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ビスポ1陣の感想とか色々
これはクトゥルフ神話trpg「ビスポークランドでなにがあったか?」のKP感想となります。
シナリオのネタバレを含みますので
現行、未通過の方は閲覧をお控え下さい。
念願叶ってのビスポークランド1陣を今年中に回せてとってもhappyな気分も早々にその後コロ助で体調ぶち壊したのは本当に自分の体調管理が残念としか言いようがなかった。
初めての3PL秘匿シナリオというコトでKPである私はめちゃくちゃ緊
描いてくれてありがとうss
あにみあが描いてくれたハートやってのイラストにありがとうをこめて。
加賀宮さんこんな風にとってくれてたらいいなの妄想を詰め込んだssです。
ネタバレも特にありません。
加賀宮さんの本家の関係者様は存じ上げないので
ぞめく通過の二人に出演してもらいました。
なんやかんやこの3人(ぞめく渦中に或る阿呆3人組)の小説書けてなかったので色々解釈違いもあるかもですが、ノリと勢いなのでフワッと読んでくれると嬉
カノヨ街自陣1周年記念小説
クトゥルフ神話trpgカノヨ街二次創作小説
現行 未通過は閲覧をお控えくださいネタバレがございます。
作品二本立て、後半は幻覚強めのものです、自陣の皆様は解釈違いが起こる可能性がございます。
兎と狐の饗宴
四番街の裏路地、月の光さえ覆うほど背の高い金木犀の並木径を抜けた先には、欅の支柱と少し苔むした瓦屋根が特徴的な二階建ての古民家がある。
一階の引き戸には緋色の麻布で作られた暖簾が掛かり提灯
冬霞自陣1周年記念小説
この小説はクトゥルフ神話trpg「冬霞に消ゆ」の二次創作です
現行、未通過の方は閲覧をお控え下さい。
また、同性愛を題材とした作品にもなっております
上記ジャンルが苦手な方もブラウザバックを推奨いたします。
上記全てが了承出来たお心が大海原のように広い方のみ本文をお読み下さい。
※この作品は全て、作者による妄想です、HO2側の視点で物語が進行します
早朝5時
まだ日も上がらないうちから起きない
海も枯れるまで自陣3周年記念ss
現行未通過の方は閲覧をご控えください、直接的なネタバレはありませんが念の為ワンクッション
どうもレモンティーです、もう早いことに3周年ではありますが、マリアは23歳、樹くんは18歳かな?時間が経つのはとても早いものです。
今回はそんな二人に思いを馳せて、どんな生活をしているのかを現在の時間軸で考えてみました。
「マリアさーーーん!準備できたぁー?」
「はいはい、もうすぐだから先に外出ててい
花冷え2日目感想現行、未通過×KPあにみあ「現場のレモンティーさん現在の心境は如何ですか?」
レモンティ「現場のレモンティー現在の心境は」
不安です
はい、不安です、色々、もうなんか、こう悔いの残らないセッションで有りたいけど、trpg不慣れで探索パートはこれでいいのか、ロールプレイとかも、なんか、どんどん、千冬こんなキャラだっけ感が端々に感じられます。
不安です
諸々
サナトリウムにいる子たちができるだけ幸せであって欲しいけど。
これやっぱりクトゥルフ神話trpgだから
うん神
花冷えに亡く季節1日目感想現行、未通過×
相棒について
めちゃくちゃボーイッシュなイケメン美人がやってきて驚き桃の木魔法のステッキでした。
めっちゃ美人、しかもオッドアイ。
でも性格は驚くほどフワフワしてるし、見た目のクールさの180度違うお茶目な性格の少女でした。
方や自分のキャラは女みたいな見た目のクソデカ図体の天邪鬼少年です。
基本的には奇病のせいで家族以外とはまともに会話をしてこなかったので、序盤でケイトちゃんやマリちゃん達との会
誰がロックを殺すのか 自陣二次創作小説
過去編 彩音と知春 バンドを結成する前のお話
First cigakiss
AM6:00…スマホのアラームがけたたましい電子音を鳴らす。
体は泥の様に重く、頭も痛い…あぁ、今日も憂鬱な一日が始まってしまった。
「んんぅ…」
俺は唸りながらスマホのアラームを消した。
怠い体をベットから転がり落ちる様に起きるとサイドテーブルに山積みになった手紙やら書類やらが雪崩を起こした。
同級生の結婚式の招
good morning all 自陣二次創作小説
テディベアズデー
10月27日
雪が降るにはまだ早いこの頃、よく分からない森から抜けて街中に降りると、何処を見ても町中カボチャで埋め尽くされている。
「………?」
カボチャ以外にもよく見たらゴーストや蝙蝠にドラキュラだろうか、おどろおどろしい飾りがポップなカラーで可愛らしくカボチャと共に飾り立てられていた。
掲示板を覗き見ればHalloween partyの張り紙が目につく。
「ハロ…ウィン
good morning all 自陣二次創作小説
your name…
「…サイモン」
「ありがとう!お姉さん」
街の中央、噴水がある広場のベンチ
小腹が空いた僕のために休憩を兼ねてご飯を取ることにした。
「天に在します我らが父よ今日も生きる糧をありがとうございます…お祈り終わり!食べよう!」
「うん…食べる」
香ばしい小麦とバターの香りが鼻腔をくすぐる。
一口齧ればクロワッサンのパリパリの生地にフワフワのスクランブルエッグに柔らかなロースハム
カノヨ街自陣二次創作
春風と邂逅
いつもと変わらない時間に目が覚め、支度を終えて仕事始めに店先の暖簾をかけに外に出る。
天気は晴天、風も心地良く、まさに散歩日和と言った感じであった。
店先に倒れている人物を除けば。
引き戸を開けた瞬間、道の真ん中より少し端っこに真っ黒な着物を着込んだ長髪の何かがうづくまっていた。
朝日が昇り出したかどうかという時間だ、こんな朝早くから出歩く人などあまりいない、少なくともこの道
三次創作 初恋性ストックホルム症候群
初恋と最後の恋の違いをご存知?
初恋は、これが最後の恋だと思うし
最後の恋は、これこそ初恋だと思うもの。
byトーベ・ヤンソン
Coc「初恋性ストックホルム症候群」
二次創作夢小説 連載
一巡目
side立花燐
花冷えが続く4月上旬。
長い春休みも終わったが、あいも変わらずバイト終わりに授業に参加していた。
実習表を見ながら覚醒し切らない重い瞼を擦る、このおじいちゃん先