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Love Life 導かれて

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自己愛に目覚め、真の愛に出逢った私の生きた証。
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#自己統合

箱根詣で選んだもの

箱根詣で選んだもの

近々、箱根にお詣りしよう。
と思っていたら、
早朝4:28にパチリ目が覚めた。
 
 
かなり早くない???
そう思ったけど、
今日がいい、
そんな気がして
そのまま出かける準備をした。
 
 
私が初めて箱根に行ったのは2018年。
なんとなく話していて行くことになった。
 
 
6月9日。
陰陽統合、ツインレイ だねー。
なんて、レイ友ちゃんと話していたけど、
それから3ヶ月後に私は彼と出逢っ

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ツインレイかどうかより大切なこと

ツインレイかどうかより大切なこと

私のツインレイならば
彼の発する言葉に嘘はない。

軽はずみな言葉、その場しのぎの言葉を
発することはないから。

そう言い切れる。
彼は私の男性性の現れ。

だから、

またお会いできますように。も
ホント逢いたいですね。も

すべて真実。

なんで、
こんな簡単なことに気づかなかったんだろう。

万が一、これが嘘であるならば。

彼は私のツインではない、
ということだよ。

そうだ。
私は彼の

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毒も愛

毒も愛

いいと思うもの、ステキだと思うもの。
そればかりが愛だと思っていたけど、

よくないと思うもの、汚いと思うものも愛。

偏った愛のフィルターで見ていた自分に気づく。

目の前に現れるもの、すべてが愛。

ーーー

汚れたものは受け入れたくなかった。
私は美しいものだけを見ていたかった。

だから、彼との愛もまた
美しいものであると思い込んでいたのだ。

美しくないものは愛ではないと。

だから、

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男性性と女性性のバランス

男性性と女性性のバランス

私はずっと男性性優位で生きてきた。

変化や成長を求め、カタチにすること。
目的を達成すること。
使命を果たすこと。

そのおかげで、
自己肯定感が低く、自信のなかった私が
大変身した。
人が見違えるほどになった。

今の私しか知らない人は
自信がなく、
常に人の後ろに隠れようとしていた私を
想像できないだろうと思う。

男性性優位で、
自分の道を切り拓いてきた私が
ツインレイに出逢った理由は

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書く、ということ #3

書く、ということ #3

書きまくっていたノート。
ようやくその一部をnoteにアップした。

私らしく、
一気に。

やるときはやる。
いつもそうだ。

今までため込んでいたエネルギーを
一気に放出する。

まさに女性性(アワ)と
男性性(サヌキ)の融合。

この勢いはもう誰にも止められない。

一度つながってしまえば
それは永遠に。

ツインレイの性エネルギーとは
こういうものなのか
とわかった気がする。

これをこれ

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Best of Me 〜自分にとっての一番

Best of Me 〜自分にとっての一番

オレのものになれ!

いつになく強い言葉で、

どこからともなく、ふと降りてきて。

私は周囲を見渡した。

オレのものになれ。って。

いやいや、最初からオレのもの。

私は今、現実を通して、

自分と向き合っている。

自分のしたいこと、欲しいもの。

”一番”とは何か。

二番、三番、それ以外ではなく、

一番の望み。

今、それを

ひとつひとつ手にしていくことで

私自身に還る。

あな

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これからの人生、恋愛と暇つぶし

これからの人生、恋愛と暇つぶし

>読んだ本の感想をnoteに書いてみませんか?

下書きしようとすると、

そうnoteさんが言うので

ちょっと書いてみる。笑

ちょうどネタ帳を見返していたら

ある本を読んでツボったところメモしていたので。

↓この本です。
「2040〜2060年の世界 アセンションを導くプレアデス」
著:吉濱ツトム

彼の著書はいろいろと読ませて頂いてますが、

「恋愛」についてこれほど語ってるのは

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一番を選ぶ恐怖、そして一番を選ぶ勇気。

一番を選ぶ恐怖、そして一番を選ぶ勇気。

本当にいいのかな

この選択で。

自分にとって、重要な選択をするとき

ふと、頭をよぎる。

特に、

今まで選んでこなかった選択をするとき

今までとは真逆の選択をするとき

過去の自分が引き止めようとする。

過去の経験を照らし合わせ、

自分の未来を導き出そうとする。

これまで通り。

これまでそうやって生きてきたのだから。

それは正しくもあり、、、

間違いでもあるかもしれない。

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自己愛と真実の愛

自己愛と真実の愛

ツインレイプログラム。

ひとつひとつ、プロジェクトをクリアしていく。

この体験を通しての気づきを備忘録として残す。

ーーー

出逢い、そして彼からのアプローチ。

一気にコトが運ぶのかと思いきや、、、。

まだまだ削ぎ落とす必要があったようで。

ーーー

今となって思うことは、

真実の愛に出逢う予定だったから

自己愛に目覚めたってこと。

真実のパートナーに、

今世出逢うことを決めて

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