな裸ん坊で遊ぶ女の子も出迎えてくれて、

案の定ソファのサイズ、状態、値段が全て探していたのにピッタリ!

ソファの入る大きな車が無いから後日ピックアップでもいい?と聞くと、

じゃあextra $20でお家まで持っていってあげようか?

よしきた〜!わたしの心の中で宣言した通りになった。笑

その通りになりすぎてこれはびびった。笑

優しいファミリーのおかげで欲しかったソファがすぐに新しいお家に届いた。

小さい空間をうまく使ってミニマムな生活

多分細かい引き寄せとか書き出したらまだまだあると想うけど、これくらいにまとめてみました。

みんなにはどう感じるかな?

引き寄せマスターの私の引き寄せ具合、結構すごくないですか?

まずそもそもなぜこんなに引き寄せしまくるのか、どうやったら波動を高めることができるのかについての記事はこちらが役に立つかも。

自分で書いて置きながら、しょっちゅう読み返しては、気付かされることがあるし、

いい記事だなぁなんて思っていつも読んでいます。笑

さて色んなことがあった2023年でした。

それでも胸はって言えることがある。

『私の人生は最高だ。』

今日も最後まで読んでくれてありがとう♡

Love, Tsukasa



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