田中 智貴 / Tomoki Tanaka

大阪生まれのなにわっ子で、 サッカーとお笑いが大好きです^o^ 自分の人生を楽しみ切…

田中 智貴 / Tomoki Tanaka

大阪生まれのなにわっ子で、 サッカーとお笑いが大好きです^o^ 自分の人生を楽しみ切れるように、 日々新しいことにチャレンジ中です!

最近の記事

ブラックホール

こんにちは。 田中です。 少し久しぶりの投稿となりますが、今回は宇宙のお話です! 昔から宇宙について興味はあるのですが、なかなかスケールが大きすぎてとっつきにくい印象を持っていて、これまで自分から積極的に勉強しようとはしてきませんでした。 しかし最近になって、民間人が宇宙に行ったりしていることもあり、より身近になりつつあるということもあって、少しずつではありますが知識を取り入れようと努力している最中です! 勉強中ではありますが、宇宙の成り立ちを理解することはまだまだ難

    • AI技術で人の感情まで読み取れるようになる?

      こんにちは。 田中です。 みなさんは選択肢が多すぎて困ってしまった、という経験はないでしょうか。 僕はそういった経験がちょこちょこあります。 選べる範囲が広過ぎると逆に何を選べばよいかわからず、最終的に標準的なものに収まってしまい、もったいなかったなという思いをしたことが幾度となくあります。 そういったものの中の一つの例が「SUBWAY」です。 「SUBWAY」では自分好みのサンドイッチをつくることができ、バンズからメインの具材、野菜に至るまでさまざまなカスタムをすること

      • AIと芸術について

        こんにちは。 田中です。 昨今では「AI」が非常に進化を遂げてきており、さまざまなことができるようになってきていますね。 日常でインターネットを使っているだけでも、自分へのおすすめのものを提案してくれたり、興味がありそうなものを表示してくれたりと、自分のこれまで調べてきた興味関心からそれに適したものをピックアップしてくれたりもします。 そんななんでもできそうな「AI」ですが、果たして芸術作品を生み出すことはできるのか、という点に関しておもしろい記事があったのでシェアしたい

        • 日本語はむずかしい

          こんにちは。 田中です。 少しお久しぶりとなりました。 こうして note を書いていると改めて感じることでもありますが、日本語はやはり難しいですね。 そもそも「ひらがな」と「カタカナ」そして「漢字」という3種類の文字を使い分けているところもそうですが、加えて、大半の場合漢字には複数の読み方も存在します。 音読みや訓読み、熟語としての読み方など、基本的なパターンがあるとはいえ、知っていないと間違ってしまうものもたくさんあります。 こちらの記事に載っているものものその一例

          武田信玄のリーダー術

          こんにちは。 田中です。 世の中にはリーダーと呼ばれる人がたくさんいると思いますが、戦国時代における名だたる武将たちも一種のリーダーであると言えます。 その中でも人を育てる才覚のあった武将として取り上げられているのが「武田信玄」です。 武田信玄といえば甲斐の国(現在の山梨県)の武将で、上杉謙信との川中島の合戦が特に有名ですね。 また「風林火山」という、戦における心構えを掲げていたことでも広く知られているのではないでしょうか。 その他の略歴などに関しては以下のリンクを参照

          武田信玄のリーダー術

          ユニクロ×スウェーデン

          こんにちは。 田中です。 僕は普段からユニクロの服をよく利用させてもらうのですが、そのシンプルなデザインや細部にこだわった機能性がとても気に入っています。 そんなユニクロが、実は今回の東京オリンピックにおいてスウェーデンとパートナーシップを結んでおり、様々な競技でスウェーデンの選手がユニクロ製のユニフォームを身にまとって活躍していました。 特にサッカー女子代表に関しては、鮮やかな黄色のユニフォームを着用して、2大会連続の銀メダルという結果を残しました。 スウェーデンの人

          ユニクロ×スウェーデン

          サッカーマンガから学べること

          こんにちは。 田中です。 これまでもサッカーに関する内容で note を書くことが何度かありましたが、サッカーに関しては自分でプレーすることも観戦することも好きですし、サッカーマンガを読むこともけっこうあります。 これまで読んできたサッカーマンガが、ビジネスシーンにおいても役立つ学びを与えてくれるものとして紹介されていたのでシェアしたいと思います。 紹介されているマンガは以下のものです。 ・「さよなら私のクラマー」 ・「アオアシ」 ・「GIANT KILLING」 ・「

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          祭りのあと

          こんにちは。 田中です。 昨日の8月8日、東京オリンピック2020が閉幕を迎えました。 終わってみれば、一瞬のうちに過ぎ去った真夏の祭典だったように感じます。 しかしそこには、様々なドラマや感動のシーン、勝者の喜びや敗者の悔しさなどが凝縮しており、言葉では表現できないほど濃密な時間が選手にとっては流れていたことだと思います。 前回の2016年のリオデジャネイロ五輪から5年という歳月が経ちましたが、選手たちは、本大会のその日のためにそれまでの5年間という時間を準備期間に充

          銅メダル ≠ Copper medal

          こんにちは。 田中です。 東京オリンピックもいよいよ最終日を迎えて今さら感がありますが、言われてみればたしかに「あれ?」と思ったことがありました。 「銅メダル」が英語では「Bronze medal」であるということです! 学生時代に「銅=Copper」というように習った記憶があり、そのままいけば「銅メダル=Copper medal」になるはずです。 しかし、実際はそうは呼ばれていません。 そこにはどういった背景があるのでしょうか。 まず「Copper」と「Bronze

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          コンビニのおにぎりは実はハイテク?

          こんにちは。 田中です。 日本では当たり前のことでも、他の国々の人にとっては驚きのことだったということはよくありますよね。 実は日本のコンビニエンスストアもその一つであるようです。 こちらは今回のオリンピックの際に来日されている外国人の方が書いた記事のようですが、日本のコンビニに随分と助けられているようです。 もちろん僕自身も、24時間開いていて自分のタイミングで買い物ができるというのは非常にありがたい存在であると思っています。 それに以上に、この記事を書かれた方は「

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          大阪王将の新たな戦略

          こんにちは。 田中です。 僕も日頃からお世話になっている中華料理チェーン店である「大阪王将」が新たな業態に活路を見出しているようです。 その名も「街中華モデル」と呼ばれるもので、ひと昔前の中華料理屋さんのような看板を掲げたこじんまりとした広さのお店です。 加えて、地域に合わせた店舗独自のメニューや地域のお店と連携した商品を生み出したりと、その土地に根ざしたお店づくりを追求しています。 また、時代に合わせてテイクアウトを強化し、お持ち帰りの需要が増えた昨今のユーザーの要望

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          ジャパニーズインドカレー

          こんにちは。 田中です。 みなさん「インドカレー」と聞くとどんなイメージを持つでしょうか。 多くの人はカレーの横にお皿からはみ出すほどの「ナン」が乗っている姿を思い浮かべたのではないかと思います。 しかしこの「ナン」ですが、本場インドのものは日本のものほど大きくはないそうです。 加えて、ナン自体がそれほど一般的なものではなく一部の地域に限定されているものであるため、ナンを見たことがないというインドの方もたくさんいるとのことです。 ではなぜ日本におけるインドカレーにはナン

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          雑談をするときのコツ

          こんにちは。 田中です。 ものごとの基本にあるのは人とのコミュニケーションであり、そこがうまくいくとあらゆることが潤滑に進められる場合が多いですよね。 そんな「人間関係」を整えていくためには、普段の何気ない会話というのがとても大事になります。 とくに意識せずに雑談をすることができる人もいるかと思いますが、相手によっては何の話をすればよいのか迷うことも時にはあるのではないでしょうか。 そういったときに意識しておくとよいコツが挙げられていたので紹介したいと思います。 〇消

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          名は体を表す

          こんにちは。 田中です。 みなさんのお名前にも由来があると思いますが、「名前」にはつけた人の想いが必ず込められているものです。 そのため、逆にその名前の由来を探ってみると、そこにある背景や想いの部分を少なからず読み取ることができるかと思います。 いくつか具体例を挙げてみてみましょう。 1.「adidas」の由来 創業者である「Adolf Dassler (アドルフ・ダスラー) 」から来ていて、愛称である「Adi (アディ) 」と、苗字の最初の3文字の「Das」を合わせた

          失敗は成功の基

          こんにちは。 田中です。 「失敗は成功の基」という言葉をよく耳にしますが、ただ失敗をすれば良いというわけではありません。 失敗をしたときに、その失敗をどう捉えてどう活かすのかがとても大事になります。 例えば、努力をしたのに失敗してしまったというようにマイナスに考えてしまうと、どうしても「失敗」の方に目が向いてしまい、自分自身のセルフイメージも下がってしまいます。 一方で、失敗から改善点を見出したり、この方法ではダメだということがわかったというように捉えたりすることで、失敗

          時代は目から耳へ!?

          こんにちは。 田中です。 情報配信のツールとして、これまではテレビやスマホなどを使った動画コンテンツが主流となっており、視覚情報によるものが大部分を占めてきました。 しかしこれらは画面を見続ける必要があり、ある意味行動が制約されるメディアであると言えます。 そこでこれからは、場所や時間の縛りがなく、何かをしながら楽に情報を得られる次世代のコンテンツとして「音声」が勢力を増してきているようです。 音声であれば耳を使うだけで済むので、移動しながらや隙間時間なんかも上手く活用す

          時代は目から耳へ!?