トレンダーズ 採用公式note

どうも、トレンダーズです。ここでは7人の新参者が普段お見せできない現場の実態やメンバー…

トレンダーズ 採用公式note

どうも、トレンダーズです。ここでは7人の新参者が普段お見せできない現場の実態やメンバーの生態などを包み隠さず、ありのままにお届けします。私達が何に想い馳せ、どんなクセがあるか、それぞれの目で。 https://www.trenders.co.jp/rec/ にて採用のあれこれを。

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  • トレンダーズ関連noteまとめ

    • 104本

    トレンダーズが運営する4つのnoteを全てまとめたマガジンです。 ●採用公式:https://note.com/trenders_hr ●LIN:https://note.com/trenders ●MimiTV:https://note.com/mimitv ●島根オフィス:https://note.com/trds_shimane

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アドバンテージは内定者アルバイトで養うに尽きる|経理のかじわら

内定者アルバイトないしはインターンをする意味はなんだろうか。せっかく学生最後にはじけて遊べる大学4年生の時になぜわざわざインターンをするのか。そんなに生き急いで何になるのか。 卒業できるか不安になっていた大学4年の冬、2019年12月3日、トレンダーズの内定者アルバイトとして経理グループで働きだした梶原が、内定者アルバイトをする意味や当時の心境を振り返ろうと思います。 何より21卒の内定者がトレンダーズでも働き出しているので何か思考の一助になればと思っています。 かじわ

    • 社内向け番組のキャスターになった経理畑|経理のかじわら

      トレンダーズには不思議な概念として「視聴率」があります。一般的に視聴率とは、テレビ番組を閲覧者の割合で示す指標のことです。トレンダーズでは、ある社員の接触頻度ないしは露出頻度をさします。梶原航平という社員がどれくらいの頻度で他の社員に接触ないしは露出できたかという意味合いです。 今回はその視聴率に端を発し、いつの間にかキャスターになってしまった私の経験をもとにトレンダーズにおける社内向けコンテンツについてお話をします。 かじわらのこと改めまして経理畑に入り379日目、約1

      • 「自分の評価」から「恩返し」のためのMVPへ

        トレンダーズは年に2回、「キックオフ」を行っています。キックオフとは、全社員が参加し、半期の振り返りや次の半期の戦略発表をする場です。 4月は入社式、10月は翌年入社する内定者の内定式も行われます。 今年の4月はコロナウイルスの影響でオンラインでの実施となりました。 私たち20卒メンバーの入社式もオンラインとなり、少し寂しい気持ちでいたのですが、1か月後の配属発表後に先輩方が新入社員歓迎のサプライズムービーを用意してくださり、とても感動しました! Wantedlyでレポー

        • トレンダーズで「想定外の自分に出会えた」話

          こんにちは! 日本にきて9ヶ月、入社して8ヶ月が過ぎた南です。 時間はとてつもなく早く経ち、 見るだけで幸せになる桜から、経験したことない湿度の梅雨、 熱すぎた夏を越えて、初めて日本に来たときと同じ気候になりました。 トレンダーズはクライアント様のマーケティング支援、PR支援をする会社ですが、私は「事業開発div.ブランド開発グループ」所属で、他部署とは少し違う、韓国の化粧品ブランド「XOUL」を輸入して日本に展開する仕事をしています。今回はその事業の実務責任者である北村加

        アドバンテージは内定者アルバイトで養うに尽きる|経理のかじわら

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        • トレンダーズ関連noteまとめ
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          ここで働く人がイキイキしている理由―トレンダーズ流の人の生かし方―

          「トレンドを捉え、新しい時代を創る。」 このミッションを実現すべく進化し続けているトレンダーズに、 気づけばもう、半年勤めた私。 そんなトレンダーズという会社の色が如実に現れ、 その魅力を再認識した瞬間について、ここに綴っておこうと思う。 あれもこれもやりまくった1年目の上半期私が所属するソーシャルメディアマーケティング(SMM)という部署では、通常のクライアントワークで担当する案件の納品数字と、 それとは別に「ミッション」という形で、 チームや会社の未来に貢献するよう

          ここで働く人がイキイキしている理由―トレンダーズ流の人の生かし方―

          「伝え合う」というトレンダーズの文化がもたらす力とは。

          私がトレンダーズで働いていて、感じること。 それは「想いを伝え合う文化がある」ということです。 今日は、実際に会社に入ってみないとなかなか分からない「会社の文化」に着目して、トレンダーズの魅力をお伝えできればと思います! 想いの共有 │ 役員週報トレンダーズでは、週に1回【役員週報】というものが全社員に届きます。 ※役員週報 : 役員が入れ替わりで、その時の想いや考えを発信している週報 会社のトップを走る役員が、どのような想いで日々奮闘しているのか、なかなか知ることの

          「伝え合う」というトレンダーズの文化がもたらす力とは。

          就職活動でキャリアプランをガチガチに固めなくていい3つの真の理由

          就活中に多くの人が一度は考える「キャリアプラン」。 なかには実際に考えたけどピンと来ない……という方もいるのではないでしょうか? 「キャリアプランはきちんと考えろ」 「キャリアプランはそんなに考えなくていい」 就活論者に聞いてみると、意見が割れるのもこのキャリアプランだと思います。 それもあって、正直どうしようか悩んだり難しく考えすぎてしまっている方もいるのかなと思ってますし、僕もその一人でした。 ただ、結局僕自身は就活中にある程度キャリアプランを考えたり意識したりは欠か

          就職活動でキャリアプランをガチガチに固めなくていい3つの真の理由

          【就活】出版社に全部落ちた僕は大学4年生の6月1日から就職活動を始めました。|就活編

          記事概要1, 志望業界を出版社のみに絞り、全てからお祈りを貰った私の話。 2, 現在、私は社内にて新たな事業の責任者をしています。 3, 就活全落から責任者になるまでの経緯をお話しする内容。 以上ご興味あれば、ぜひスクロールしてください。 自己紹介どうも。自己紹介があまり得意ではない二井駿です。現在トレンダーズ株式会社の事業開発部で新規事業開発を行ってます。得意ではないと言っても、まさか誰ともつかない人間が書き並べる就活記録など見る気も失くすと思います。(少なくとも僕はそう

          【就活】出版社に全部落ちた僕は大学4年生の6月1日から就職活動を始めました。|就活編

          【就活】出版社に全部落ちた僕は大学4年生の6月1日から就職活動を始めました。|学生編

          記事概要1, 志望業界を出版社のみに絞り、全てからお祈りを貰った私の話。 2, 現在、私は社内にて新たな事業の責任者をしています。 3, 就活全落から責任者になるまでの経緯をお話しする内容。 以上ご興味あれば、ぜひスクロールしてください。 自己紹介と経歴紹介どうも。自己紹介があまり得意ではない二井駿です。 現在トレンダーズ株式会社の事業開発部で新規事業開発を行ってます。 得意ではないと言っても、まさか誰ともつかない人間が書き並べる就活記録など見る気も失くすと思います。(少

          【就活】出版社に全部落ちた僕は大学4年生の6月1日から就職活動を始めました。|学生編

          なぜ今異国の地で働くのか、なぜトレンダーズだったのか

          こんにちは。 トレンダーズ事業開発Divの南です。 本日は「就活生の私とトレンダーズの出会い」について語ります。 今思うと私の就活はこの辺でいいかげん妥協するか、妥協しないかの繰り返しでした。 1.日本に来ようと思った理由渡日前も渡日後も、そして働いている今もずっと言われることがあります。 「韓国でも仕事できるし、韓国で仕事した方が楽なはずなのに・・・なぜ日本に来ようと思ったの?」 それにはいろいろな理由がありました。 2.日本と韓国の違い韓国で生まれて、韓国で

          なぜ今異国の地で働くのか、なぜトレンダーズだったのか

          「当たり前」の中に、誰かのためになる「価値」がある。-トレンダーズが教えてくれた強みの見つけ方-

          前回、ココに綴ったこちらの記事。 私の人生を丸裸に綴った結果、想像以上の方に読んでいただきました。 本当に、ありがとうございます。 「あぁ…なんか今週うまくいかないな…」と落ち込んだ日には、 いつでも見に来てください。当時の私が、勇気と希望 を与えます。笑 誰か1人にでも「ちいさな希望」が届いていれば、とても嬉しいです。 そんな今回の note は、「たくさんの人」に向けては書きません。 私と同じ想いで悩んでいる「就活生」に向けて、言葉を残そうと思います。 なので、

          「当たり前」の中に、誰かのためになる「価値」がある。-トレンダーズが教えてくれた強みの見つけ方-

          Fランでも負け知らずで楽しみながら就活できたワケ。

          「就活めっちゃ楽しいんだけど、こんなんでいいのかな~?笑」 中にはイラっとする人もいるような台詞を発しているのは、大学4年生の時の私。大学はブランド校ではないいわゆる「Fラン出身」で、留学も起業の経験もありませんでした。それでも就活を心から楽しいと感じていました。落ち込んだり、自信を喪失した記憶はありません。1年が経った今、前向きすぎる私の就活をこのnoteを通して振り返りたいと思います。 大切にしていたのは「個」を重視するスタンス トレンダーズで営業をしている福田夢です。

          Fランでも負け知らずで楽しみながら就活できたワケ。

          起業家でありトレンダーズ社員であり、二足の草鞋を履いた私がここで働く理由。

          「ガクチカ」で落ちた「うわっ!落ちた。」 見て見ぬふりをするように、あわててスマホのホームボタンを押す。 やっぱり、起業したことを話したから面接で落ちたのかな。 自分で事業をやっているという話をしたら、 明らかに面接官の顔が曇ったもんなあ。 後から聞いた話だけれど、その会社は、副業禁止のようだった。 そして、会社に忠誠を尽くすことが、是とされる文化だった。 わたしはそんな、「会社だけ~!」みたいな人生、無理だ・・・と思った。 学校と家の往復みたいな、高校生みたいな生活に

          起業家でありトレンダーズ社員であり、二足の草鞋を履いた私がここで働く理由。

          自転車を磨き、就活の糧となる何かを求めた|経理のかじわら

          大人になればなるほど、等身大の自分が嫌というほど理解できてしまう。口達者なだけで他に何の取り柄もない自分、背伸びする自分、継続力のなさをいかんなく発揮する自分。大学生のかじわらは、何もない自分と将来に不安というか怖さ、焦りを感じ、自転車を磨いた。 ここから先は名作『スクール・ウォーズ』のオープニングテーマと共に読み進めてみてください。(※Spotifyユーザーでない場合、お手数ですが「麻倉未樹 ヒーロー」と検索してみてください。また文章に集中できない場合はすぐに一時停止ボタ

          自転車を磨き、就活の糧となる何かを求めた|経理のかじわら

          無い無い尽くしの大学生が腹決めて自分変えてトレンダーズに会うまで

          「就活うまくいかなくて死にそう……」現状を変えたいともがき続ける過去の自分に向けて、このnoteには僕の就活生時代を綴ります。 というわけでどーも。 皆さんこんにちは。 トレンダーズ株式会社で広告プランナーとして働いている、新卒1年目の安田と申します。 「就職活動」という言葉を聞いて、皆さんはどんな印象を思い浮かべるでしょうか。 「とくに苦労もなくスムーズに進んだ」という人がいる一方で、「正直うまく行かなかった」「どうにかなるまで死ぬほど大変で、あまり思い出したくない」と

          無い無い尽くしの大学生が腹決めて自分変えてトレンダーズに会うまで

          トレンダーズ1年目、役員週報をテキストマイニング、彼らが役員たる訳はここにありました|経理のかじわら

          就活中、モチベーショングラフを書いてと言われた経験がある人は多くいるのではないでしょうか。就活生ばかり書かされるあのグラフを、役員や会社は書いたことがあるのかいつも疑問に感じていました。 そこで今回は、弊社経営陣が社員におくる週報をテキストマイニング(ユーザローカルさんの「AIテキストマイニング」使用)して、モチベーショングラフとまではいきませんが感情や頭の中を可視化します。徒然なるままにパソコンに向かひて、その考察と感想を書いていきます。トレンダーズや上場企業の経営陣のこ

          トレンダーズ1年目、役員週報をテキストマイニング、彼らが役員たる訳はここにありました|経理のかじわら