正殿の儀、どこのテレビ局もCO2排出に苦言を呈していない。それでいいのか、環境大臣小泉進次郎!言っとくけど、このまま行けば、6年後、環境の破綻が起きる、もうCO2枠は少ししかない。
正殿の儀は、式典なので、プライベートジェットで要人が来られると、無駄にCO2が膨大に出てしまう。なんとかなったんじゃないのか。飛行機のCO2枠を厳しく規制しないと温暖化にブレーキをかけることは厳しい。ここ20年の豪雨災害を受けた人にどういう言葉をかけれるというのだ。環境大臣小泉進次郎は正殿の儀に臨んでなんとぼけーっとしているのだろう。
私が、全く車に乗らないようにして、遠方まで自転車でいく努力はほとんど無駄になってしまう。最近、自転車を無理に乗っている人がちょこちょこいる、そういった人たちは小泉進次郎の動きの鈍さに怒りを貯めている。
このままCO2濃度が増えれば、6年後、環境破綻が起きるとどの環境学者も言っている。
なぜ、どこのテレビ局もCO2のことで苦言を呈しなかったのだろう?
また、今回も厳しいnoteになってしまった。
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