りん

写真と言葉と

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記事一覧

ぐーすか ぴーすか

おなかいっぱいになったら とりあえずねますか ちょっとしんどいとき とりあえずねますか ぐーすか ぴーすか ちょっと楽になるかも

りん
7か月前
1

Ever Green

やわらかな緑に包まれている幸せ 永遠に…

りん
9か月前
1

gift

子供の頃から理由は分からないけれど、どうしても心を動かされる事があって、それは何故なのか不思議に思っていた。 けれど、学校に入って勉強し、卒業して就職をして、生…

りん
1年前
3

歩くことは生きていること

毎日歩く。なんとなくいつも歩く 決まった時間、そうでない時間と共に歩く 何かを思いながら、ぼんやりしながら歩く てくてく、てくてく 目的なんてなくてもいい なんと…

りん
1年前
1

まだ、大丈夫

茶色い大地にたくさんの命の種があって、そこに雨が降る 日中はおひさまの温かな日差しに育まれ 夜はお月さまがやさしく歌う ときどき気まぐれな風が、様々な魔法をかけな…

りん
1年前
3

老チェロとチェリスト

先日「徹子の部屋」を見ていました。 ゲストは著名なチェリスト。 私は隣に置かれていたチェロに目を惹かれました。 チェリストのお話によれば、チェロは290歳。おばあ…

りん
1年前
2

島時間

ゆったり、まったり 呼吸も体も心も整う、大切な場所

りん
1年前
1

バブーンおっさん

バブーン ああ、どうしてあなたはおっさんみたいなの 思わせぶりに近づかないで だってあなたは、タベモノが欲しいだけなのでしょう 日中、ロッジの部屋で寝転んで読書を…

りん
2年前
1

1日のおわりに

旅をしていると、一日の終りが本当に寂しく思える 素晴らしい景色や、美しい生き物達に出会えると時間が惜しくてたまらない 夕暮れ時、夕日に染まるハイラックスのかわい…

りん
2年前

雨をまちわびて

雨季の始まり 全ての生き物たちはじっと雨を待ちます カラカラに乾いた大地に 大粒の雨のシャワーと 雲の切れ間から降り注ぐ光のシャワーで やわらかな芽吹きを促します…

りん
2年前
1

やわらかくておおきいソファー

キリンの背中に何やら動くものを見つけました よく見ると小鳥がちょこんと乗っています おそらくキリンの体にいる、寄生虫や虫などを食べに来たのだと思いますが、鳥達もキ…

りん
2年前
3

ぼっち日和

日差しの強くなった昼下がり 木陰でくつろぐ一頭のハーテビースト 通常は何頭かの群れでいるか、見渡しのよい場所にいることが多いのですが、他に仲間の姿は見えません。 …

りん
2年前

ハゲコウさん休息中

木々が茂る森の一角に、一瞬開けた場所がありました。 そこは、広場のような、運動場のような雰囲気。 遠くにはサバンナが広がっています。 アフリカハゲコウが皆でくつろ…

りん
2年前
2

愛嬌のあるハイラックス

太陽の光が地上に差し始めた午前中。 岩場の隙間からちょこんと顔を出したハイラックス。 何だか微笑んでいるような愛嬌のあるその表情に、思わずこちらも顔がほころんでし…

りん
2年前
ぐーすか ぴーすか

ぐーすか ぴーすか

おなかいっぱいになったら

とりあえずねますか

ちょっとしんどいとき

とりあえずねますか

ぐーすか ぴーすか

ちょっと楽になるかも

gift

gift

子供の頃から理由は分からないけれど、どうしても心を動かされる事があって、それは何故なのか不思議に思っていた。
けれど、学校に入って勉強し、卒業して就職をして、生活をする為にお金を稼いで……と日常を過ごしているうちにどんどん月日は流れて行った。
転機は就職して10年目を迎える年。
このままでいいのかとふと思った。
そこで、「理由は分からないけれどどうしても心を動かされる事」に向き合ってみる事にした。

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歩くことは生きていること

歩くことは生きていること

毎日歩く。なんとなくいつも歩く
決まった時間、そうでない時間と共に歩く
何かを思いながら、ぼんやりしながら歩く

てくてく、てくてく

目的なんてなくてもいい
なんとなく歩こう

いいものが、みつかるかも

まだ、大丈夫

まだ、大丈夫

茶色い大地にたくさんの命の種があって、そこに雨が降る

日中はおひさまの温かな日差しに育まれ
夜はお月さまがやさしく歌う
ときどき気まぐれな風が、様々な魔法をかけながら通り過ぎてゆく
そんな時のゆりかごに育まれながら、植物達のやわらかな緑の絨毯が広がる

鳥や虫や動物たちがその植物を食べ、その種が再び大地に還る

繰り返し、繰り返し

緑がそこにあれば大丈夫 私はまだ生きていられる

老チェロとチェリスト

老チェロとチェリスト

先日「徹子の部屋」を見ていました。
ゲストは著名なチェリスト。
私は隣に置かれていたチェロに目を惹かれました。
チェリストのお話によれば、チェロは290歳。おばあさんかもしれないけれど、私にはチェリストと同志のおじいさんに見えました。
良く見る著名演奏家の所有するピカピカの楽器とは異なり、その自然体な風貌が「生きている」ように見えたからです。
チェリストがそのチェロを胸に抱き、演奏を始めると、それ

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島時間

島時間

ゆったり、まったり
呼吸も体も心も整う、大切な場所

バブーンおっさん

バブーンおっさん

バブーン
ああ、どうしてあなたはおっさんみたいなの
思わせぶりに近づかないで
だってあなたは、タベモノが欲しいだけなのでしょう

日中、ロッジの部屋で寝転んで読書をしていると、ふとテラスから視線を感じました。
雄の大きなヒヒでした。
私が起き上がると、すぐ傍の椅子にデンと座って、こちらを見ています。
何だか私が動物園の動物みたい。
記念にガラス越しに、一緒に写真を撮りました。
ボサボサヘアーの私と

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1日のおわりに

1日のおわりに

旅をしていると、一日の終りが本当に寂しく思える
素晴らしい景色や、美しい生き物達に出会えると時間が惜しくてたまらない

夕暮れ時、夕日に染まるハイラックスのかわいい後ろ姿を見て、「また会いたいな」と思った
けれど、明日は会えないだろう

同じ景色は二度と味わうことが出来ない

雨をまちわびて

雨をまちわびて

雨季の始まり
全ての生き物たちはじっと雨を待ちます
カラカラに乾いた大地に

大粒の雨のシャワーと

雲の切れ間から降り注ぐ光のシャワーで

やわらかな芽吹きを促します

雨を待ちわびて…

やわらかくておおきいソファー

やわらかくておおきいソファー

キリンの背中に何やら動くものを見つけました
よく見ると小鳥がちょこんと乗っています
おそらくキリンの体にいる、寄生虫や虫などを食べに来たのだと思いますが、鳥達もキリンも気持ち良さそうです。

キリンの背中のようにおおきくて、あたたかくて、やわらかくて、ゆったりと動くソファーがあったら乗ってみたいな

ぼっち日和

ぼっち日和

日差しの強くなった昼下がり
木陰でくつろぐ一頭のハーテビースト
通常は何頭かの群れでいるか、見渡しのよい場所にいることが多いのですが、他に仲間の姿は見えません。

日中は気温も暑く、危険な肉食獣達もお昼寝の時間。
そんな時は、ひとりのんびりしたいと思うのかもしれませんね。

ハゲコウさん休息中

ハゲコウさん休息中

木々が茂る森の一角に、一瞬開けた場所がありました。
そこは、広場のような、運動場のような雰囲気。
遠くにはサバンナが広がっています。

アフリカハゲコウが皆でくつろいでいました。
食事をした後かな?と思いましたが、何もありません。
羽づくろいをしたり、うたた寝をしたり、それぞれが穏やかな時間を過ごしていました。

茂みの向こうに、サッカーゴールがあったら面白い。
足の長いハゲコウはボールを蹴るのが

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愛嬌のあるハイラックス

愛嬌のあるハイラックス

太陽の光が地上に差し始めた午前中。
岩場の隙間からちょこんと顔を出したハイラックス。
何だか微笑んでいるような愛嬌のあるその表情に、思わずこちらも顔がほころんでしまいました。

ハイラックスとしては、微笑んでいるつもりはないようですが、口元がぷにっと上がっているので、そう見えてしまうのでしょう。