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バンドです、歌詞をあげます

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Have A Nice Day

意味のある話を 続けていたいと思います 想像しがちな夜の空 人が住む世界、きらきらと 愛します 僕らいつか平等に 騒がしい未来を終わらせるのです 今、呼吸が静かに続く…

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5か月前

アイスクリームワゴン、僕ら

ソーセージに齧り付いた、僕きっと赤ちゃんみたいに笑っている とやかく言うならお手本ください 平面な日々を歪めていく Ice cream wagon 僕ら もうパステルカラーになれ…

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10か月前
1

Black Out

後悔ばかりが口を突いて出る腐った午後を抜け やっと1人になれたような、ついに見放されたような気分になった 感情図鑑に載ってない何かが誇張されたまま 異常事態です も…

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1年前
2

at Platform

さながら僕ら優等生、手繋いで同じ方向へ 容赦ないと嘆いたって仕方ないんですよね 多勢は普通然としていて 平気なんだっていうんだ、僕ら ほら、社会になっている 電車が…

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1年前

教室は水の中

笑いながら帰る君が怖くて仕方がない 僕はそこにいてはいけない 頭が悪いからね 辿り着いた場所に君は座って待っていたんだ 僕はどこに帰りたいの 居心地悪いんだよね 特…

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1年前
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Correlation

僕らは出会って夢心地 愛だって言うから食べてみただけさ 僕は君の偽物じゃない いつだって人間である 勢いに肖って朝が来る 絆って素敵ね、囲いが分厚くて 僕は君の偽物…

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1年前
1

僕は逃げたいよ

知らないところで今日が始まってしまったね グロいくらい綺麗な街 騒がしく夜を転がしていく さもしい僕らは脳を操っているみたいで 悲しいくらい操られてる 僕は僕は逃げ…

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1年前

坂道を上ると

道は歩かなくてもよくって 風が揺らす木々の影 男女の香水が混ざり合う 僕はなんだかちょっと死ぬのが 怖くなったりして 1人じゃないから街が動いてる 坂道の果てで見え…

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1年前
1

ぼくらの

紫色した夕方薄い雲 ちっとも大丈夫になれそうもない今日 まもなくその日が来るよ、初めての 遠くで鳴くカラスの汚らしい声 僕らはいつも救急車のサイレンを聴いてる さよ…

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1年前

2000

2000、僕とこんにちはです 比較的便利な田舎にて 2000、いつも淡々です 遠い遠い都市に憧れた 僕は疑問を持ちながらも丁寧にイトを編んできた 幸せについて難しく考えたり…

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1年前
2

The Edge of World

きっとそれは夢のような恋の始まり そんなモノローグ横目に今日も始まり 街はとても賑やかで空は青いし モッズコート羽織り出かける、僕のお話 そんな風景を眺めて僕らは…

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1年前

The End of Youth

いつも通りの世界を覆したくて車道を眺めてる 少年少女の恥ずかしい眼差しが 僕らを刺すのがわかった 僕らはどうだろうか 水色の空 その光の中 膨らむ虚栄心 青い青い青い…

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1年前

Goodbye Ruler

愛の証など求められたとこで出せやしない それでもいいよだけど 愛を伝えてよ一日中何回だって欲しいんだよ 退屈は消えないだから そんな怖い顔で僕を見ないでくれ 錆びた…

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1年前

砂漠の船乗り

誰よりも誰よりも息苦しい今日を迎えた 朝方の熱溜まり砂の海に船は浮かばない いつまでもいつまでも几帳面な日々を生きては 動物になる夜を求めていたんだ I hate you. H…

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1年前

サニーデイ

力のない視線が 網状に街へ 平坦な生活と 労働の中に 事件はひっそりとある 拘りない視線を 潜る工程で シンプルな生活は 労働の中へ 事件はひっそりと起こる さようなら …

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1年前

培養

罵詈雑言飛び交う日々の暮らしを 何卒、愛してくださいよ 僕なんてあなたのために生きてる ちょっとくらい優しさくださいよ いつも通りの中 いつか言えるかな あー家に早…

theconfront
1年前

Have A Nice Day

意味のある話を
続けていたいと思います
想像しがちな夜の空
人が住む世界、きらきらと

愛します
僕らいつか平等に
騒がしい未来を終わらせるのです
今、呼吸が静かに続くように
会いたい、あなたが健やかでありますように

正義の正体を解き明かしたいなどと述べる
僕らの拘りが図鑑にあるとは思えません

愛したい
僕はいつか本当に
違う人になりたいと願うのです
朝が呼吸を連れてくる前に
会いたい、あなた

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アイスクリームワゴン、僕ら

ソーセージに齧り付いた、僕きっと赤ちゃんみたいに笑っている
とやかく言うならお手本ください
平面な日々を歪めていく

Ice cream wagon 僕ら
もうパステルカラーになれないよ
根こそぎいかれた脳味噌
夢にみた柔らかい光の方へ

能天気に踊り出した、心、夕方みたいな空の色
とやかく言うならお手本ください
丁寧語で誤魔化してる

宙ぶらりんな幸福論
左手に絡まった愛とカタる金属
日曜昼間の

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Black Out

後悔ばかりが口を突いて出る腐った午後を抜け
やっと1人になれたような、ついに見放されたような気分になった
感情図鑑に載ってない何かが誇張されたまま
異常事態です
もう戻らないように思えるんだ

僕ら、映画の少女みたいなフリで明日を迎えてる
いつも通りになってしまう前に
向こう側へ行かなくちゃ

相殺され行く僕と彼らと世界は綯い交ぜです
感情図鑑と答え合わせた何かに名前つけて
異常事態です
もう決ま

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at Platform

さながら僕ら優等生、手繋いで同じ方向へ
容赦ないと嘆いたって仕方ないんですよね
多勢は普通然としていて

平気なんだっていうんだ、僕ら
ほら、社会になっている
電車が走っていく
期待したいんだって、未だ
振り落とされないでいたい
まだ大丈夫だって

さよなら、僕の方向性
間違ったフリして修正、普通ってなんだっけ?
いつかの少年少女は人々になっていく
多勢は普通然としていて

赤くなっていく、夕方、

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教室は水の中

笑いながら帰る君が怖くて仕方がない
僕はそこにいてはいけない
頭が悪いからね
辿り着いた場所に君は座って待っていたんだ
僕はどこに帰りたいの
居心地悪いんだよね

特別にはなれそうもないな

憂鬱や閃きが横行してる頭ん中を
君が切り裂いてしまうのかな
なんてなんて贅沢なんだろ
幸福や安らぎを求めてる頭ん中を
君が噛み砕いてしまうのかな
なんてなんて贅沢なんだろ
ねぇ

人は1人1人でしか泣けない仕

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Correlation

僕らは出会って夢心地
愛だって言うから食べてみただけさ
僕は君の偽物じゃない
いつだって人間である

勢いに肖って朝が来る
絆って素敵ね、囲いが分厚くて
僕は君の偽物じゃない
いつだって人間である

余計な優しさが吐き気を誘う
友情と美化した洗脳の渦

誰かに出会って呪いが生まれるのなら
いつだって不完全なことをわかっていたいね
丁寧に放った言葉さえ伝わらないから
難しくって嫌になることだってある

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僕は逃げたいよ

知らないところで今日が始まってしまったね
グロいくらい綺麗な街
騒がしく夜を転がしていく

さもしい僕らは脳を操っているみたいで
悲しいくらい操られてる
僕は僕は逃げたいよ

理屈じゃないでしょ、わかってるよ
我楽多並べてよ、楽しいから
恥ずかしいのはずっとじゃない
死んだらおしまいさ

ロボットが好きなんだ
でっかくて賢くて
速く走れて頑丈にできてて
宇宙を飛ぶんだ

寂しい僕らは蝶々の行方を追

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坂道を上ると

道は歩かなくてもよくって
風が揺らす木々の影
男女の香水が混ざり合う
僕はなんだかちょっと死ぬのが
怖くなったりして

1人じゃないから街が動いてる

坂道の果てで見える夜
今日はなんだか変な月
照らされる都市なんかなくって
みんなが生きている
坂道の果てで揺れる夜
今日よ、さよならまた明日
置いてけぼりの僕はまたくだらない
夢を見る

人は人を愛せるのかな
邪魔してるのが自分なら僕は、僕は
行き

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ぼくらの

紫色した夕方薄い雲
ちっとも大丈夫になれそうもない今日
まもなくその日が来るよ、初めての
遠くで鳴くカラスの汚らしい声

僕らはいつも救急車のサイレンを聴いてる
さようならはいつだって僕らの目を引く

僕らはいつも救急車のサイレンを聴いてる
さようならはいつだって僕らの目を引く
僕らはいつも救急車のサイレンを求める
さようならはいつだって僕らを支配するんだよ

2000

2000、僕とこんにちはです
比較的便利な田舎にて
2000、いつも淡々です
遠い遠い都市に憧れた

僕は疑問を持ちながらも丁寧にイトを編んできた
幸せについて難しく考えたりしながら

日々は鈍行列車です
柔らかい世界と並行している
小さな揺れにも耐えられなかった
君は途中下車

2020、夢とさようならです
兼ねてより憧れた都市にて
2020、なおも淡々です
遠い遠い記憶も蘇らず

さては自分が

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The Edge of World

きっとそれは夢のような恋の始まり
そんなモノローグ横目に今日も始まり
街はとても賑やかで空は青いし
モッズコート羽織り出かける、僕のお話

そんな風景を眺めて僕らは揺れている
テレビの箱の中には幸せを模したフィクションがあった!
幼い頃漠然と想像していた生活
あっけなく破れた夢と共に輝いてるけど
出来ることなら愛を叫んでいたい

どうしてかしら、放課後の声のノスタルジー
いつのまにか時間は経ってた

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The End of Youth

いつも通りの世界を覆したくて車道を眺めてる
少年少女の恥ずかしい眼差しが
僕らを刺すのがわかった
僕らはどうだろうか
水色の空
その光の中
膨らむ虚栄心

青い青い青い僕らの未完成
さようならしたいのは
君たちがまだ拙いせいかも
青い青い青い世界の頼りない箱
ほら、埋め尽くす塵は
まるで僕らみたいだ

明日があるさと今日すら使い切れないまま日々を失っていく
少年少女の恥ずかしい過ちが
僕らを刺して

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Goodbye Ruler

愛の証など求められたとこで出せやしない
それでもいいよだけど
愛を伝えてよ一日中何回だって欲しいんだよ
退屈は消えないだから

そんな怖い顔で僕を見ないでくれ
錆びた目で

飛び付いたって君はいない
眠ったってざわめきは消えない
君の世界に僕はいない
わかってるんだ
さよならだね

平凡な朝から夜までの長い時間
ひたすら脳を殺す
僕が愛を伝えても何も変わんないこと
わかっていた
だからお願いせめて

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砂漠の船乗り

誰よりも誰よりも息苦しい今日を迎えた
朝方の熱溜まり砂の海に船は浮かばない
いつまでもいつまでも几帳面な日々を生きては
動物になる夜を求めていたんだ

I hate you. Hello. I'm sailor.
夢の中くらい好きにいさせてよ

美しく意味のないただの神秘を目に捉えた
生きている僕らには疎ましいくらいの光で
焚き付ける青い空、そんな自由があるはずもない
動物になる夜を求めていたんだ

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サニーデイ

力のない視線が
網状に街へ
平坦な生活と
労働の中に
事件はひっそりとある
拘りない視線を
潜る工程で
シンプルな生活は
労働の中へ
事件はひっそりと起こる

さようなら
僕は間違えていたああ
かなり前から
そうずっと前から
行こうか
空は晴れていたんだ
生まれた時から
意味もないのに

勢いない視線が
流れ混む街で
精彩を欠いていた
生活の中に
事件は相当数ある

さようなら
僕は生き絶えていた

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培養

罵詈雑言飛び交う日々の暮らしを
何卒、愛してくださいよ
僕なんてあなたのために生きてる
ちょっとくらい優しさくださいよ

いつも通りの中
いつか言えるかな

あー家に早く
あー帰らなきゃね
電車の中ハイに落ちる
わかってないから拾えない

意気消沈ばかりの毎日が
なんだってこんな風になったのか
僕だって自分のために生きたい
ちょっとくらい優しさくださいよ

いつかと同じ顔
あなたがしてるから

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