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ニュース的にはTARAKOお別れの会から「大宮なにそれ美味しいの?」を抜けて。「奮斗努力の甲斐もなく」をフフンと眺めて消しつつ多分に#ゲームで学んだこと、強めで。再放送あったBS-TBS最後の良心「X年後の関係者たち」ぷよぷよ回の覚え書き。

ま、ニュース的にはTARAKOお別れの会。
一応TARAKO三部作として三度に分けて記事を作成し追悼
したのですが。

TARAKOに関しての写経ノートは根性と起き抜けで探し当てたからそちらは後日。【サカつくEU】キールの作り直し編はこれが七回目。主に年末処理を中心に組み立てていく。リーグ優勝賞金は人材の目処がついたらクラブハウスのレベルアップに。帳尻で人材をシュリンクさせるまでに時間がかかったかなあ。|torov

TARAKOさん追悼と謳うのであれば。根性と起き抜けで
探し当てた写経ノートから幾つかを引きつつ過不足のない
文言と情報で粛々と見送るまで。決して「も」とか
付けるまでもなく。|torov

TARAKO追悼三部作の後段として。SPを拝見しつつ『ちびまる子ちゃん』のキャストもブレつつあるってブレブレな理由があるのか、と痛感。正確なデータが弾き出せるかつて書き記したノートも活用しつつ『ちびまる子ちゃん』の現状をそれとなく探る。|torov

TARAKOに対してのキートン山田弔辞全文は以下のページで。

主要キャストのキャラコメントはこちらで。

あとは万策尽きて一週延期、月曜深夜は再放送の『終末トレイン』
くらいか。


まあ確かに、

大宮は「大宮なにそれ美味しいの?」ほどの知名度なのに、
シンカリオン中央集権主義を振りかざすの。

ってメモを長らく放置していたけど、主語(最初の名詞)を
「うえだしげる」に代えれば「しょせん三班くらいの演出」
なのに、つまらないダベリ演出を振りかざすの。
 ホント、中央集権主義的な中身のなさで、つまんないわね、って
道筋が見えすぎ。
 『シンカリオンCW』の11話はそんな風に終わった、
って感じですかね。

なまじっか姉の影響下が強かった『WORKING』の犬編で
監督してた大槻さんが絵コンテだったので、奮闘努力は
見られたけれど、奮闘努力の甲斐もなく。

玉置浩二版「男はつらいよ」の力点ポイントが「奮斗努力
の甲斐もなく」なのはホントに沁みるけど、うえだしげるの
演出は「上っ面を這いなぞるだけ」だから、観ててハイハイ
と捨てるに限る、になってしまうのがね。
(そう機会損失することで福井県のスポンサーブーストとかも
消し飛ばして行くんだろうな、きっと。まで見え透いて
しまうからね)

顔芸カマして「そうしないと話が進まないでしょ」とえーで
ちゃん(青梅マイ)にやらす進行模様だけが僅かに奮闘努力で。
 でも奮闘努力の甲斐もなくで録画データも焼かずに消した、で充分、
の主人公が只管インナーで考え込んでハイハイこの次の話を観た方が
健康的、と思わせる「奮斗努力の甲斐もなく」な『シンカリオンCW』の
11話でした。


まあ本題としてはここから。


【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌に関しては、
既に一回分は書き下ろしていて二回分くらいは投下するまでに頑張れば
出来るだろうけど、あまりに熱中して足が腓(そういやこれでこむら、
だっけ)返りしたのでしばし自粛中。

 でもそれ以外にもゲームネタはあったのでそれからと。

#ゲームで学んだこと

そういえば。

「ぷよぷよ」とコンパイルを扱ったカズレーザー司会の
BS-TBS最後の良心(まだBS-TBSに居座る関口宏と「東京マガジン」は
老害そのまんまだけどね)「X年後の関係者たち」。これがなかなか
纏まっていた。

「ぷよまん」が復活したのはこの記事の最後の方で。

発売当時札幌では狸小路の「山福」ビルの地下にあった
「ベイクリスタル」で「ぷよまん」が買えた記事は以前に
書いている。

「ぷよぷよ」の叩き台で出てきた改良を断念した「どみのーす」は
ドミノを使ったもので、原形は「天九牌」から来てる、だっけ。
(かつてパンサーソフトウェアが作ったゲームは、project eggが復刻して
市販しているんだっけか)

「どみのーす」の市販はなかったが、D4エンタープライズが
こちらもproject egg経由で派生の「どみのん」を市販して
いるようではある(2017年のことか)。

「ぷよぷよ」は「テトリス」にリスペクトを置きつつ、
セガアーケードの「コラムス」にも影響を受けながらRPGの
「魔導物語」をベースに形成されていった初期の流れの捉え方が
なんか整頓されてて面白かった。
(で、その画策は米光一成氏のあたりだったけど、ファミコンから
スーファミに移行する段階だったので話題にならず、
「相殺」を含めた対戦プレイを充実させたゲーセンの筐体
から火が付いて、そこからユーザーと観客がゲームを育てて
いったと(そのワンクッションが必要だったと))

米光一成|note

ぷよぷよの生みの親はだれだ|米光一成
https://note.com/yonemitsu/n/n73e348e341f4

ちょうど6年ほど前の再放送回ではあったのか。
 「ここからは有料」で後半からは有料記事だが、前半で
大意はわかる。


まあしばしキツいところは抜けたので、【サカつくEU】
ポーのサカつくEU航海日誌は二年目の暮れ近くまで、
ドナドナを総て消化したところまで来た。
 いや流石に無敗で来たにはせよ、昇格初年度でいきなり
七人も代表にドナドナするか?って憤りはありますが。
(しかもスリナム、ハンガリー、チェコ、ロシア、スイス
にプラスしてアイルランド、フランスとか鬼畜だなと)


本題としてはBS-TBS最後の良心「X年後の関係者たち」ぷよぷよ回の
覚え書き、でした。





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