TARAKOに関しての写経ノートは根性と起き抜けで探し当てたからそちらは後日。【サカつくＥＵ】キールの作り直し編はこれが七回目。主に年末処理を中心に組み立てていく。リーグ優勝賞金は人材の目処がついたらクラブハウスのレベルアップに。帳尻で人材をシュリンクさせるまでに時間がかかったかなあ。
とりあえず起き抜けて写経ノートをダダッと読み込み。
そしてなんとか目当ての写経ノートは発見。TARAKOの
本に関しては二冊書いてあったので、それらに関しては後日。
後者の本はポリスター扱いになってるけど、ＮＴＴ出版が
絡んでたみたいね。小山茉美さんをリスペクトした記述も
この本にはあるし。
まあよりもいの「パーシャル友情」観て少し泣いて一寝入り
してやった成果としては充分かな。よく見つかった。
「眉村卓的感性」の喪失～だから、現実を直視せざるを得ない時にＳＦ的要素やファンタジー要素の力を借りて、一つづつ自分を立て直していく。｜torov
少し立て込んでて間が開いてしまいましたが。
本題はこちらで。
ひとまず乱打戦となったこととその原因にはムカつきもあったが、
延長戦までもつれて４対３で（最後はソンクのゴールで決着）
ドイツプライムカップ（ドイツで言うとDFBポカール相当）は制した。
大体この時期だと優勝すると４億5000万くらいの賞金か。
トマソンに悩まされつつシュトゥトガルトを下して初制覇。
ま、来年は頑張らないぞ、とは思いつつ。
（まあ同時にそうしたスポンサー掴まないよう用心しつつ）
まあまだ今シーズンのDFBポカールQF（準々決勝）までで
既に二部のカイザースラウテルン（こっちのリーグでも二部に落ちそう）と、デュッセルドルフのツヴァイテリーガ二チームが進出してる
なかなかオモローな展開みたいですが。
（あとはこっちもシュトゥトガルトはレバークーゼンに破れてて、
あと一カードが三月延期と（3/12かな））
ってところで今回もテンプレート。
ひとまず#キールの作り直し編で過去回は網羅出来るくらいにはなったかな。そんな【サカつくＥＵ】二年目にして昇格初年度、ブンデスリーガの首位をひた走り初制覇優勝。最初のエンディングロールを観たキールＳＶの大まかなプレイ日記です。
「#キールの作り直し編」の人気タグ記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。
まあＡＯＣＣの方はなんとか穏便にクリーンシートまで持って行ったけど、まあ攻撃の構築不足は否めず、Ｂチームから何人か移籍リストか
トレード対象に廻るかな、の予感。
（アルアネジとかホサイン・デミルとかのいるドーハにやっとのことで
２対０）
そして少し開いてからのプレイでバイヤンにも勝てたし、
ヘルタ・ベルリンからレンタルしてきたオリヴァー・シュレーダーを
7億5000万で引き取り。ヴィンセントもエルツゲビルゲに売れて、
後は主に帳尻の補強に入ろうかな、のあたり。
ひとまずＳＢの層は厚めな方がいいし、カハ・カラーゼも
フィットするには至らないので、昇格画定のグラッドバッハ
（まあボルシアＭＧ）からペゲルンド獲得と。ＰＡＩ値は
82.5のデンマーク人。
ウィキペ記載の名前としてはキャスパー・ベゲルンドか。
2002年のワールドカップや2004年のEUROなどにも出場した
経験を持つ元デンマーク代表。ボルシアＭＧを2008年に離れた後は
故郷のデンマークでプレイしていたと。
ま、ポリシーがフィナンと同じくポリ15の選手なので、
フィットすればサイドのどのポジションでも任せられるかと。
で、試行錯誤の中で五人を捌いて二人獲得に至る。
まあなりに代償はあったのだけど。
（ユースから上げて来年売ろうとしてたＰＡＩ値81.2の
２アシストしてた選手も売却）
まあ獲得できたのはこれもリアルだと元マンＵで、
稲本潤一の同僚でもあった選手になるのか、ジョナサン・グリーニング。
稲本潤一自身も五指に入るボランチと評している。
https://news.livedoor.com/article/detail/25548508/
にしても従軍雑誌ヌマー（雑誌名をドイツ語詠みすると、
ヌマー）の記事だとやはりいろいろな動きの不審さと判断
の軸がいろんなものをダメにしていく田辺だったから、
余波で稲本潤一もコンサドーレに来たんだな、が何となく
察せられて気分は勿論厭な感じ、なんですけど。
もう一人は最終的にフィットに至らなかったカハ・カラーゼ
とレオン・クラーク（チームにはフィットして４ゴールは
挙げてた）を放出。ようやくクリスタルパレスから、ダレン・ウォード
を持ってくると。
ＰＡＩ値は低いがＣＢからサイドも概ねこなすユーティリティ
プレイヤー。まあこれでほぼ人員整理は済んだ。
ようやくここでの優先はオリヴァー・シュレーダーの確保
と、クラブハウスのレベルアップ建設だったので、なんとか
タスクは完了。
多少のくすぶりは存在するけど、これで年末処理までは
行けそうかな。
そこからゴタゴタも多少あったけど（ここに来て不満を垂れたムンタセルは一応契約更改したりとか）、これで三年目には突入かなと。
【サカつくＥＵ】キールの作り直し編はこれが七回目、でした。
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