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D1175/地球温暖化を止める究極作戦、4本柱の1つ目、最軽量ホイール。しかし、これに手をつけると公務員のかなりの人が実刑15年以上という大事件が発覚していく!

 エンジンの車から、電気自動車へ変わっていくことは、単純に良い事だにならない。一番の問題は、まだ電気が十分にない。
 となると、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ガソリンエンジンハイブリッド、ディーゼルエンジンハイブリッド、あと、ハイブリッドの変化型の日産のe-Power、トヨタが進めている水素爆発型エンジン、燃料電池自動車そして、電気自動車の混在でいく。

もうここまで言えば見当つくと思う。

 電気が有り余る時代が来るまで、車の動力源から車輪までの回転部の軽量化を徹底的にやれということ。この中で有望なのが、ホイール、ホイールナット、タイヤ、ブレーキディスクローターとなる。この車輪部の軽量化の成功は劇的に生活を潤してくれる。
 まず、もっともやりやすいホイールで何が起きるか語ると、
最軽量ホイールへ交換した場合の威力
 一番、明快なのは制動距離が短くなること、これで交通事故が減ることが予測される。それ以外がなかなか理解されないので言えば、コーナリング性能の劇的向上。コーナリング時に車が外側に傾く現象が極めて小さくなる。ハンドルに伝わる路面情報が激増え。トップスピードの向上、ウチの車で言えばノーマルのとき最高速時速103キロだったが、今は1輪あたり3キログラム減(タイヤも軽量なものを見つけ使用している)により最高速時速160キロ以上と思われる。加速減速性能の劇的向上。遠乗りが楽ですがすがしくなる。ガソリン消費量が減るので車が汚れにくくなる、ガソリンは燃焼後に煤になるにはなるのでこの煤が帯電を起こし汚れを誘引するから、ガソリン消費量が減れば汚れにくくなる。エンジンオイル寿命が延びる。車の傷みがかなり遅くなる。メンテナンス頻度が劇的に減る。車の管理が楽になり、車の異変に気付き易くなる。ノーマル車のホイールを最軽量ホイールに変えるだけで車は200万円分のグレードアップが出来る。・・・要するにやらなきゃ損だし、環境にも悪い。交通事故が恐らく23%減る。

 これをウチはあっちこっちで25年訴えている。25年前なら、交通事故が40%減らすことが出来た。となると、何が起きるか。
 かなりの公務員に刑務所に入ってもらうことになる。業務上過失致死傷罪しかも、極めて悪質重大。
 
発行している電子書籍、漫画の方から持ってきて示すと以下。


2019年5月の大津交差点死傷事故もえん罪、犯人はウチに対し、テコでも何もしない出来ないの一点張りだった公務員と自動的になる。つまり、地球温暖化防止の最大の障壁は日本の公務員たち。

これは漫画の6p7pの話だけど、更なる問題が21p22pに示されているので、購入してぜひ、読んでください。

パートカラー版2000円
白黒版200円

ここからは、電子書籍の買い方の話、要するにピーアール。

地球温暖化に直接対抗する方法の、今、最も強力な方法が電子書籍で記されています。


 小説も漫画も勝利の方程式を徹底的に磨いていく話で、読者の皆さんの今後の人生をより豊かにするための話が楽しい物語で進行します。
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 「地球温暖化を止める彼女と彼の愛と青春の軽自動車」
 「トライアンフディレクション2000」
 漫画はCGと現地の撮影を生かした高品位作品です。車に乗る方は勿論、乗らない方も人生設計が変わる漫画を作りました。
あまり疲れない車、
エレクトリック・アンチクロージョン効果で汚れにくい車、
メンテナンスの必要が少ない車、
驚異的燃費の車、
交通事故を更に20%以上減らす、
徹底的な勝利の方程式を導入していく姿を描いた作品。交通事故を減らす技術は20年以上訴え続け、過去の交通事故でえん罪事件が大量に発生していることを伝えています。我々が活動し始めてから日本国内で4万人以上の方が、起きなくていい交通事故で亡くなっています。
 
今、国内で『見えない戦争』が起きています。止めなければ大変です。止めると、生活が物凄く改善されます。地球温暖化問題も大きく改善されます。交通事故でえん罪で刑務所に入っている人を出すことも出来ます。
 購入された方、読書後、ぜひ、アマゾンでレビューお願いいたします。



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