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元気に生きるにはやはりタンパク質?

現代社会に足りないものっってなーんだ??

はい!!プロテインだね!

パッション屋良でおなじみのギャグをみなさんご存じだろうか?

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これ、ギャグじゃなくてほんとに現代人に必要な栄養素なのだ

詳しくはこちらを見てほしい

どんだけタンパク質について記事書いてんだよって思う

こんなに記事も書いてるし、ギリシャ語でプロテインは一番大切なものという意味らしいから何やら必要なものということはわかってもらえると思う

では、今回のタンパク質(プロテイン)ネタだがなぜタンパク質が必要か

これを筋肉以外の部分

とりわけ自律神経にスポットライトを当てつつ解説していくこととする

やっぱり大事タンパク質

自律神経の原料となる栄養素はタンパク質だ

特に大豆などの植物性のタンパク質ではなく、肉や魚、卵などに含まれる良質な動物性タンパク質が大好物

要するに自律神経の原料としては植物性タンパク質より動物性タンパク質の方が優れている

プロテインもホエイを選んでおけば何とかなるってことでいいといってよい

例えば、長生きする人や年をとっても元気でパワーのある人は大体肉や魚を好んで食べる人が多い

精力をつけるために肉を食べる人も多いと思う

これは、良質なタンパク質が自律神経の働きを高めてくれるためだと考えられている

そのため、毎日欠かさず積極的に摂取したい栄養素なのだが注意しないといけないこともある

その答えは次の章に続くのであった

タンパク質を摂る時の注意点

動物性のタンパク質を摂る時の注意点

それは、肉や魚などの動物性のタンパク質にはもれなく脂肪が含まれているということ

脂肪を摂りすぎると余分な脂肪が血液中で酸化し腸内環境の悪化つながる

腸内環境の悪化が自律神経の悪いというのはこちら参照

ではこの脂肪問題の解決策は??

それは、油脂の酸化を防ぐ抗酸化成分を含むものと一緒に摂取すればよい

抗酸化成分は野菜や果物に豊富に含まれていて、ベータカロテンやビタミンC、ビタミンE

灰汁に含まれるアントシアニン、ポリフェノールも抗酸化成分だ

だから肉や魚のおともには野菜を選び食後のデザートには果物を食べればミスターパーフェクトだ

ただし、果物は糖質も多いので食べすぎに注意

一緒に野菜や果物を摂るだけで脂肪の悪作用を防ぐことができる

急いでいるときや食事の用意をする時間がないときはプロテインがやっぱりおすすめ

まとめ

自律神経の原料(タンパク質)の中でも特に動物性のタンパク質は毎日積極的にとりたい

動物性タンパク質には脂質がつきもの

脂分を除去したものなら問題ないが大体脂身も食べる(おいしいしもったいない)

単品で食べてしまうと脂肪が血液中で酸化して血液がドロドロになり腸内環境が悪化する

これを防ぐために抗酸化成分が豊富な野菜や果物とセットでとる

たとえは

焼き肉→キムチ、サンチュ

焼き魚→大根、レモン

ベータカロテン→ニンジン

アントシアニン→ナス

ビタミンE→かぼちゃ

ポリフェノール→赤ワイン

だからビスケットオリバもステーキと赤ワインなんだな

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今日言いたいことはそれくらい

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