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ベトナムからフルリモート勤務も経験!スタートアップだからできる自由な働き方

こんにちは!株式会社TRULYの豊島です。
今回は、TRULYでアシスタントとして活躍中の小林に、TRULYジョインのきっかけや、今後TRULYで成し遂げたいことなどを聞いてみました!



これまでの経歴

外資系服飾雑貨のマーケティング・コミュニケーションの長い間続けてきていましたが、最後は日本企業のアシックスに就職しました。アシックスの中でもオニツカタイガー、その後2020オリンピック・パラリピックの仕事をしており、定年までいるつもりだったのですが、突如夫の関係でベトナムへ行くこととなり、志し半ばで仕事は完全に辞めてしまいました。やっとベトナム暮らしも慣れてきたので、オンラインで何か仕事を再開したいなと思い探し始めたのですが、2020年にクラウドソーシングで中で立ち上がったばかりのTRULYの二宮さんと出会い、アシスタントとしてのお仕事をいただくこととなったことが、TRULYと関わることになったきっかけです。

TRULYで働く理由

いちアシスタントではありますが、立ち上げ当初から関わってきて成長を見届けているうちに、いつしかライフワークのようになっている気がします!また、働いている皆さんがとても思いやりがあっていい人ばかりなので、それも働く理由かなと思っています。

始めたときはベトナムに住んでいて、リモートのお仕事が初経験ということもあり、慣れるまで正直少し不安はありました。でも代表の二宮さんが時間や場所にとらわれずに誰もがライフスタイルにあわせて働きやすい職場を、というTRULYのミッションそのものをTRULY本体でも立ち上げから環境として用意されていました。そのおかげで海外からのリモートでも、家庭や子供を持ちながらでも長く続けられる場所であることも働く理由のひとつです。

TRULYではどんな仕事をしていますか?

オウンドメディアの編集、法人向けの記事の編集、プレスリリース作成、イベント、営業、広報/PR系のサポートなど色々関わらせていただいております。

今でこそスタートアップで働くということは当たり前の世の中かもしれませんが、3年前の私にとってはすごくチャレンジングなことでした。新しい挑戦が次々と生まれ、ものすごいスピード感で色々なことが変化していくため、最初の頃は変化についていけない時もありました。今では何が起きてもあまり驚きません。また、徐々に自分自身も今までのやり方にこだわりすぎず、より良い結果を生むためのポジティブなフレキシブルさを持てるようになったと思います。そしてそれがそのままスタートアップで感じる楽しさでもあるなと今では実感しています。

少人数でほぼ手弁当で手作り感満載でかつ自分自身はリモートで関わったイベントや、コンテンツなど、集中的に忙しく大変だったこともありますが、ものすごく達成感はありました。

TRULYにジョインして感じたことはありますか?

スタートアップに関わることが初めてだったので、展開や決断、動きの速さを最初に感じました。世の中に無かったものを一から立ち上げるすごさや面白さがある一方で、シビアな面も感じることもあります。

うまくいかなければ頑張ってきたことも途中で仕様が変わったり、中断せざるを得ないこともあります。スタートアップに関わることの醍醐味でもあるのですが、決断から実行がとても早く、逆に見切りも早いので、結果がすべてな厳しさがありますが、エキサイティングな毎日です!

今後TRULYで成し遂げたいことを教えてください

もっと世の中にTRULYを知ってほしいです!更年期=TRULYの図式ができあがるようにこれからもコツコツ頑張りたいと思います。自分自身もちょうど更年期なので、TRULYと一緒に更年期を楽しめる世の中にしたいですね。

TRULYに関わり始めて今までなかなかto C向けにパワーを注げていないのですが、対企業や法人だけでなく、近い将来には世の中の一人ひとりにTRULYらしい、TRULYにしかできないプロダクトやサービスを届けることをやってみたいです。


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