【聖杯はある?】絶対に負けて良い戦いはある!トータルで勝てば聖杯
【聖杯はある?】絶対に負けて良い戦いはある!トータルで勝てば聖杯
●ダマシにあったら損切りする
損切りは必ず実行しなければならない
●勝率100%はありえない
ダマシにあうことをなるべく減らして、負けを減らす
インジケーターによるロジックは、どんなロジックにおいても
どうしてもどこか「ダマシ」にあいます
インジケーターで判断した通りに、チャートが動くのであれば、
勝率100%を目指せるかもしれませんが、それはありえません
あくまで、
インジケーターで判断した通りになる確率が高いところを導きだします
判断した通りにならない、その頻度はどのくらいか?
少なくなるようにしていった結果、できていった手法が
優位性のある、良い手法
いわゆる「稼げる手法」になると思います
優位性のある手法は、実は多々とあります
が、一見、優位性のある手法に見えても、
思い通りにいかない、「ダマシ」に合い、それによっての損失額が膨らんでしまえば
(つまり利益がマイナスになれば)優位性はない手法となります
「ダマシ」に合い、それによって損失が膨らみ、
手法の優位性が足りないのであれば、手法を見直すしかありません
ただし、そもそも、手法が遵守できているか?
よくある問題として、損失が出たことによる焦りから、手法と外れたことをしてしまってる
ということもあります
そんな場合に「手法が悪い」と勘違いをし、手法を見直そうとすることはいけません
ここは必ず、振り返りつつ、遵守してることをチェックしながら、
判断した通りにならない頻度を減らすことで、手法の優位性を高めていきます
くり返しになりますが、
「判断した通りにならないこともある」ということが前提の上で、優位性を高める
ということをします
当たり前のことを言ってるようですが、
意外とここが胆です
私自身も、この辺りが、感覚で身体に染みついていきはじめてから、トレードがガラッと変わりました
それまでは、いわゆる「聖杯探し」をしていました
「聖杯探し」はダメ、とよく言われます
「聖杯探し」をしてると、目先の事象に右往左往してしまいがちになります
つい、「0」と「100」しか見なくなってしまう
他力本願から起こる、必要以上を求めてしまうという欲が生まれ、
「良い事象」すら客観的に捉えられないという状況に陥ったりします
マイナスを減らして、プラスにすべきなのに、
マイナスが1つでもあったらダメ、と判断したりと、
マイナスとプラスのバランスに目がいかなくなります
「0」と「100」しか見ない、ではなく
「30」と「70」を見て、7割の優位性を取る、ということが大事です
こういったことが、感覚として身についていけば、
要は「この状況でエントリーしてダマシにあって損切りになるなら仕方ない」
と、納得づくでトレードできるようになります
勝てるようになるかの分かれ目、胆はここです
理屈として、頭で理解するのだけでは、不十分です
感覚として身につけられるか?が、大いなる分かれ目
感覚として身につけば、
しかるべきところで「損切り」をし、コストをかけながら
プラスの利益をあげていこう、という発想につながります
自身の感覚がそこまでいくのは、実に難しいんですけどね
ここに至るには、おそらくほとんどの人に、多少の鍛錬が必要になります
研究をする、経験を積む、という鍛錬をしないで手に入れられるものだけで成り立つ
「聖杯」はありません
「聖杯」があるとすれば、
「損切り」を「損」とせず、トータルで利益をあげるための「コスト」とできる感覚を手に入れること
かもしれません
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