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こうやってグラフを見て、各国人口と自分の暮らしを見て、まだ日本はかなりCO2を減らせられるのは明かなので、頑張っていこう。

2018年の大雑把な人口、中国13億5千万人 米国3億3千万人 EU5億1千万人 日本1億2千万人 大体こんなもんズボラな暮らしをすればどこの国もCO2を出してしまっている。
これなら、すぐ相当減らせる。日本はこうやってみるとCO2結構出し過ぎ国だとわかる。夜間の上空から見ると、街の灯りが諸外国より明るすぎ。
『正殿の儀、馬車と馬と自転車でお願いします。
一般市民、自転車に乗ろう。電動バイクにのろう。電動キックボード(まだ日本でおすすめレベルにしあがってないと思うよ、将来はもっとも可能性があるけど)に関心を持とう。マイカーは必ず最軽量ホイールの装着をしよう。マンションとか夜照明をぱかぱか点けてるの禁止しよう。』と昨日言った、考えてみると、まず個人は相当頑張れる。次、イベント系が次の段階として頑張れる、正殿の儀とか、プロ野球とか。次、飛行機が個人の旅を乗せているのを制限できる。つまり、飛行機の便を減らさせる。
次の段階がウチがやっているようにある業界が寝ぼけた状況で出している(車に重たいホイールはだめ、最軽量ホイールの装着で出荷せよ)工業製品に厳しい指摘をするということがまず出来る。
といっても、残り6年で温暖化が行き過ぎ全てが終わるので、反射鏡の設置を急ぐしかない。

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