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教育保育人材事業、はじめました。

はじめまして。野崎智成(のざきともなり)と申します。
2022年に創業したばかりの、株式会社クロス・シップの代表取締役です。
教育周りの事業を展開しています。

別noteで当社起業の背景、今後の方向性や取り組みなどの概要を記載しました。今回は最初に取り組む事業、人材事業について書いてみたいと思います。

まずは当社のミッション、方向性のご案内から。

クロス・シップのミッション

学びをアップデートし、自分なりの幸せを見つける人を増やす

認知能力・非認知能力の良いバランスを追求することで学びをアップデートします。その結果として、自分なりの幸せを見つける人を増やしていきます。

認知/非認知能力のバランス良い学びを追求し、
学びを通して社会とつながり、
自分なりの幸せを見つける人を増やす。

現状の認識

世界はめまぐるしく変化を続けています。
社会が急速に変遷していく中で、求められる力も急速に変化していっています。

VUCAの時代に突入。
Volatility:変動性、Uncertainty:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性
これらが加速度的に増加し、将来の予測が困難な状態

今後求められる力とは?

では、求められる力とはどのようなものでしょうか?
OECD Education 2030では、「学ぶこと」は「個人の幸せ及び社会の発展に資する能力を獲得していくこと」とされ、認知能力・非認知能力という形でカテゴリ分けし、それぞれをバランスよく伸ばしていくことが重要、と定義しています。
※参考:OECD Education 2030

認知/非認知能力の"バランス良い"学びが重要

課題の認識

現在の日本の教育制度においては、認知能力と非認知能力を「バランスよく育むこと」が不足しているのかもしれません。
その結果として、教育先進国と比較して、個人の自己肯定感が低かったり、社会の発展が停滞しているようにも感じられます。
また認知能力に比重が重く置かれていることにより、学びが機械的なものとなり、喜怒哀楽といった人間的な豊かな感情を伴った学びになりづらく、
結果として「学び」が「個人の幸せ」「社会の発展」に繋がりづらいという現状があると認識しています。

学びが認知能力に偏重

※参考:日本の公教育においては、2020年から学習指導要領が改定され、「生きる力」という表現で、認知能力・非認知能力のバランス良い向上への取り組みが始まったばかりです。
※参考:文科省「生きる力」

「知識及び技能」≒ 認知能力
「学びに向かう力」「人間性」「思考力、判断力、表現力など」≒ 非認知能力 


以上を加味し、当社では「学ぶこと」≒「個人の幸せ及び社会の発展に資する能力を獲得すること」≒「認知能力、非認知能力をバランスよく育むこと」と定義
この学びの先に「自分なりの幸せを見つけられる人」を増やすべく、活動しています。

クロス・シップの事業

4つの事業の柱

クロス・シップで今後展開する事業は、主に下記を予定しています。
これらをどういった順序でどう繋げていくか?も肝となるわけですが、これもまた別noteで詳細をまとめられればと思います。
本日は1、の人材事業のお話です。

1、教育保育特化型人材事業:
 より良いマッチングを創出し、輝く教育・保育従事者を増やします。同時に学習歴での就転職マーケットへの転換も推進し、教育保育業界の次世代の教育環境構築に貢献します。
2、非認知能力向上イベント事業:
 非認知能力向上のイベントを実施します。非認知能力に接する機会をより広く提供し、世の中に広げます。
 同時に非認知能力を育める人材を多く輩出します。
3、教育コンテンツマーケットプレイス事業:
 オンラインの教育コンテンツマーケットを作り、さまざまな学びのコンテンツや教え方を考案した人が気軽にアップロードでき、それを使いたい人が気軽に利用できる環境を構築します。その結果、より良いコンテンツや教え方が自然と広がる、民主主義的な教育マーケットを構築します。
4、教育事業者向け経営支援事業:
 多くの教育事業者が活動継続できる経営支援サービスを提供します。その結果、より良い教育を提供する多様な機関が世の中に存在し続け、生徒や保護者にとっての多くの選択肢を残せるように貢献します。

1、教育保育特化型人材事業

現在、教育保育領域でのキャリア構築で困っている従事者や、人材の採用や育成に困っている事業者が多く存在します。
そもそもの人材不足にプラスして、2020年の学習指導要領の改訂が絡み合い、今後のキャリア構築や人材の確保・育成に課題感が多く存在する市場となっています。

従事者
現状:認知能力においてはプロだが、非認知能力をバランスよく伸ばす方法はまだわからない/教えられない。教育保育領域でのキャリアをどう描いていったらよいかも、不透明。
課題感:認知/非認知能力をバランスよく伸ばせるようになりたい。自分なりの教育保育領域でのキャリアを描けるようにしたい。
事業者
現状:認知能力においてはプロだが、非認知能力を伸ばすコンテンツが不足している。慢性的に人材も不足し、採用や育成が大変。
課題例:認知/非認知能力のコンテンツの補完が必要。これを教えられる人を含め、人材の採用育成が重要。

教育・保育領域における従事者・事業者の間の架け橋となり、より良いマッチングを創出し、良い学びを提供できる環境構築に貢献します。

まずは人材紹介事業からスタートします。
ですが、今後は特に「非認知能力スキル」に関する知識や経験をベースにした就転職活動ができるシステムを構築していく予定です。
ここに人材事業以外の2、3、4、事業を行う戦略的意味合いが出てくるのですが、この辺りはまた別noteで記載致します。

教育保育業界の採用担当者様はこちらもご参照ください!

教育保育業界での就転職を検討されている方はこちらをご参照ください!

最後に

クロス・シップは2022年に創業したばかりの会社ですので、これから参画していただく方々と一緒に、ミッションを追求していきたいです。
全員に成長の機会を多数用意できるような会社にもしたいです。
ちなみに、教育領域の業務経験はなくても全く問題ありません。

会社と一緒に成長したい、教育をより良くしたい、事業立ち上げに携わりたい、という方はぜひお声がけください!


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