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Voicecore Reading Poetrium 『花羽音』ss セトリ
Voicecore Reading Poetrium『花羽音』のアルバムから
期間限定で公開される楽曲です。
プレイリストから通しで聴くことができます。
Voicecore Reading Poetrium『花羽音』24ss
Poetrium composer:淡乃晶 北島とわ
Schedule:2024年6月21日(Fri)~22日(Sat)
Place:東京カルチャーカルチャー
Pro
サireNス(voiceCore sound poets Mix)北島とわ_ - 2024:05:10 13
サireNス(voice Core Mix)北島とわ_ - 2024:05:10 13
サireNスvoiceCore sound poetsMix北島とわ_
北島とわ 2024前半の主な活動
北島とわ 2024前半 主な活動. (Sound art /etc)
2023年末
●12/29 リリース Baby Blue (音声作品 )
SukeraSono 百合音声作品
『Baby Blue ~大人の制服デート~』
サウンドアート/ 北島とわ
シナリオ / 淡乃晶
cv 稗田寧々
●12/23 『Whisper Snowscape 』(朗読)
音楽・ノイズ・音響・DJ・
Portowal birch OST discography (2016~2021~~)
Portowal birch original soundtrack Discography
禽獣のクルパ OST
2016・1
ガールズ舞台というフォーマットには本来あり得なかったウーハーを使用した本気の音圧を誇る超低音長尺ドローンや、シューゲイズギターノイズで空間を埋め尽くすtrack、微細な環境音SEアンビエンスや情緒的なtrackをぶつけたデビュー作にして意欲作。本編使用80曲から
北島とわ ソロ音ALBUM まとめ
北島とわ名義1stソロalbum
(15曲・収録時間 1時間55分)
音です。
肌感覚を忘れないチューニングを創りたかった.
触感と空間性と呼吸、知覚、皮膚感覚とASMR成分のコラージュ
メロディなどなく、五感で見出す触れ方の工夫
音符などなく、テクスチャーの快楽,
何がいま好き?を追求し続けてたらこうなってなぜかいまどうしても出しておきたかったので
いま生きている音 呼吸する音、
北島とわ
Creation Talk 『私達のクリエイション,音声作品について』2023 05
更新しました。
音声作品( ナツトリップ、図書室ノ恋、フユメモリー、仮恋りみっと、ユメリリ、イルミラージュ・ソーダ ) における北島とわ&淡乃晶の試みとお互いに影響したこと、
その中で掴んだ音声作品の(自分たちなりの)新しいカタチ、そして
Voice core Reading Poetrium 花羽音、「春溶-miona after-」(澪奈さんは甘やかしたい/あまおと2周年イベント限定特典tra
夜を歩く。回遊魚たち 夜を泳ぐ。。
言語化未満の感情
言語化しない事象
言語化をまつ情緒
割り切れない心模様
清濁が解決してない情緒
それを表現する響き
背後の大いなるもの
そこにも接続できる音
長台詞に音が絡むとき、ポエトリーの経験値が活きる
Night core
いまみたいな夜は、かけらみたいな音を流して 音楽未満のものがいい
物語じゃなくて記録
文脈をscopeし独自に交差する
向き合い切った後の帰り道に訪れる直感
肌の色の違いに解像度が高い
時間の経過を
質量のない纏うもの、が増えてその人が変わっていくことが映し出されていると同時に、
纏い重ねて曝け出されるものだって在るのだと。
空が抜けて、
更に大きなものに包まれて(開放されて)水のある場所に辿り着いて。
水のある場所。
世界を浴び、吸い込みました。
時間
傷 光
やっぱり水
のある場所へ向かう
文字が読めなくなったら うたいましょう
なにもきこえなくなったら踊ればいい
● イルミラ/ 熱帯夜 / Water study / 8月の現状.
北島とわです
8月と夏が通りすぎ また新しい未来に来ています。
6月24日.
終末百合音声「イルミラージュ・ソーダ 〜終わる世界と夏の夢〜 」という
特殊な音声作品を産み出し、 そしてこの日リリースされました。
もうこれで終わりだ、終活だ、これが遺作で、遠慮しなくていい、これを活かすも殺すも自分しかいない、魂の全体重をのせて、全て注ごう、4月末の声録りから40日以上毎日向き合い続け、何をも参
光と音の間隔が徐々に縮まってthe intervals between light and sound wereいつのまにか眠りに落ちていたFinally i fell asleep in spite of myself
寝息を修正してて気づいたこと、備忘録メモ。
sleep の感覚に陥るためには呼吸そのものの音に加えて、意識を分散させるためのホワイトノイズ的な成分(羊水的な)が重要で、
その包み込まれている状態だからこそ目の前の呼吸に集中できる、遠くがあるから近くが認識できて、近くに集中することができればその中に遠くを感じることができ意識がほどけていく。ノイズを敷き詰めたほうが良いのは半分受け身になれるから。
ほんとに影響受けたら、 自分の中に芽生えると思う 消費じゃない
_
向こう側に綺麗に太陽が透けるか 木漏れ日がさすか 絡まったものは ほどく 絡まった植物みたい 人間の
言葉より前に世界に会い そこに居続けてる
直感とかかかわってる 秘められた内側につながって感じる時があるじゃん 自分が動いてるけど導かれてる感があるじゃん、望んでたもののヒントがやってくるとか
自分が動くまでの直感に導かれてる 受信しよう受診しよう
僕ら自身が時にやってるし、
神秘が
どの情緒 感情でも無い状態に鎮む ために 鳴る
始まり方のニュートラルだが明るい光の繰り返しが無理なく誘う
パッと見えるものがある 共感覚なのか音の意匠の別の情報なのか
香りのような
空間性
このテイクの中に我々が包まれる ような
元のは、われわらの空間の中に侵入する ような 存在の仕方だった 変わった
サステイン 余韻の波の中で フレーズ感が作者性を感じる
限られた鍵盤の中で重なってできる余韻の明度
押される鍵盤のタイムが呼吸を導く
新
Re: ずっと,部屋で編集してたからこんなに木々が緑を伸ばし日差しがあるなんて知らなかった 青と緑と影 季節がかわっていく
ヒリヒリした瞬間
1秒満たないかもだったと思う
記憶が飛んだみたいになったヒリヒリしすぎて
久びさ
ケモノだったんだ そうだ
明らかにこっちに向けて合図飛ばしているなと気づく
やりとりはもちろんとまらないまま おそらく自分だけが気付いてる
やる この後あの箇所 いく
という合図
目線だけで
なにかいつもと違う佇まいに引っかかって 一呼吸の中を引き伸ばして入っていく
どこでいつどう