ジャーナリング〜書く瞑想〜の効用 ストラテラ服用日記681日目

一昨日のツイートで反響のあったジャーナリングについて書きます。

以前から、発達障害は書く・話すでアウトプットして自分の本心を知ること、自分を可視化することがとても重要だというのは、このNOTEでもツイートでもスペースでもお話してきましたが、ジャーナリングという概念があることは知りませんでした。

方法として体系化されていることに少し嬉しくなりました。

ジャーナリングは日本語で「書く瞑想」と訳されるそうだ。

確かに書く瞑想というのは非常にしっくり来る。
慣れてくると、書きながらある種のゾーンに入ることもある。

時間を決めて(タイムアタックをかける)、一つのテーマについて無心になって書き続けるという行為をする。
慣れてくると気持ちよく集中できるようになるはずだ。

ジャーナリングの効用は
・自分の気持ちが整理できる
・自分の本心が可視化できる
・不安が解消する(不安から対処すべき問題に変わる)
・自分を客観視できる
・リラックスできる
・集中力がます
・気持ちがスッキリする
ざっと上げてもこれぐらいの効用が考えられる。
細分化するともっともっと出てくる。
ともかく言いたいのは、とても効果の高い方法だということです!!!

明日は実際のやり方について書いていきます!

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