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文劇7を見届けてきました。
文劇が好きです。
最初の方に潜った2冊が何の作品だったかが気になっています。
周回遅れで生きている
他人がずっと前に習得した感情や経験を、自分の時間が止まっていたぶん、周回遅れで習得している。
成長は階段上で、知らなかった感覚は、ある瞬間に一気に自分の手に入る。
自分事として生きる、という事を噛みしめている。
いくつになっても、人間は成長できる。
もっともっと幸せになりたい。だから私は足掻くのだ。
好きなつぶやきを手帳に残す
普段、手帳を2冊使いしています。
・予定手帳(抜けられない仕事や遠征イベント、診察日など具体的な予定を書く)
・何でも帳(みた夢、やることリスト、気になること、何でもこの1冊に書く)
予定手帳は、ウィークリーページがある貰いものの手帳にボールペンをさして持ち歩きます。
何でも帳は、ほぼ日手帳を使っています。1日1ページほしいのと、万年筆やガラスペンを使える紙に書きたいからです。
今年、
映画「Teamその子」を観た感想的なもの
映画「Teamその子」を観に行きました。私、解離大好きオタクなので。
解離性同一性障害について理解を深められるような作品を、ということで制作されたようです。これから上映会予定されているところもありますので、内容詳細についてはネタバレ防止のため触れないようにします。
映画を観て改めて感じたのは、自分が求めているのは、理解でも共感でもなく、許容なんだなあ、ということでした。
理解や共感、
ブックサンタ2023企画に参加しました
pixivにエッセイを投稿しました。
「サンタクロースになりたい」
pixivに掲載しているのは「新庄透子」が書いた作品ばかりですが、今回のこのエッセイだけは、別人格(男性人格)が書いたものになります。普段から文章を残す人ではないので、話としてまとまっている作品は、数えるほどもありません。
ブックサンタ企画なら本望なのでは? と思ったので公開します。
お楽しみいただければ幸いです。
インク工房で高橋さんに好き概念インクを作っていただいたレポ
万年筆インク沼、理想の色を追い求めていくと行き着くところは調色……
たまたま出かけるタイミングで行く先にインク工房がある、もうやる以外の選択肢はないんです! やるか、やるかです!
今回は高橋さんがブレンダー。
石丸さん高橋さんのお二方を3ヶ月で体験できるの強運すぎる。
前回の教訓を活かし、今回は画像とインクカードと普段使っている手帳を持参しました!
まず、作りたい色のイメージを伝