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トランペットレッスンで最も多いリクエスト5つをご紹介

ツキイチレッスンは内容自由の単発参加型レッスンです。内容自由だとかえって何をすれば良いか迷いそうなので、これまでにご参加いただいた方の中で多かった内容を挙げてみます。


基礎中の基礎の習得・クオリティアップ

音をもっとスムーズに出したい、タンギングが上手くいかない、出せる音域が狭い(もっと高い音が出るようになりたい)などのトランペットを演奏する上で絶対に必要な技術についてのレクチャーをいたします。
僕のレッスンは、必ず原理(なぜそれが実現するのか)を理解してもらった上で、実現するための体の使い方などを解説する、といった流れを組むようにしています。これによって、レッスン後に個人練習をする際にも、軸のぶれない練習を進めることができます。
実は昨日この話をブログに書きました。

様々なテクニックの習得・クオリティアップ

タブルタンギング、トリプルタンギング、リップスラー、リップトリル、フィンガリング(指遣い)をスムーズにするなど、曲を演奏する上で持っておきたいテクニックの習得。このリクエストが最も多いかもしれません。
僕はクラシック専門ではありますが、ジャズなどで使うシェイクやターンなどの方法を解説、実践もできます。

音楽理論(楽典)とトランペットの演奏を結びつける

調の仕組みを理解して、トランペットで様々な調・音階を演奏できるようにしたり、和音を理解して分散和音の練習をしたりと、音楽が作られている基礎的な音楽理論(楽典)を実際の演奏に活かすためのレッスンをすることもできます。
トランペットを演奏されている方は中学生頃から部活でスタートされた方が圧倒的に多く、音楽理論を学ぶこともなく、いきなり曲を吹かされ、基礎練習という名の単純な長音階を1つ2つしか吹いてこなかった(しかも理論の解説は受けていない)、そんな環境で楽器を演奏していたために、本当はとても重要で絶対に学んでおきたい音楽理論の知識を持っていない方がとても多いです。理論なんて持ってなくても演奏できる、と言ってしまえばそれまでですが、持っていれば譜読みのスピードが圧倒的に早くなり、演奏に説得力と深みが増します。また、指揮者や指導者の言っていること、指揮の動きにも理解度が上がります。

他にもオーケストラ移調譜の読み方講座や、ヴォーカル譜など実音譜(in C)をB管トランペットで演奏する読み替え方法をレクチャーすることも可能です。

譜読みのお手伝い

吹奏楽団や管弦楽団、部活動で演奏されている方は、常に何らかの作品を連取されていると思います。その曲の中で難しい箇所があった時、どのような練習メニュー、練習のストーリーを組むと効率的に演奏できるようになるのか、そういった解説や実践もできます。
また、指揮者や指導者から指摘された言葉や方法が理解できない、何度も違う違うとNGを出されてしまうのはなぜか、お話を聞きながら一緒に考えて回答を見つけていきます。
指揮者にどんなに小さく吹いても「うるさい」と言われてしまう。「カッコ良く演奏して」と漠然なリクエストをされて困っているなど、まずはお聞かせください。

2重奏、一緒にパート練習

アンサンブルの基本となる2重奏を一緒に演奏することもできます。アンサンブル譜をご持参いただければ一緒に演奏いたしますし、楽団で練習されている曲のパート譜をご持参いただければ一緒にパート練習もできます。

以上のようなレッスンメニューを希望される方がたくさんいらっしゃいます。あと、質問コーナーみたいなレッスンになることもあるのですが、言葉や楽器を少し吹いてみた程度ではわかった気になっているだけの可能性があります。一旦持ち帰って個人練習した時にその解決方法がわからない、となって前に進めなくなってしまう場合が多いのです。
なので、ご質問がたくさんある方は、1回のレッスンで1つか2つ程度に絞って、ただ僕の回答を聞くだけではなく、解決というゴールに続くための原理や方法から、一緒に音を出してその方法を学ぶスタイルをおすすめします。

単発参加型は逆に捉えれば好きな時に何度でも自分の一番良いペースで参加できるとも言えますので、すべての疑問が解決するまで何度でもいらしてください。
本音を言えばレッスンは継続してこそ本領発揮するものですから、ぜひ前回のレッスン後の報告を聞かせていただきたいと思っています。

ということで、ツキイチレッスンにぜひいらしてください!

ご参加、お待ちしております!

荻原明(おぎわらあきら)


荻原明(おぎわらあきら)です。記事をご覧いただきありがとうございます。 いただいたサポートは、音楽活動の資金に充てさせていただきます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。