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【大学生の血迷い日記 vol.1】 迷える私へ。
久しぶりに書きたくなった。しかも、日記ではなく、誰かに見てもらえる可能性があるこの媒体に今の自分を写しておきたくなった。思いつきの乱文にすぎないのでご了承ください……
大学では、小説を書くゼミに所属しているから「何かを書いてみる」ことは回数を重ねているように思う。半学期の間に何度かテーマを与えられ、本を読み、場合によっては、実際に足を運んでみる。その成果として、文章作品を発表するのだ。ゼミ生同士
一杯300円で本を一冊。
momoです🎍🌅
あけましておめでとうございます。
ほそぼそと続けているこのnote、今日はとてもいい喫茶店に出会うことができたので、レポートついでに2024年、note初めなるものをしたいと思います。
千葉県の住宅街の一角にある「喫茶ラビット」
5年ほど前からあるというこの喫茶店は、毎週土曜日に11時〜18時までの営業。店内には、ところせましと本が並んでいるステキ空間🤤✨
住宅の一階部
【雑談】 共通点が垣間見えたとき、その一瞬
「インディゴお好きなんですか。」と声をかけられた。住んでいるところの近くにある書店でのことである。ちなみにインディゴ、というのはバンド indigo la End の略称だ。一日怠着で過ごすことにしていたため今日はバンドTシャツを着ていたので、それを見て尋ねたのだろう。
そんなに目立つ柄ではないので、このTシャツを着ていたことで声をかけられたのは初めてのことだった。そもそもバンドの話を持ちかけら
衒わない個性を求めて
どんなときに、書きたくなるでしょうか。
いいことがあったとき。反対に、悲しいことがあったとき。ライフログセラピーという心理療法があるくらいですから、もしかしたら気持ちがマイナスな方向に流れているときのほうが多いのかもしれません。沈んだ気分のときは、大抵の場合、外部の環境というよりは、自分の心の中に閉じこもっているのではないでしょうか。(私の場合だけかもしれませんが)
そんなとき、文章を書きたくな
doughnut hole 『カルテット』
周縁から、好きなものを「好き」とする。
最近になって、ドラマを観るとき、脚本家の方の名前もチェックするようになりました。理由は同じドラマを見た人とちょっとニッチなポイントで盛り上がりたいからです。(ミーハーですね)
先日、7年前に放送のテレビドラマ『カルテット』を見返しました。脚本は、坂元裕二さんです。坂元裕二さんがそう(ニッチ)なのかと言われれば、そうでもないのかもしれません。
ただ、