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メタバース世界への移行(再考ムーンショット計画2)参考ONE PEACE FILM RED☠

《本記事は新型コロナウィル、メタバース、ムーンショット計画に関連する記事です。ご自身でよく調べ、ご自身でよく考えご自身でご判断下さい🌜》

(ikawa tomomiさんの真似😆)

AIによる計画の話。

化学物質を人間の体に入れていく。

薬ワクチン
食料
生活品

目的 ナノチップ等を体に入れても
大丈夫なように化学物質、重金属に慣らしていくそれによるアレルギーや病気で苦しむ人がいても仕方がない。いずれは頭蓋に穴を開けて直接デバイスに繋ぐ予定だ。
時には死人も出るだろう。
管理するために。
人類のために。
地球のために。
我々のために。

🕍🕍🕍🕍🕍🕍🕍🕍🕍🕍🕍🕍🕍🕍🕍🕍🕍🕍


と、あるヨーロッパの居城。
二人の男の話。

 BG、ムーンショット計画は進んでいるのか!?

イエース サー!
各国政府の元で計画予算が組まれ、コロナ禍のスタートとともに発表もされ始まっております!
人工ウィルスによるパンデミック、
ワクチンの実験、マスクやロックダウンによる人心コントロールも効果を上げております!

よし、よくやってるな、BGよ。しかし、あの昆虫食というのはわたしは食べたくない。下級の者にだけにしとくのだぞ。
それとメタバースはどうなった?
VR技術より先には進んでいるのか!?

はっ!ワクチンによる酸化グラフェンの注入はまだ実験が始まったばかりですが、やがて狙い通りのようにいくとAIの計算では出ております!

BGよ、極東の国でメタバースを題材にした映画が流行っていると聞いたが・・・

わ、ONE PEACE FILM REDとかいう映画が、、、
世界を巡回するので忙しく、ま、まだ観ておりません。。。

BG、見ておけ。
とても示唆に飛んだ映画だ、もしかしたら我々の行く手を阻むような事が起こるかもしれん。

イェース サー!!


🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗾

ぼくの話。

10月の3連休、ぼくは天気が良ければ宮崎の鵜戸神宮、そして飫肥城下町と観光をしてまわろうと思っていたけど、生憎の天気予報。日帰り小旅行を延期して、気になっていた映画ONE PEACE FILM REDを鹿児島市まで観に行くことにした。
朝早く起きて、9時の回と思ったけど、涼しくてぐっすり眠り、起きたら6時半。
これは次の11時半の回だなと、のんびりと出発することにした。
フェリーで鹿児島市へと渡り、路面電車に乗る。


路面電車に乗って中央駅へ。
もう一人待つご婦人もマスクをつけていない方だった。


アミュプラザの食堂にて
しらす丼950円は高いか安いか?
大変美味しゅうございました✨


映画館はアミュプラザ、映画の前に飯食って、準備万端、いざ!新時代へ!!
(入るときだけは忌まわしき口布を装着しなければならなかった。。。)


ONE PEACE 40億巻より

ウタウタの実の能力を持つUTA。自分の意識の世界に自らの歌を聴いた人間を引きずり込んでしまうという能力。そこでは食べ物に困らず楽しいことに事欠かない。UTAは支配も奴隷も労働もいじめもない世界を自分の意識の世界の中で実現しようとしていた。



ONE PEACE 40億巻より


人々はアバターの姿に変えられもうこの世界から戻ることは出来なくなる。


そこから抜け出したい人もいれば、残りたい人も居る。しかし、選択肢はない。ここからどう出るかがこの映画の主題となるのだが、それは本編を観てもらう事としよう。


メタバースとムーンショット計画の話。

さて、現実のぼくたちの世界でも人工的に作られた電脳世界(メタバース)へと色々な事が移行しようとしている。


様々な取引、手続き
コミュニケーションが
仕事やプライベートでも
電脳世界へと移行していく。

VR技術を使ったメタバース世界が暫く主流となるが、今、ムーンショット計画により開発されているのはBMI、ブレイン・マシン・インターフェースという技術だ。

「IoBコア技術」では、ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の人間での実用化を目標として、侵襲型BMI技術の開発に取り組みます。BMIの実現には、脳と外部デバイスを双方向に繋ぐインターフェースが必要となります。このインターフェースは、侵襲型(頭蓋骨に穴を開けるなど、身体にダメージを与える手法)と非侵襲型(頭皮上に電極を貼り付けるなど、身体に直接ダメージを与えない手法)の2つに分けられます。侵襲型は身体にダメージを与えるというデメリットがあるものの、非侵襲型と比べてより豊富な情報を小さなタイムラグで扱うことができるという大きな利点があります。そのため、私たちは本プロジェクトの実現のために侵襲型BMI技術の開発が不可欠だと考えています。しかし、現状では侵襲型BMIの実現に必要な標準的技術や既製品は存在せず、倫理的にも社会受容は十分ではありません。本研究開発項目では、侵襲型BMI技術の機能評価を多角的に実施することにより、本技術が臨床応用を含め、人間社会で十分活用できるレベルにまで発展させることを目標とします。

内閣府ホームページより


要は頭蓋に穴を開け
デイバスと脳を直接繋ぐ技術だ。


危険極まりない技術だと新しいものについていけない自分は感じてしまうが、みなさまはどうだろう。
さて、技術的な危険性はやがて少なくなっていくのだろうが、このメタバース世界がぼくにとって厄介に感じるのはまず通行手形が必要になってくるであろう事。
メタバースに入るためのワクチン接種証明。
いずれそうなってくるはずだ。
順従な者しか中には入れない。
健康で優秀な者しか入れない。
支配者に気に入られたものしか入れない。
メタバース内でも階層は作られていくであろう。

入りたい人は入れば良い。
入りたくない人は入らなければ良い。
打ちたい人は打てば良い。
打ちたくない人は打たなくて良い。

新しく来る時代に選択肢が残されているであろうか。

もう一つの懸念事項、メタバース世界から戻ってこれなくなることだ。メタバース制作者も没入感が凄いと言っている。
自ら出たくなくなる人も多数出てくる。それは個人の判断だからいいとして、バグや機器のエラー、故障で、メタバース世界に自分の意志とは反対に意識が取り残される。
戻りたいけど戻れない。
そんな事故も起きて来るだろう。
さらには、支配者に意にそぐわない発言をする者は事故を装ってメタバース内に意図的に閉じ込められてしまうかもしれない。既にグーグルに記憶され選別されているかもしれない・・・


他、気になるムーンショット計画。


目標5  昆虫食



下リンクから各目標の詳しい内容を見ることが出来る。




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ぼくの話。


映画館から出ると音楽会がアミュ広場で開かれていた。


木管楽器アンサンブル。
ファゴットの音が豊かだった。


ヴァイオリンと隠れてしまっているがピアノ。


映画館のスピーカーから聴こえてくる大音量の歌も良かったが、生のクラシック楽器の音はさらに魂に響いてくる。


生の世界と仮想世界。

ムーンショットへの流れは止まりそうもない。
しかし、

選択の自由。


これだけは。
新しい時代で主役になる人達のためにも、これだけは守りたいと思う。



ご一読ありがとうございました。



追記。
ONE PEACE FILM REDの感想の話。

ぼくは30歳の頃から(今は46歳と5ヶ月)漫画ワンピースファンです。今回の映画は最高でした!
感涙、感涙。
感涙の嵐。
歳取って、涙腺ゆるくなっちゃったかなあと、思うくらい涙が。

ぼくらが生きる現実世界にはルフィやシャンクスはいないから、ぼくらの世界の問題はぼくらで解決していかないとなりませんね~!

作者尾田栄一郎に敬意を称しつつ。


みんなのフォトギャリーの話。

あと、何故かヘッダーに画像を入れられなくなってたみんなのフォトギャリー。久々に試したら出来た!嬉しい(>ω<)
これからまた、お世話になりたいと思います!
クリエイターの皆様宜しくお願い致します!


以上です!

ナマステ✨

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おまけ

帰りの桜島フェリーで食べた
かけそばとおいなりさん。
合わせて700円。
ちょっと高く感じる。海上だからか。
味は大変美味しゅうございました✨


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