マガジンのカバー画像

Dabel ユーザーまとめ

268
愉快なダベルの仲間たちの記事をまとめていきます。
運営しているクリエイター

2020年6月の記事一覧

Dabelを初めて使った感想👍

知り合いからdabelで配信するからアプリDLしといてと言われ、えっ音声?なんでYouTubeじゃないの?それ楽しいの?なんて思いながらdabelをインストールしました。ちなみにiOS端末じゃないと❌です。 それで 最初に聞いた感じはですね、、 参加型のニコラジオ? 楽しいの?と思いました。 いやニコ生とか楽しかったけどさ 昔は うん昔は Dabelとは dabelの概要的なことについてはこちら 「スタバで隣の人に声掛けちゃうようなラジオと電話の間の雑談アプリ」

有料
100

赤穂緞通を復習する(流れで...トークイベントしておいた♪)

以前も書き残しておいたんだけれど、僕が赤穂緞通(あこうだんつう)と呼ばれる存在を知ったのは2007年、その翌年に京都・文椿ビルヂングで開催される展示会「幻の『赤穂緞通』展」の準備のために兵庫県赤穂御崎の工房訪問まで遡る。 以来、赤穂御崎の工房ひぐらし(橋羽さん)、赤穂坂越のつづれや(田川さん)など、赤穂緞通に関わる仕事を陰ながらサポートさせていただいていた。そして、流れで... 2019年、赤穂ギャベ というプロダクトに関わることになる。赤穂ギャベの背景には「赤穂緞通」が色

応援されたい【オ体操】

有料記事ですが、最後まで読めます。 オ体操1回参加の投げ銭に、ぽちっとお願いいたします。 187センチ82キロが、手を挙げて喜びます。 オ体操Dabelにて行われているオ体操 オンライン体操を略して、【オ体操】 Dabelの創業者井口さんに名付けてもらいスタートしました。 気がつけば、70回目(ミツル62 ユカリ8) 音声SNSのDabel内でも、わりと古株のコンテンツになり 朝の顔になってきました。 今では、オ体操のお姉さんこと、HADOプレーヤーユカリさん(57

有料
220

Dabel恋するやまと歌*アーカイブ

この記事はメンバーシップに加入すると読めます

音声情報による疑似体験を考察してみた

次は、銀閣寺前〜、銀閣寺前〜、お降りの方は降車ボタンでお知らせください。音声に特化したDabelというアプリでの体験です。 とある「移動中、ホストは喋りません」というような配信を開いてみるとこんな音声が聴こえてきました。 そう、ホスト(配信者)はただ日常を音声のみで垂れ流し配信をしていたのでした。 ホスト(配信者)本人は、「こんな日常を垂れ流してるだけ」という認識だったようですが、私にとっては「まるで京都に旅行したときのような感覚だ...!」と、自宅にいながら感動しました

ウクレレ② きらきら星を弾く

ウクレレを毎週末に弾くことにした。 何が目的かはよくわかっていない。 癒しなら、家族がいるので十分。 音楽でご飯を食べようとは思わない。 ウクレレ自体に興味があるわけでもない。 とはいえ、弾くのである。 きっかけは、音声アプリであるDabelのユーザーのひとりがウクレレ講師であった、ということだ。 友人がそれをSNSでシェア。 なんだか楽しそうだったので、乗ってしまった。 そういえば、まったくの無から音楽、楽器を弾く、ウクレレと繋がってきたわけではない。

視覚が制限されることで想像力を再考する。(オンラインとオフライン)

僕がDabelを使い始めたのは4月20日ごろだったので、そろそろ2ヶ月が経とうとしている。5月末には緊急事態宣言が解除されるも、まだまだ先は見えない。そんな不安を払拭するかのようにオンラインフェスがはじまって、おわった。 それから数日経って、ほだされた余韻に浸たりつつ、ニューノーマルと呼ばれる日常が始まるも、僕は変わらず毎日Dabelを開いている。 何を求めてアプリを開き、見知らぬ人の声を聴くのか。アフターコロナと言ってもマスクを付ける程度で、それ以前の生活と特に変わること

これからの”集い”で求められる企画とは?

先日、イベントやコミュニティなど様々なタイプの”集い”を主動している人たちをお招きし「これからの集いとは」をテーマにトークイベントを開催しました。 昨日改めてその時の動画を見返して一人反省会をしていたのですが、各分野を突っ走る実践者たちの言葉が、どれもポジティブで刺激的過ぎて頭スパークしたので、いくつかご紹介します。 集いの変態たちをご紹介イベントの冒頭に、まずはゲスト4名の活動紹介。 以下、各ゲストのプロフィールと、この数カ月に取り組んでいるプロジェクトの列挙です。

《Border;s》第一線『友達』【報告書】

-大前提- 僕は死ぬまでに、人間以外の知的生命体友達がほしい。 -理由- いつか滅びるであろう僕を含めた人類が、この地球で生きていたという証拠を時間や空間、次元を超えて彼らに伝えてほしいから。 Q. 《もう一人の僕》じゃあ、そのために今できることって何? A. 友達になってくれそうなAI作る。機械学習とかのプログラム書いてコーディング…コーディングしたくない!ヤダヤダァ!! Q. 《もう一人の僕》他にできることあるんけ?あぁん?? A. 友達になってくれるAIを作るために必

創設者ってのは、作ったものを愛している人を言う

今日、8時間友人とトークをしていた1日だった。 ZOOM 6時間、Dabel 2時間 とても有意義な時間ではあったが やるべきことが終わってなかった僕にとっては 2:33の今から追い込まなくてはいけないと思うと 人生厳しいなって思う。笑 前置きはさておき、今日は僕にとって学びが多かった日。 ・本当にオンラインでなんでもできる。 ・行動すると新しい出会いが生まれる。 ・創設者は愛している。 オンラインは改めて…今日はもとより、友人と話を詰める予定で1日空けていた。

#6 放課後の空き地 〜大遅刻したホストが信頼貯金について語る会〜

YouTubeチャンネル『放課後の空き地』第6回(2020/05/15収録)のレポートです。 当日の様子はこちら。 ■今回のサマリー ホストが寝坊で大遅刻してスタート!!前週の告知では「信頼貯金」なる概念について話すつもりでしたが楽しいことになりましたね。(視聴者の皆さんすみません) 今回は「信頼感の構築」という点で必ずしも顔をあわせないとオンラインワークは成り立たないのか?という問題提起をしました。オンライン井戸端ツールDabelというアプリのお試し体験について紹介し

ダベルを持ってお出かけしよう。

緊急事態宣言の後のリアルの過ごし方が変わる...え?どう変わるの?それを前向きに楽しむ、楽しみ方の提案を"オーアンドオー"という概念にギュッと勢いよくまとめてみました。 閑話休題。起業家の苦悩。コロナ禍であることでDabel の様なリモートワークやスタイアットホームに最適化されているアプリは色々な意味で追い風で、と同時に具体的ユースケースやユーザーの皆さんからのフィードバック多数で、それはもう嬉しい悲鳴というべき状況です...。 いや、むしろこういう世界的異常事態だからこ

「誰かと学ぶことを、もっと手軽に。」という話

このtallyの新機能のtallyclassの話です。このアプリって何?って方は、以下のnoteを参考にしてください。 他の人とメモし合う機能をつけたいと思ってます。いつ使うかっていうと、 いまからこの動画見て、一緒に勉強しようぜ! とか、 いまから、この資料見ながら意見出し合いましょう。 とか、 チームで話して、意見まとめておいて。 とかっていうのを、机にどっしり構えて行うのではなく、電車の中とかトイレとか、寝ながらとか、テレビ見ながらとか、ご飯食べながらとか

dabelでの「サバイの時間」大成功!

dabel(ダベル)ってアプリは井戸端会議アプリのようなもの、と開発者の方が言っていたが、先週の土曜日10時、第2回のdabelをやってみて、通りすがりの方(リスナー)も交わっての井戸端会議が実現して大成功!という話を少し。 まずは、ちょっと前段を。 これまでカンボジアに住む友人のPokoさんと、chatcastというWEBアプリで「みんなでサバイ」という番組を、毎週土曜日に公開チャットしていた。 ちなみに「サバイ」とは、カンボジアで使われているクメール語で、「楽しい」