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記事一覧
ラッパーTok10「アートで食える」モデルケースをつくる BaseでCD販売編 (1)
Baseで自分のショップをつくる
オンラインでCDを販売するためには、ネットショップが必要ということで、Base にアカウントを作ってみる。非常に簡単。基本情報をササッと入力して、デザインも商品登録も直感的に操作が可能。
決済方法は、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振り込みなどいろいろ選べる(Hip Hopファンはクレジットカードを持っていない若い子も多いのでコンビニ決済は大事)が、後払い
ラッパーTok10「アートで食える」モデルケースをつくる BaseでCD販売編 (3)
Baseで会員制ショップをつくる
最初にEPを購入してくれた方にグッズを割引購入できるようにしたり、これからチャレンジしようとしているクラウド・ファンディングで支援してくださった方たちへ、リターンの受け渡しをするためにいい方法を探していました。
調べてみたところ、Baseでは商品ごとに会員価格を設定するということはできないようなので、同じくBaseで新たに会員制ショップをつくることにしました。
ラッパーTok10「アートで食える」モデルケースをつくる お勉強編(1)
モヤモヤしたときに、アートや音楽について初心に戻って考えるのによいコンテンツのリンクを貼っておきます。
1. アーティストの役割を考えるのにいい記事。
アーティストと社会との関わりが腑に落ちる。
2.人間がもつアーティスト的本能をくすぐられる動画。
すごく楽しい。
ラッパーTok10「アートで食える」モデルケースを作る お勉強編(2)
クラウドファンディングの本当が学べるサイト
クラウドファンディングについては、あまり深く考えずに実験的にチャレンジし始めたのですが、チャレンジをすすめていくにつれてクラウドファンディングの本質的な部分を考えさせられる記事があったのでリンクを残しておこうと思います。
1. ファンとアーティストの「悪巧み」の構図
2. 「共感」ではなく「共犯」VS 「共犯」を嫌がるアーティスト
ぼくのりり
クラウドファンディングnoteを有料にした訳2つ
「アートで食える」モデルケースをみんなに公開!みたいなスタンスをとっていて、クラウドファンディングが達成した直後にnoteを有料(1500円)にするので、自分でも「達成した途端に調子にのって急に商売に走る奴」みたいでおかしいのですが、「調子にのった」のではなく、「モデルケースとしての戦略」としてやってみます。
ですので、本当に必要な自称「お金のない未成年クリエイター」の方には無料公開しますので「