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限界オタクのひとりごと

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自分が世界で1番オープンなオタクだと思っている。挑戦者求む。
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#物書きさんと繋がりたい

君は私を狂わせる、生態系の頂点

君は私を狂わせる、生態系の頂点

毎日あくせく更新している(たまに観戦に夢中でサボる)私だが、SNSが大の苦手である。
noteが比較的続くのは、書くことが好き、読むことが好きな人が多く、読まれているかどうかは別として、文字に対して真直に向き合っている人が多く見受けられるからである。

逆にInstagramやXは、情報の波に揺れていたい不特定多数の集団のようで、苦手。

「人の意見に流されたくないんだ」と、マントを翻して立ち去れ

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オタクは荷物が多い生き物なんです!

オタクは荷物が多い生き物なんです!

友人に浴びせられた一言だ。
彼女とはここ1年めっきりご無沙汰だが、喧嘩別れもしていないので、また何かのベクトルが合えば遊びに行きたい所存である。

2人でプロレスの沼にハマった時は、よく遠征に出たものだ。

彼女は「推ししか勝たん」精神の持ち主で、私がいてもいなくても週一で推し活(プロレス観戦)をしている。かなり旅慣れていて、おもてなしの精神も人一倍。

遠征先の近くで良さそうな飲食店を先に探して

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どこでもドア欲しい。

どこでもドア欲しい。

『どこでもドア』を持っていたとしても、
行くことはできるが、入れない場所がある事をご存知だろうか?

「どこでもドア」

それは誰でも知っている国民的猫型ロボット、ドラえもんの秘密道具でも1、2を争う人気道具だ。

外国だって大気圏だって行けてしまう、移動コストを一才かけない時の扉を手に入れたとなると、気持ちは膨らむ。

とは言え、外国はパスポートやビザが必要、大気圏は扉を開けた瞬間にとんでもない

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筋肉達はまだ気付いていない🤫

筋肉達はまだ気付いていない🤫

好みについて語り明かしたい夜が、きっと誰にでも一度はあると思うんだ。
誰でもいいから、溢れる言葉のサンドバッグになってくれ。

自分の話したい事を饒舌に語れる人を羨ましく思う。
その内容がどんなに興味の無い事でも、その人の語彙や声色ひとつで、人は声を顰め、耳を傾ける。

因みに私は大きな頷きよりも、手を叩いて大爆笑を掻っ攫いたい欲望が前に出てしまうから、そこんとこもどうにかしたい。

私は筋肉が大

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