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光と音の間隔が徐々に縮まってthe intervals between light and sound wereいつのまにか眠りに落ちていたFinally i fell asleep in spite of myself

寝息を修正してて気づいたこと、備忘録メモ。

sleep の感覚に陥るためには呼吸そのものの音に加えて、意識を分散させるためのホワイトノイズ的な成分(羊水的な)が重要で、
その包み込まれている状態だからこそ目の前の呼吸に集中できる、遠くがあるから近くが認識できて、近くに集中することができればその中に遠くを感じることができ意識がほどけていく。ノイズを敷き詰めたほうが良いのは半分受け身になれるから。
何かが鳴っているから眠れる、何かがあるから一人になれる、のは、この自意識が乖離していく感覚に導けるか(それは本人のマインドセットも大事・慣れも大事)なのだなと。
これをdrugなどを摂取せず素面でやるってことなのねと感じた。セッティングですね。
適切なミックスも、リスニング時のvol設定も。
だからかなり作曲ですね。具体音を使った。

感情の種類ではなく、現象
理論ではなく、実感効果があること

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楽器を通すと一個言語のフィルターを通すみたいな普通に人としているよりも演奏するって常に工夫を考えないといけなくて、表現のための伝えるための工夫が必ずある

声の人は、それが楽器打つか合った瞬間黙る心を閉ざす珠運感 
この形で伝えたいものをこの形で伝わるのはなかなかない反応と言える

距離感 

聞くときに疑問じゃない
気持ちがうるさい 主張を看過できない
違和感  
メンタル おk クオリティがきになる

いる位置はめちゃめちゃ低いとこにいる明るいとこはずっと上にある。

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