佐原 誠

情報整理する上で一度アウトプットするのも良いかと思ってきたので、最近はそんな感じです。(備忘録っす)https://www.saharamakoto.com/

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  • ♡「スキ」まとめ。パン屑みたいなもの。

    ☆から♡にアイコンが変わった♪ https://note.mu/fladdict/n/ncf1b60148e27 →スキの一覧が標準装備になった♪ https://note.mu/info/n/nf5a332584161

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    「スキ」の数に限らずアクセスの多い記事まとめてみます。noteユーザー以外の方のアクセスが多いのだろうか。並び順はアクセスの多い順です。ダッシュボードの「年」で不定期更新しようかと...。

  • 木嶋神社(木嶋坐天照御魂神社)のゆわれ

    木嶋神社(京都市右京区)の云われを調べる機会ができたので、ここに書き記しながら思考整理でもやってみようかと思っています。 (僕は歴史学者ではないので一個人の見解となる表現も含まれます。ご指摘あればコメントください♪)

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    【現品あり】みいろ(浅葱・琥珀・薄白茶)

    【現品在庫あります】 1点、1点手織りのため個体差がございます。 ベースとなる地色に差し色を加えた配色が小気味よく、繊細さとカジュアルさを生み出す椅子敷き。シリーズとして作られ、こちらは鳥の「ルリビダキ」をモチーフに配色した品です。 ふんわり感が感じられるおよそ2.0cmの厚み、綿糸特有の肌触りは、100年は持つとされる赤穂緞通のノウハウの上に生み出されています。日常使いとして長い年月を重ねていただけます。 【商品詳細】 名称:みいろ 配色:浅葱・琥珀・薄白茶 およそのサイズ:35x35(cm) およその厚み:2.0(cm) 素材:綿糸 天然染料:藍(地色)
    38,500円
    赤穂ギャベ / 綿糸でつくる手織りの椅子敷き
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    【現品あり】麻の葉(茶綿・生成)

    【現品在庫あります】 1点、1点手織りのため個体差がございます。 茶綿と生成を用いた柔らかな雰囲気が漂う椅子敷き。伝統文様である「麻の葉」を大きくトリミングしたモダンな仕上がりです。 経糸、緯糸は一般の綿糸を用いておりますが、色糸(茶綿・生成)はオーガニックコットンになります。 ふんわり感が感じられるおよそ2.0cmの厚み、綿糸特有の肌触りは、100年は持つとされる赤穂緞通のノウハウの上に生み出されています。日常使いとして長い年月を重ねていただけます。 【商品詳細】 名称:麻の葉(あさのは) 配色:薄黄 およそのサイズ:35x35(cm) およその厚み:2.0(cm) 素材:綿糸(色糸:オーガニックコットン、経糸、緯糸:一般綿糸)
    38,500円
    赤穂ギャベ / 綿糸でつくる手織りの椅子敷き
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    【現品あり】みいろ(浅葱・琥珀・薄白茶)

    【現品在庫あります】 1点、1点手織りのため個体差がございます。 ベースとなる地色に差し色を加えた配色が小気味よく、繊細さとカジュアルさを生み出す椅子敷き。シリーズとして作られ、こちらは鳥の「ルリビダキ」をモチーフに配色した品です。 ふんわり感が感じられるおよそ2.0cmの厚み、綿糸特有の肌触りは、100年は持つとされる赤穂緞通のノウハウの上に生み出されています。日常使いとして長い年月を重ねていただけます。 【商品詳細】 名称:みいろ 配色:浅葱・琥珀・薄白茶 およそのサイズ:35x35(cm) およその厚み:2.0(cm) 素材:綿糸 天然染料:藍(地色)
    38,500円
    赤穂ギャベ / 綿糸でつくる手織りの椅子敷き
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    【現品あり】麻の葉(茶綿・生成)

    【現品在庫あります】 1点、1点手織りのため個体差がございます。 茶綿と生成を用いた柔らかな雰囲気が漂う椅子敷き。伝統文様である「麻の葉」を大きくトリミングしたモダンな仕上がりです。 経糸、緯糸は一般の綿糸を用いておりますが、色糸(茶綿・生成)はオーガニックコットンになります。 ふんわり感が感じられるおよそ2.0cmの厚み、綿糸特有の肌触りは、100年は持つとされる赤穂緞通のノウハウの上に生み出されています。日常使いとして長い年月を重ねていただけます。 【商品詳細】 名称:麻の葉(あさのは) 配色:薄黄 およそのサイズ:35x35(cm) およその厚み:2.0(cm) 素材:綿糸(色糸:オーガニックコットン、経糸、緯糸:一般綿糸)
    38,500円
    赤穂ギャベ / 綿糸でつくる手織りの椅子敷き
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    【現品あり】走獣(黄緑、薄茶)

    【現品在庫あります】 1点、1点手織りのため個体差がございます。 赤穂緞通「御寮」の縁文様を抜き出した図案。もともと縁文(額とも言います)には結界の意味合いを含ませることあり、中国の明・清時代の建物(宮殿、寺院)の屋根には火災や天災などから守る意味合いで、数種類の瑞獣の形をした装飾が付けられていました。 ちなみに赤穂ではそのシルエットから「波文」とも呼ばれ海の緞通と言われる由来になっています。 使い勝手の良いおよそ1.9cmの厚み、綿糸特有の肌触りは、100年は持つとされる赤穂緞通のノウハウの上に生み出されています。日常使いとして長い年月を重ねていただけます。 【商品詳細】 名称:走獣(そうじゅう) 配色:黄緑、薄茶 およそのサイズ:35x35(cm) およその厚み:1.9(cm) 素材:綿糸
    27,500円
    赤穂ギャベ / 綿糸でつくる手織りの椅子敷き
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2023年のふりかえり

こんにちは、佐原 誠(さはらまこと)です。 京都府宇治市にて生まれ育ち、京都市内を生活拠点としています。デジタル・フィジカルの垣根はなく、話をお聞きしてから、道を指し示したり一緒に歩ませていただくことが多いです。ランニング(マラソン・トレイル)はボチボチ再開しようかと思っている。(→ここ数年、定番の冒頭文!) 。。。。。。。。 備忘録として2023年を振り返っておきます。冒頭写真は2023年7月に訪れた嵐山・天龍寺の蓮池。自転車で30分も掛からないので涼みに行くにはちょ

    • 唐突だったんですが「京都市生涯学習推進者表彰」を受賞した。

      ざっくり振り返ると… 1996年、京都に留学していた友人に会いに行くという単純な動機で初めての海外旅行となったメキシコ。そして2010年、京都市とメキシコ・グアダラハラ市との姉妹都市提携30周年を機に再びご縁もあって、メキシコの代表的な蒸留酒であるテキーラの訴求活動も絡めて、京都ラテンアメリカ文化協会の事業に微力ながら携わっており、その功績から推薦をいただいた感じ... あざっす! 京都ラテンアメリカ文化協会 そして昨日、京都市生涯学習推進者表彰を主催されている京都市生

      • 北野天満宮 瑞饋祭、2024年は菅蓋(かんがい)を担当

        瑞饋祭の「神幸祭」では、御神体は御神輿ではなく、鳳輦(ほうれん)と呼ばれる車の付いた籠(御神輿と同じぐらい立派な造形)に移されて巡行とする体裁。三基の鳳輦があって、第一鳳輦は菅原道真、第二は葱華輦(そうかれん)と呼ばれており、息子である中将殿、第三鳳輦が夫人である吉祥女となっている。 御神体の「御霊」は人の目に触れないような配慮がなされていることが多く、僕が見聞きする「神幸祭」では御霊を御神輿に移して市中を巡行し、御旅所で数日間休んでいただき、還幸祭にて再び神社に戻られる。

        • 広隆寺(蜂岡寺)、京都の寺院の中でも良くも悪くも別格なんだろうか...

          広隆寺(こうりゅうじ・蜂岡寺とも)飛鳥時代603年(推古天皇11年)、当時この一帯の有力者であった秦河勝(はたのかわかつ)が建立したとされている。山城地区でも最古でもあり、摂政であった聖徳太子とのかなり深い繋がりがあった寺院の一つ。 その広隆寺には国宝第一号である「弥勒菩薩(宝冠弥勒 ほうかんみろく・弥勒菩薩半跏思惟像 みろくぼさつはんかしゅいぞう)」が現存している。境内の奥にある霊宝殿には、弥勒菩薩のほか、十二神将立像など、およそ20点ほど仏像が収蔵されており、秦河勝夫妻

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          木嶋神社(木嶋坐天照御魂神社・蚕ノ社)の神輿委員に加わることになった

          今年度からご縁があって、地元のお宮さんである木嶋神社(木嶋坐天照御魂神社・蚕ノ社)の神輿委員に加わることになった。(2024年9月より参加) この地域(太秦)に越してきたのが2011年の冬、その翌年の秋から御神輿渡御の輿丁(担ぎ手)としてご奉仕に加わっているんだけれど、神輿委員はその運営実務という役回りで良いかな。もう担ぐだけの関わりではないということですね。 2024年は10月12日(土)に宵宮があって、翌13日(日)が神幸祭。 写真の手間が大神輿、奥の小ぶりな神輿と

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          御神輿の絡み(からみ)で用いる結び方(男結び)の考察

          地域や神社によってはさまざまな方法があるということらしいが、人によって方法が異なるようなので、なるべく正解に近づけるために、記録を残してみることにする。今回は「男結び」の考察になります。 僕の聞く範囲だと、御神輿と轅(ながえ)に縄で結びつけることを「絡み(からみ)」を呼んでいる。基本は木材が十字に交差しているところを縄(ロープ)で結んでから、水で締めてしっかり固定する。御神輿渡御は数時間で終えるので、祭りが終わるとそれぞれの部品を外して、木箱などに入れて、蔵などに収納する。

          御神輿の絡み(からみ)で用いる結び方(男結び)の考察

          【ランニング日誌】 2024.8.4「京都嵐山耐熱リレーマラソン」

          当初予定は10名ぐらいを目指していたんだけれど、都合が合わないメンバーもいたので、結果的に8名にて参加。 今回は、周回ラップを計測してもらうことができたので、一応、書き留めておくと、1周目は4:30ぐらいで走れたが、残りは4:50ぐらいで走り切った。 過去の最高記録は 2016年 2:46:58(5人構成)だったんだが、フルマラソンを普通に走れる体力があったと思うが、3分台で走っていたのか記憶がない!(たぶん、4分前半だろうか… 何気に次回の目標値ができた気がする…) 前

          【ランニング日誌】 2024.8.4「京都嵐山耐熱リレーマラソン」

          【ランニング日誌】 2024.7.30「木嶋神社-仁和寺-宇多天皇大内山陵(折り返し)」

          連日の猛暑、天気予報通りの隙間の曇天、たまに遭遇する刺すような日差しを避けて、9時から軽く汗を流して暑さに対しての慣れを求めたランニングとなったけれど、9時でも30度を超えており鈍った身体に堪える… 結局、7月は2日間しか走れなかったということだけれど…  このまま、来たる 8月4日の「京都嵐山耐熱リレーマラソン」を迎えるわけだが、まぁ… Fun Run を楽しめる体力はキープできたように思う。 冒頭写真は宇多天皇大内山陵。 仁和寺の裏道は自動車も通る舗装路なんだけれど

          【ランニング日誌】 2024.7.30「木嶋神社-仁和寺-宇多天皇大内山陵(折り返し)」

          【ランニング日誌】 2024.7.8「木嶋神社-仁和寺-原谷道(折り返し)」

          30度を超える毎日なんだけれど、まだ梅雨が明けていないという状況らしく、部屋の中ではエアコンはかかせなくなっている。すでに夏の暑さなんじゃなかろうか。走り始めで30度というのがスマホで表示されていたけれど、気象庁の観測だと2度ほど高い。後者の方が体感としては正しいように思う。 仁和寺を越えて、奥に進むとそこらじゅうが山陵(天皇家のお墓)になっている。久しぶりなので宇多天皇大内山陵まで行けるかと思っていたが、さすがにこのルートは身体が持たないので、原谷に至る峠で折り返すことに

          【ランニング日誌】 2024.7.8「木嶋神社-仁和寺-原谷道(折り返し)」

          【ランニング日誌】 2024.6.24「広隆寺-きぬかけの路-広沢池(折り返し)」

          6月はもう数日走れると思っていたが、出張が2回ほどあったので、予定を合わせるのが難しかった。今年は梅雨に入るのも遅く、これから京都は祇園祭に入るが、例年通り前祭あたりに梅雨明けとなるのかと思う。 冒頭写真は広沢池の畔にいつも咲いているコスモス。これから開花という感じだろうね。 京都の祇園祭では檜扇をしつらえとして用いることがあるが、実際は6月で花後という状態か… こちらも広沢池の畔。 気温はこれからどんどん上がっていくだろうが、コンディション整えていきたい。 ・7月は

          【ランニング日誌】 2024.6.24「広隆寺-きぬかけの路-広沢池(折り返し)」

          【ランニング日誌】 2024.6.3「木嶋神社-妙心寺-等持院-堂本印象美術館(折り返し)」

          前回から1ヶ月のブランクとなったが、先月の前半は消防団総合査閲の練習の効果もあってか、体力としては特に変化なかったようだ。僕は消防訓練では「2番員」として参加しているんだけれど、小型動力ポンプを用いた放水訓練として重さ2kgほどの筒先(管槍とも呼ばれる)を持って走っていた。… なので、先月のランニングはお休みー っで、久しぶりに再開したんだけれど、前回、記録が曖昧だったルートを再確認したかったので同じルートを走ってみたら、想定よりも1km多かったことが判明。久しぶりに8km

          【ランニング日誌】 2024.6.3「木嶋神社-妙心寺-等持院-堂本印象美術館(折り返し)」

          【ランニング日誌】 2024.5.8「木嶋神社-妙心寺-等持院-堂本印象美術館(折り返し)」

          すでに恒例となったGW中の初夏モードも過ぎたこともあってか、日中でも20℃に満たない過ごしやすいランキング日和が到来! これぐらいの環境だと気持ちいいのだ。実際、少しずつ距離を延ばす計画を試みているが、梅雨までにある程度の力を戻しておかないと酷暑の中、ランニングを続けるのは難しいように思っている。 調子にのって、7km超えを試みてはいるが、今回もアプリ(Strava)の状態が悪く計測が途切れた… (次回、同じルートで再計測しておく) ただ、少し、膝に痛みを残してしまった。

          【ランニング日誌】 2024.5.8「木嶋神社-妙心寺-等持院-堂本印象美術館(折り返し)」

          【ランニング日誌】 2024.5.2「木嶋神社-仁和寺-龍安寺(折り返し)」

          前回、アプリ(Strava)の状態が悪く計測が不安定だったこともあったので、同じルートを走っておいた。条件としては、前回は湿度が高く、気温はさほど変わらないが、曇天ということもあって、日差しが少ない分、思った以上に疲労が少なかった気がする。今回は春の晴天(14時ごろ)ということと、アプリが問題ないため、立ち止まる頻度も少なかったからだろうか… 日差しを避けるようになるべく建物の影を選んで走るシーズンになってきたことを実感している。数日前は、全国でも一部夏日を観測する陽気であ

          【ランニング日誌】 2024.5.2「木嶋神社-仁和寺-龍安寺(折り返し)」

          【ランニング日誌】 2024.4.27「木嶋神社-仁和寺-龍安寺(折り返し)」

          冒頭写真が計測結果なんだけれど、使い方が悪かったようで、何度も計測が途切れてしまった。そのため、過去同じようなルートを何度も走っているので、距離と高度を概算として記録しておく。 計測アプリはスマホでStravaを使っている。いつもはスマホ用のストラップのようなものを肩からかけて露出して走っているんだけれど、今日はランニング用のリュックにしまい込んで走った結果がこれだ。Stravaは信号待ちなどで自動停止をする機能があるんだけれど、おそらくリュックにしまい込んでしまったために

          【ランニング日誌】 2024.4.27「木嶋神社-仁和寺-龍安寺(折り返し)」

          【ランニング日誌】 2024.4.22「嵐電沿線-仁和寺-双ヶ丘-木嶋神社」

          2024年の走り始め… 今年もスローペースでリスタート。 2023年8月6日に開催された「京都嵐山耐熱リレーマラソン」以来なので、8ヶ月ぶりということになる。そして、ちょうど一年前も仁和寺方面を同じく4kmほど走っているので、まぁぼちぼちとして体力は急激に落ちてはいないということだろうか… 50歳も超えているので、健康のために適度な運動を心がけるというモチベーションってことにしておく。実際、五十肩になっていらい肩凝りがひどいので、身体をあたためて血流をよくすること(血行促

          【ランニング日誌】 2024.4.22「嵐電沿線-仁和寺-双ヶ丘-木嶋神社」

          ちょっと思うことがあって、うちの窓ガラス(掃き出し)をペアガラスに交換した。(更新:2024年1月)

          引っ越してきてから10年間は経つこともあって「割れてもいない窓ガラスを交換する」というところに予算を組んだのだが、居住空間の快適性の向上をハード面でアップデートするのはなかなか費用がかかる! もともと古い和風の建築構造であるため、庭→掃き出し窓→廊下→障子戸→居間となっている。既存の掃き出し窓は曇りガラスであったため、閉め切ると何も見えなくなるので、冬と夏は採光のみの機能となる。曇りガラスを用いるのはプライバシー(防犯も)を考慮してのことだと思うが、道路などに面していること

          ちょっと思うことがあって、うちの窓ガラス(掃き出し)をペアガラスに交換した。(更新:2024年1月)