東 京一郎

慰安婦 戦記1000冊の証言44 帰還

 陸軍58師団将校の証言を聞いてみよう。 「第58師団が『九江』(中国江西省)周辺の農村に分宿を完了したのは、昭和20年10月の初旬であった。或る日の午後のことで…

11日前

慰安婦 戦記1000冊の証言43 郵便貯金2万円

 ビルマの慰安所にいた元朝鮮人慰安婦が、2万円を超える郵便貯金をしていたという話から、「慰安婦が性奴隷のわけがない」と批判する声がある。  昭和13年初頭、陸軍…

2週間前

慰安婦 戦記1000冊の証言42 天皇の大御心

「慰安所設置は主計将校の任務のひとつ」「ピー屋設置要綱もあった」などという証言は多い。  しかし、疑問を持って、上官を問い詰めた主計将校もいた。  南京の予備経理…

2週間前

慰安婦 戦記1000冊の証言41 臨時看護婦

 インドネシア・スマトラ島の中部、「軽井沢」とも称された、高原の街ブキチンギ(ブキティンギ)にも、もちろん、慰安所があった。  近衛歩兵第四連隊兵士の証言。  昭…

2週間前

慰安婦 戦記1000冊の証言40 靖国の英霊

「英霊として、靖国に祀られたい」という願いを、慰安婦の口から聞いた人もいる。  南洋・ラバウルにいた朝鮮人の慰安婦は、米軍機の空襲の際、相手の軍人にこう語ったそ…

2週間前

慰安婦 戦記1000冊の証言39 援護法適用

 昭和43年4月26日、国会の衆議院で、社会労働委員会が開かれた。議題は「戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案」で、社会党の後藤俊男議員が次のような…

3週間前