ふうか

ふうかです。見つけてくれてありがとう♡ 拙い言葉たち。

ふうか

ふうかです。見つけてくれてありがとう♡ 拙い言葉たち。

記事一覧

秋超えて冬がきたみたいな日

やっと 銀杏が色づいてきて

郵便局の窓にもうつった

私は 忙しい日々に

ため息みたいな深呼吸した

綺麗だね
銀杏の黄色がどこまでも
*

ふうか
5か月前
17

春を探しに

春を探しに お散歩しました こんにちは つくしさん こんにちは 小判そうさん こんにちは タンポポさん こんにちは シロツメグサさん こんにちは 綺麗なスミレ…

ふうか
1年前
32

よい夢ならさめないで

おはよう てんとう虫
おはよう 世界

あなたの車で遠くに行きたい

春だから¨̮♡︎

ふうか
1年前
29

今日も特別な日

飛行機雲 綺麗に線をひいて あたりまえのような朝の空 あたりまえの顔で歩くわたし 小さかったあの日 友だちの手が温かいと知った ひとりじゃないと知った 今日ここ…

ふうか
1年前
33


春が好き

春を待つのもきっと好き


たくさんの

あふれる想い放ち


ぽわんとした春がくる


花がね 咲いたんだ


名前も知らない花だけど

ふうか
1年前
32

月が

きれいですね。

ただ

それだけです。

なにか 伝えたくて

うまく 伝わらなくて。

ふうか
1年前
31

大晦日

道に迷いながら でも 精一杯歩いた 可愛い花に会った 大好きな友だちに会った 楽しい時間も 辛く悔しい時間もあった ふと見上げた空は いつも 青かった 夜は 星が…

ふうか
1年前
35

桜もみじ

桜もみじの散る下で 君の横顔ずっとみてた 桜もみじが散る下で ため息ついて空を見上げた 郵便局の桜もみじ はらはら はらはら 落ちてきて 厳しい季節も 逃げてた…

ふうか
1年前
29

十二月

知らない街を 不器用に歩いた 光に照らされ 銀杏の葉に 導かれるまま なんだか 希望の色に少し似てた 十二月 冬 はじめますね

ふうか
1年前
29

11月

外は霧だった 髪の毛がしっとり濡れた 体ぜんぶで 貴方を思った 心ぜんぶで 思い出した 今日はあたたかくなるよ 霧がはれた空に呟いた 銀杏の黄色が眩しかった

ふうか
1年前
35

それは


どうしてもという


理由だったから


ふうか
1年前
26

雨の花

雨の花きらきら 美しい世界で 光をあびて 会いたいね 会いたいな センチメンタルで 上手に飾って 零れないよう 雨の花 これから 貴方にもってゆく

ふうか
1年前
29

秋 と 君

早くきて 早く去ろうとする 今年も 秋は 今年も 君は

ふうか
1年前
35

夏の終わりに


泳ぐ 向日葵をみた


髪を乱して


前に前に 進むよ



貴方に 褒めてもらいたくて


ふうか
1年前
37

生まれたての日

今日に向かって 登る 階段 いつも空の色は違い 足どり重い日も軽い日も 朝は一番キラキラしていて 何もかも 生まれたてで

ふうか
1年前
39

夏の寂しさは


ずばぬけて 明るいこと


教えてくれたのは


君だっけ?

ふうか
1年前
32

秋超えて冬がきたみたいな日

やっと 銀杏が色づいてきて

郵便局の窓にもうつった

私は 忙しい日々に

ため息みたいな深呼吸した

綺麗だね
銀杏の黄色がどこまでも
*

春を探しに

春を探しに

春を探しに お散歩しました

こんにちは つくしさん

こんにちは 小判そうさん

こんにちは タンポポさん

こんにちは シロツメグサさん

こんにちは 綺麗なスミレさん

こんにちは ムスカリさん

こんにちは

今年も会えたね 桜さん

こんにちは 光る蜘蛛の糸さん

青い青い空に 白い雲さん

こんにちは

春は

春をさがすもの

小さな何かを

見つけるような

もっとみる

よい夢ならさめないで

おはよう てんとう虫
おはよう 世界

あなたの車で遠くに行きたい

春だから¨̮♡︎

    今日も特別な日

今日も特別な日

飛行機雲

綺麗に線をひいて

あたりまえのような朝の空

あたりまえの顔で歩くわたし

小さかったあの日

友だちの手が温かいと知った

ひとりじゃないと知った

今日ここにいるということに

感謝します

空が

とても綺麗で

よかった

ほんとうに


春が好き

春を待つのもきっと好き


たくさんの

あふれる想い放ち


ぽわんとした春がくる


花がね 咲いたんだ


名前も知らない花だけど

月が

きれいですね。

ただ

それだけです。

なにか 伝えたくて

うまく 伝わらなくて。

大晦日

大晦日

道に迷いながら

でも 精一杯歩いた

可愛い花に会った

大好きな友だちに会った

楽しい時間も

辛く悔しい時間もあった

ふと見上げた空は

いつも 青かった

夜は 星が綺麗だった

他愛ない毎日が好きだ

今年も たくさん足跡をつけた

生きることが大好きだ

そして ありがとう

桜もみじ

桜もみじ

桜もみじの散る下で

君の横顔ずっとみてた

桜もみじが散る下で

ため息ついて空を見上げた

郵便局の桜もみじ

はらはら はらはら

落ちてきて

厳しい季節も 逃げてた事も

優しくまるめてくれたっけ

十二月

十二月

知らない街を

不器用に歩いた

光に照らされ

銀杏の葉に 導かれるまま

なんだか

希望の色に少し似てた

十二月



はじめますね

11月

11月

外は霧だった

髪の毛がしっとり濡れた

体ぜんぶで

貴方を思った

心ぜんぶで

思い出した

今日はあたたかくなるよ

霧がはれた空に呟いた

銀杏の黄色が眩しかった

それは


どうしてもという


理由だったから


雨の花

雨の花

雨の花きらきら

美しい世界で
光をあびて

会いたいね

会いたいな

センチメンタルで
上手に飾って

零れないよう
雨の花

これから
貴方にもってゆく

秋 と 君

秋 と 君

早くきて

早く去ろうとする

今年も

秋は

今年も

君は

夏の終わりに


泳ぐ 向日葵をみた


髪を乱して


前に前に 進むよ



貴方に 褒めてもらいたくて


生まれたての日

今日に向かって

登る 階段

いつも空の色は違い

足どり重い日も軽い日も

朝は一番キラキラしていて

何もかも 生まれたてで

夏の寂しさは


ずばぬけて 明るいこと


教えてくれたのは


君だっけ?