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少しずつインボイス制度の勉強をしてます(わかりやすいサイトまとめ)
あーりーです。
今回は、インボイス制度に関する記事をまとめました。
「自分自身の備忘録」のつもりでまとめたのですが、ぼくと同じくインボイス制度を勉強中の方々のお役に立つのであればと思い、公開設定といたしました。
noteクリエイター様の記事にも、勝手ながらリンクをはらせていただいております。わかりやすい情報をありがとうございます。
事業者必読!インボイス制度
①消費税について
②免税事業者とは
③インボイス制度とは
④ではどうすればいいか?
ケーススタディで学ぶ!インボイス制度のメリット・デメリット
「インボイス登録事業者」になり課税事業者として消費税を納付したほうがいいのか、あるいは免税事業者のままでいたほうがお得なのか、という問題です。では、想定される4つのパターンを見ながら、考えていきましょう。
フリーランスのあなた!インボイスで仕事がピンチです
負担増の影響を免税フリーランス本人ではなく、依頼主に追わせることにより、国税庁は効率的にもらい得を排除できる制度構築にしたわけです。これこそがインボイス制度最大の目的といえます。
(1)得意先が消費者や免税事業者である場合は、インボイスを必要としません。
(2)得意先が消費税の課税事業者であるものの簡易課税を選択している場合も、得意先はインボイスを必要としません。
インボイス対応で取引先から課税事業者への転換を要請されたら…
発注者から免税事業者であるフリーランスに対して、「インボイス事業者(課税事業者)にならなければ消費税を支払わない。承諾しないと取引停止する」というような通知を一方的に送ることは、独禁法上問題となり得る
インボイス制度とは?2023年導入までに消費税免税事業者がとるべき対応をわかりやすく解説
いつから改正になるのか?インボイス制度の内容と個人事業主やフリーランスへの影響は?などの注意点についてわかりやすくまとめました。
今後、新しく気になる記事を見つけたら、こちらに随時加えていくかもしれません。まだまだわからないことだらけなので、少しずつ勉強していけたらと思います。
不安もありますが、今はとにかく情報を集めて自分なりに理解して、できることをやっていきたいです。
お礼
上記のようなわかりやすい記事を書いてくださったnoteクリエイターの皆様には、あらためてお礼申し上げます。おかげ様でぼくのような知識のない人間も勉強できております。
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