#読書
【2020年版】60冊読んだ本の中から良書10冊厳選してみた。
2020年は年間60冊を読みました。(2021年は100冊目標)
その中からこれは良かった!という本を10冊ほど振り返りも含めておすすめしていこうかと。
おすすめ基準は面白い・為になる・新しい気付き得れるこの3点です。
小説、ビジネス書などなどごちゃ混ぜでいきます。
①身銭を切れ――「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質
リスクを取って生きなさい。そうすると見えてくるものがある。
本を読んで自分を洗脳するの楽しい。~note26冊目~
自分の行動や生き方に自信を持てない時。ありません?
本を読んで自分を洗脳する。
これオススメの方法です。
憧れる人の本をひたすらに読み込むとなぜか自分の考え方が変わる。
もっとリスクとって挑戦しないといけないけど怖い
そんな時はひたすらに起業家や歴史的人物の伝記を読みまくる。
不思議と自分でも出来そうな気持ちになってくる。
方向性がある程度決まった中で背中を一歩押してもらう為の読書は
読書の価値は3種類くらいに分かれると思う。〜30分note6冊目〜
あなたにとって読書の価値とはなんですか?
と聞かれて答えられますか?
コロナ期間、読書に挑戦しようとされている方の読書生産性を上げられたら幸いです。
ではスタート。
読書の価値は私の中で3種類に分けています。
①今の課題を直接的に解決する読書
②中・長期的に身に付けたいスキルを身に付ける為の読書
③何の意味があるのか分からない読書
結論を先に話しますが、わたしは何の意味があるのか分
どんな目標設定するかで行動出来るか全部決まる。 note 2/100本目
2020年度の目標を決めてから、行動量が格段に増えてます。
目標設定のやり方が良かったです。
今回は自分が実践した目標設定の仕方について書きます。
「意思が弱いです!」って人にオススメ。
ちなみに、読書量は未達です。読書冊数を目標にしたので、分厚い本を読むとめっちゃ時間がかかってしまい未達になりがち。(01/18時点ギリギリペース!)
最近読んだ本はこれです。中国で売れたSF小説。
で