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創設者ってのは、作ったものを愛している人を言う
今日、8時間友人とトークをしていた1日だった。
ZOOM 6時間、Dabel 2時間
とても有意義な時間ではあったが
やるべきことが終わってなかった僕にとっては
2:33の今から追い込まなくてはいけないと思うと
人生厳しいなって思う。笑
前置きはさておき、今日は僕にとって学びが多かった日。
・本当にオンラインでなんでもできる。
・行動すると新しい出会いが生まれる。
・創設者は愛している。
オンラインは改めて…
今日はもとより、友人と話を詰める予定で1日空けていた。
当初の予定は11時から18時まで。
ZOOMを使ってミーティングをしていて
全く苦ではなかったし、共有したいものをすぐ共有できるのはいい。
話しながら、作業もできるし、今まで行ってきた
オフラインでの会議とか、営業とか、極力減らせるなと思った。
オンライン化が進むことでより、自分の時間を確保できるし
自分の時間に価値を感じることができる。
唯一欠点としてあげるなら
目が疲れる。それだけ。
行動すると出会いが生まれる
振り返ると、同じことを書いていて思う。
やっぱり行動する程出会う。
今日は、Dabelを使って友人とサッカーについて話をしていた。
日本のサッカーの環境をどうにかしたいよね、と言うざっくりとした話。
そもそも、Dabelをなぜ使おうと思ったのか。
・新しい出会いが生まれる
・新しいアイディアに出会う
・「駄弁る」レベルで簡単に話が始まる=会話に入るハードルが低い
今回の一番の目的は、「新しいアイディアが欲しい」になる。
サッカー環境を考える上で、2人より3人、3人より5人...と多くいた方がいい。
僕の持論は、一緒の仲間が増えればスピードはマッハになる、だ。
(ちなみに今思いついたので、後から見直したらダサい...ってなってると思う)
とにかく、人が増えるとそれだけ多くの意見に触れることができる。
それが僕の中では大切にしていることでDabelはそれに適している。
で、Dabelの創設者のTakahito Iguchiさんに出会った。
創設者は愛している
至極当たり前のことを言うが
作り上げたものを愛している人を創設者と呼ぶ。
「好きなんですよね〜」と言っている創設者のインタビュー記事とかを見て
本当なのか?金目的ではないのか?と疑う時もあった。
今日でそれが変わった。
僕たちのトーク部屋に創設者のTakahito Iguchiさんが急に入ってきた。
もちろん、「創設者です」なんて最初から言われていない。
話をしていて行くうちに、実は...っていうパターン。
流石に、僕は疑った。笑
スピーカーの向こう側は居酒屋のガチャガチャしているし
しかも、創設者が居酒屋?
「ワインとソーセージ堪能してます」って、さすがに、戸惑った。
だが、何故か、話していても気持ちが悪くないし
Dabelに慣れてるなーって思って、いざ調べてみると
本人であることがわかった。
分かったからといって、100%信じれはしなかった。
だが、それが確信に変わったのは記事を読んだ後。
「会話を楽しみ、人々がつながっていく連鎖反応を」
まさに、その通りだったなって思った。
全く知らない他人同士が、たわいもないテーマで話が弾み
気づいたら友達だったかのように2時間も話していた。
そして、創設者がいたことさえ忘れるくらいに。
思うところは、本当になんてことない会話に
2時間紛れている創設者はいるだろうか。
仮にも、ユーザーがどう思っているか...と調べる目的だったしたら
2時間も同じところにいるだろうか。
そう考えた時には、Takahito Iguchiさん自身が楽しんでいたんだろうな
って勝手に思っている。
そして、Dabelを愛しているんだろうなって少しほっとした気持ちになった。
ありがとうDabel。
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