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SOMA MedTech ASIA CEO
2019年9月24日 19:29
以前にもチラ書きしましたが、昔の国境を越える引越しはもうそれはそれはおおごとでした。駐在員の引越しなんて昔は日系も景気も良かったもんで、コンテナ借り切って家具家電ごと引っ越し、100万円くらい引越しだけでかかってたような時代もありました。何の因果か妊娠してからほぼ毎年引越している私、うち三回は国境超えてますんで小さい子供のいる引越しの極意は(多分)掴みました。私は頼れる人が会社含めて誰もいな
2019年6月23日 00:27
やっとこのことについて書ける日がきたなと。書き留めておく理由は上の子が急にかわいくない、性別の違う子供がかわいくない、とにかくいろんな理由で子供がかわいいと思えないそんな鬼みたいなことを誰にもいえずに悶々と思っているどこかの誰かの目に止まって少しでも救いになればと思うから。それだけ。私はもともと子供が嫌いでした。というか私が大人子供だったので子供を私より優先させなきゃ「ならない」(よ
2017年8月1日 19:52
意識低い系を自認するだけあり、女子力が異常にわたくし低いです。美白はおろか、ムダ毛の処理すら怠りがち。毎年冬には大量のリップクリームをいただき、繁忙期には男性ホルモン出すぎておじさんの臭いがする始末でした。でも、料理だけは前から大好き。だって美味しくなる過程にも化学があって楽しいんですもの。子供ができたからといって完全無添加!スローフード!とか全く思ってないしベビーフードなんて家計の何
2017年7月17日 04:15
乳幼児のいるご家庭ではある程度の年齢になるまでは外食も一苦労。ナイフとフォークでカチャカチャするようなお食事はテーブルマナーうんぬん以前に赤ちゃんに適した寝かしつけ時間8時から逆算すると4時には始めないとならず向こう10年は無理。夜間のシッターじゃうちの子寝ませんもの。乳幼児連れの外食時にクリアしなければならないポイントはざっとこんな感じ。まず赤ちゃんだと食べられるものが少
2017年7月19日 09:51
育児は特に乳児期は授乳や排泄介助など24時間体制で有無を言わせぬ絶対の優先順位があり、時間のやりくりと捻出にはかなりの計画や工夫が必要になります。育児と家事と仕事の円滑な両立のためにできるいくつかの工夫や心構えをまとめてみました。 両立できないものと諦めるあら?テーマ?健康な精神状態のために、まず家庭内に赤子がいる状態でたった1つや2つの大人の手で仕事と家事と育児が両立できるという概