ありがとうの一言で心救われる☺️
人は褒めて欲しい生き物なのさー

緑黄色社会の「恥ずかしいか青春は」とてもいい曲！とても心に刺さる！
今この曲を聴ける学生を羨ましく思ってしまう🙈🩵

言葉への意識の向け方

心の中では「人に期待しない」と何度も説いていても、やっぱり自分はもっとやっていると嘆いてしまう。

でも、お互い補いながらやっているんだと分かっていてもなかなか飲み込めない。

人は無意識のうちに相手を傷つけてしまう、そして傷ついて傷つけあってしまう生き物なんだなと思う。そんな時は、少し言葉にして思ったことを言える関係性こそが信頼に繋がるのではないだろうか。

言葉に出すことはとても勇気がいる、で

休職10日目、仕事のことを忘れたくても忘れられない日々。社会と離れているからこその不安が大きくなっていると感じる日々。今後どうしたいのか？どうなりたいのか？を考える日々を過ごしたい。

今日は休日出勤、電車の中で

行きの電車で隣に座ってた白髪の老夫婦を見かけた。リュックを持って、どこか遠出に出かけるのかな？小物の1つ1つがおしゃれで、色合いもその人自身に合ってる。と思ったら、男性だけ先に電車を降りた。女性が窓越しから、電車を降りた男性を見ていた。夫婦でお見送りしている光景だったが、どのような関係なのだろうか？

遊びに行くのに定期券を忘れた、、990円×2。わーお🫣
払っても良かったと思える一日にしよ！

WBCメキシコ戦！元気をもらった🇯🇵切り替えて頑張ろう！パワー💪

1日中寝込んでる、体がだる重い。
4月から社会人、不安が大きくなる🌫️

明日は卒業式、4月からは社会人、この本との出会いが自分にプラスになればいいな😉

友達・推し・恋愛の「好き」の違い

恋愛の「好き」がわからない、、
相手との出会いから、価値観が合う人やビジュアルがタイプの人・趣味の共通点などの一致から、恋愛（相手と両想い）へと至るまでステップがある。
しかし、友達に対する「好き」、推しに対する「好き」、恋愛に対する「好き」にどのような違いがあるのか、ふと疑問に思うことがある。

最近、人を好きになった。
部活の先輩で「カッコイイ！」と思う姿と「かわいい！」と思う姿、ミステリアス

久しぶりに、自分と向き合う機会を

久しぶりに投稿します、、言葉にすることが苦手でnoteや日記に書かず、
自分と向き合う機会を作ってませんでした
就活が終わりが、携帯やテレビに依存していました
もったいないなと・・・

石田ゆり子さんのLilyを読んで

先日、石田ゆり子さんのLilyを読みました。
読み終え、まず感じたのが「なんて素敵な人、、、」
自分との向き合い方や考え方を大切にしておられる、石田ゆり子さんの「自分らしさ」を醸

20代をどう生きようか、生きたいか

情報解禁前日に買った本「20代を無難に生きるな」を読んだ
読み終わった後、今この本に出会えてよかったと感じた

21歳1ヶ月、これからの20代どのように生きるべきかを考えさせる1冊
思考や行動、スキル、知識、メンタルなどの様々な学びを与えてくれた、1冊

そして、これから20代を生きていくことへの「不安」から
20代をどう生きようか、生きたいかを考える「楽しみ」に変化した

就職活動の時期に出会え

情報解禁前に買った本

3月1日0時・・・ついに情報解禁

1日がきてしまった、しかしあまり実感が湧かない
説明会へのエントリー・志望度の高い順への選別・面接練習

だけど、ES提出への期限がある、その日までに提出しなければならない
そして、多量のメール、きちんと選別しなければならない

やるしかないのだ、この1日1日が私の成長につながる、そう前向きに

そういえば、昨日本を2冊購入した
優柔不断の私にはこの2冊だけの選

からの水筒を持ってきてしまった
何か意味のあるモノになるだろうか？

やるべきことがありすぎて、

もうすぐ3月1日・・・
23卒に向けての情報解禁が始まろうとしている

なんかそわそわしている私
今までやってきたことが、正解だったのかとか、どうすればよかったのかなとか
まだまだ悩みに悩んでいる自分がいる、

でも、悩んでいる場合ではない・・・わかっている

色々としなければならないことがある山ほどあるんだな、それが
ES作成・志望動機・企業研究・SPI・自己分析・説明会　

何を優先してべきか

伊東屋でつい、良いノートを買ってしまった

今日、つい良いノートを買ってしまった・・・

買おうか迷っていた、悩んでいた、シックなノート
就活生のノートにしては高すぎる、でも欲しい、
そのノートを買おうか迷っていたら、その種類の方眼がなかった・・・少し安心した

でも、一回店員さんに聞いてみた、なかったらなかったらだと思いながらも
気持ちは在庫切れと言って欲しかったのかもしれない

「ありました！最後の一冊です！」
うわっと心の中で叫んでし