【遊戯王マイデッキ徒然】水属性系女子で盤面も心も涼やかに

皆様初めまして。ツボミと申します。初めましてでない方はいつもありがとうございます。
昨今はもっぱらエクソシスターでランクマッチを戦う記事を書いていたのですが、元々はファンデッキを扱ったりオリジナルデッキを作るのが畑の人間ですので、ふと思い立って久々にオリジナルデッキの紹介記事を書いてみることにしました。
フリーレベルでは全然戦える強さのあるデッキではありますが、基本的にはデュエルを楽しむためのデッキですので気楽にお読みいただければと思います。

デッキレシピ

こまけぇこたぁいいんだよということでまずはレシピをご覧ください。

ご覧の通り、見た目も涼やかな水属性の女の子を詰め合わせたデッキです。
マスターデュエルにおいてはテラフォーミングが禁止なのと、アクアエンジェルが未登場なため細部が異なります。

一見ネタデッキにも見えるかもしれませんが、実はしっかりと動かすことのできるデッキなので次の項以降で詳しく説明していきます。

デッキ構成

レシピからお分かりいただける通り、このデッキは六花・氷水・マリンセスの3テーマがメインになっています。ここからは各テーマのギミックと他テーマとの兼ね合いについて解説していきます。

マリンセス

アニメテーマでもあるので比較的ご存知の方も多いかと思います。下級モンスター1枚から連続リンクで高リンクモンスターを展開でき、また墓地のテーマカードを再利用する効果が豊富なので継続的なギミック展開がしやすく、それ故に他のテーマギミックと並べた盤面を狙いやすいのも魅力です。

テーマ内の縛りとしては「発動後水属性しか特殊召喚できない」効果が複数存在しますが、当然ながらこのデッキならば無関係です。またリンク2以上の殆どは素材が水属性全般を使えるので他テーマのモンスターも流用しやすいです。コーラルアネモネとグレートバブルリーフが水属性デッキ全般で扱える能力なのも特筆すべきポイントです。

氷水

水属性全般をサポートできる効果が複数存在し、こちらも比較的他の水属性テーマと連動させやすいテーマといえます。ただテーマギミックが多岐に渡り、構築の難度はやや高めのデッキといえるでしょう。このデッキでは他の水属性テーマをサポートしつつ、氷水啼エジルギュミルのシンクロ召喚や氷水浸蝕の継続利用を狙っていく形になります。

六花

水属性植物族で統一されたテーマです。中核カードの六花のひとひらにより継続的に動ける点や、六花来々により相手モンスターをコストでリリースするという質の高い除去を擁する点が強みと言えます。
ただし、全体的に植物族サポートによった効果が多く水属性方面での拡張性はさほど高くないため、氷水やマリンセスと異なり他の水属性テーマをサポートできるようなギミックは有していません。植物族縛りのある効果も存在するため、純構築と異なり必ずしもフルスペックを発揮できるわけではありません。それでも純構築で手薄な方面の妨害を他テーマのギミックによって補える面があるため、純構築にはない利点もあります。

テーマ特有の制約としては前述の通り、テーマの中核となる効果に発動後植物しか特殊召喚できなくなる縛りが複数存在します。なので基本的には他テーマの展開を先に済ませ、最後に六花の展開を行う形になります。

エリア

遊戯王で水属性の女の子といえばエリア系列は絶対に外せないだろうということで、憑依装着エリアと清冽の水霊使いを採用しました。清冽の方は六花とマリンセスの初動を始め、それなりに幅広い範囲のサーチを行えるので普通に有用です。
憑依装着の方は実質ただのバニラアタッカーで趣味枠ですが、一応六花聖ストレナエのエクシーズ素材に使えます。

鏡の御巫ニニ

御巫の水舞踏の効果で特殊召喚するだけで完結した性能を発揮できます。水舞踏によって後手での対処手段が増えるのも利点です。

個別解説

ここからは主にテーマ単位で展開ルートや個別のカードの解説をしていきます。
混合デッキの都合上、純構築から多少オミットされているものも存在します。

マリンセス

基本的に一番狙っていきたいのはブルータン始動の展開で、1枚から装備カード持ちのアクアアルゴノートを構えられます。手順は以下の通り。

・ブルータンを召喚してスリーピーメイデンを墓地へ。
・ブルータン1体でブルースラッグをリンク召喚してスリーピーメイデンを回収
(この際ブルータンの②も使えますが、純構築ではないので基本的にアテにならないものと考えます)
・回収したスリーピーメイデンを特殊召喚し、ブルースラッグと共にコーラルアネモネをリンク召喚。
・アネモネの効果でブルータンを蘇生し、ブルータンでシーエンジェルをリンク召喚。効果でマリンセスダイブをサーチ
・ダイブを発動してマリンセスを蘇生し、リンク3マリンセスを経由してアクアアルゴノートをリンク召喚
・スリーピーメイデンの墓地効果でアルゴノートに墓地のアネモネを装備

経由するリンク3についてはマリンセス罠のサーチが可能で、墓地効果による蘇生で返しの起点になるコーラルトライアングルが基本です。サーチした海晶乙女波動と合わせて2妨害としつつ、返された後もトライアングルの墓地効果によって再展開できます。
ただし、他のマリンセスでは1枚からリンク4の展開と装備カードの確保を両立することはできません。この場合は無理にリンク4の展開を狙わず、コーラルトライアングル+海晶乙女波動の布陣としつつ海晶乙女の闘海で強化するか、グレートバブルリーフでの手札増強を狙う形になります。
またエクストラ枠の都合上、通常のマリンセスと異なりリンク1マリンセスが1枚ずつしかなく、スプラッシュメイジも不採用です。リンク1マリンセスを複数回使いたい場合は回収効果が必要になることに注意しましょう。

各カードの採用理由

主に通常の純構築で一般的な採用枚数と異なるなど、解説が必要と思われる部分に関して解説していきます。そのため一部カードに関しては説明を省略しています。

・ブルータン:上述の通り初動として最も優先度が高いため3積みです。
・スリーピーメイデン:必須カードではありますが自身の効果で除外してしまってもグレートバブルリーフで使いまわせるため1枚のみです。
・マンダリン:効果もそれなりに優秀ですが、マリンセス唯一のレベル1なのが最大のポイント。ワンフォーワンを六花のひとひらと共有でき、ワンフォーワンからマリンセス展開を行うことができます。
・スプリンガール:墓地肥やしによってサルベージ効果の候補を広げられる他、マリンセス以外でも墓地リソースが活きるカードが存在するため展開に絡められる時は絡めていきたいカードです。またレベル4かつフィールドの状況を問わずに特殊召喚できるので、六花聖ストレナエのエクシーズ素材にも転用できます。1枚あればブルータンの墓地落としやマリンセスダイブのリクルートによりアクセスできるので枚数自体は1枚。
・シーホース:マリンセスの代名詞的存在の1枚です。実戦上の利点としては、マリンセスで唯一星3のため氷水チューナーと共にエジルギュミルのシンクロ素材に使うことができ、マリンセス展開とエジルギュミルのシンクロ召喚を並行して狙う際に便利な存在となります。
・アクアエンジェル:効果も優秀ですが、トリックスターライトステージでサーチできるのでいざという時にテラフォーミング1枚からマリンセス展開で動くことができます。
・コーラルアネモネ:マリンセス展開のみならず水属性全般のサポートを担えるため2枚採用しています。
・コーラルトライアングル:1枚採用。自身の効果で除外した後はグレートバブルリーフで復帰させます。
・マーブルドロック:ノーコストでの毎ターンサルベージは強力。マリンセスギミックの継戦能力に寄与する存在です。
・グレートバブルリーフ:マリンセスで展開している際に除外されたトライアングルやスリーピーメイデンを再利用するのがメインの用途ですが、マリンセスが展開に絡んでいない状況でもドローによる手札増強を狙えます。
・シーエンジェル:通常のマリンセスでは複数採用が基本ですがこのデッキではエクストラ枠の都合で1枚のみのため、潜逅と闘海を揃えるために2回リンク召喚したい場合は回収効果を併用する必要があります。
・ブルースラッグ:こちらもエクストラ枠の都合で1枚のみ。なお効果の性質上このカードに回収効果を充てるのはあまり意味がないのですが、場に出してアルゴノートや水舞踏で手札に戻せば再利用も可能です。
・海晶乙女の潜逅:上述の展開ルートで必要になりますが、展開過程でサーチできるので1枚。
・海晶乙女の闘海:アルゴノートに必要な装備カードの供給手段兼潜逅のリクルート効果の条件として、シーエンジェルのサーチ選択肢としてピン刺ししています。
なおこのデッキではリンク1マリンセスが1枚ずつのみのため回収したいことも多いので、単純に最大枚数の装備をせずリンク1は墓地に残すプレイングも必要になってきます。
・海晶乙女波動:展開過程でサーチできるので1枚のみ。使用した後は回収効果で再利用します。

氷水

このデッキではエジルギュミルのシンクロ召喚と、氷水浸蝕の継続利用をテーマギミックとして狙っていきます。
前者は氷水帝エジルラーンの効果を使用するか、氷水のエジルで氷水大剣現をサーチして発動、レベル7チューナーをリクルートすることによってシンクロ召喚でき、特に後者の場合は手札1枚から行えます。
後者の氷水浸蝕は、1ターンに1度自分の氷水モンスター1体を破壊して相手の表側表示のカード1枚をそのターン中無効にできる永続罠です。
これに氷水のアクティ・トレモラ・ティノーラの墓地効果(自分フィールドの水属性が破壊された場合に自身を墓地から除外し、手札・墓地から自身と同名以外の氷水を特殊召喚する)を組み合わせることで盤面を減らさずに妨害が可能になり、さらにこの動きでエジルを破壊し再び復活させることでサーチ効果の使い回しが可能になるため、デッキ回転の補助ともすることが可能です。氷水においてはこの布陣を維持していくことが一つの目標となります。
なお、テーマのギミックとなりうるカードとしてもう一つ、氷水呪縛による相手フィールドのモンスター効果の発動のロックが存在しますが、純構築でもかなり意識して狙わないと困難なため、混合構築の上に60枚構築のこのデッキでは成立が厳しすぎると判断しオミットしました。
エジルラーンとトレモラが水属性全般の展開補助として機能し、それが氷水揺籃やエジルからアクセスできるため水属性全般のアシスト要員として利便性が高いのもこのテーマの利点といえます。

各カードの採用理由

・氷水のエジル:氷水を回転させるには必要不可欠な存在であり、フル投入必須となります。
・氷水のトレモラ:自身を手札から墓地に送って手札の水属性を特殊召喚できます。単純に展開補助ができるだけでなく、上記の墓地効果持ちの中でも能動的に墓地に送りやすい点など様々な点で有用なので3枚積みです。
・氷水大剣現:自分の場に水属性がいる時氷水のリクルートが可能です。氷水以外で動いている状況からでもエジルをリクルートして氷水のギミックを始動できるため3積みです。
・氷水浸蝕:上述の妨害効果に加え、自分の水属性が相手によって破壊以外の除去を受けた場合に氷水のリクルートができる効果も備えています。その場合はエジルをリクルートして氷水ギミックを始動しつつそのまま①の妨害が利用可能になります。
他の水属性で展開している状況からでも氷水ギミックに入れる可能性を秘めている点、罠ゆえに1ターン目で確保できないと活かしづらくなってしまう点などを加味して3積みしています。
・氷水底イニオン・クレイドル:自身の効果で除外されたトレモラらの再利用がメインの用途ですが、相手モンスターの全体弱体化効果は氷水と関係なく水属性全般で利用できます。
・氷水艇エーギロカシス:マスターデュエル版でのみ採用しているカードです。エジルラーンと同じく氷水の7チューナーで、墓地効果がある分大剣現でリクルートする場合の適性では勝ります。ただし紙ではデッキ枠が厳しくなってきたため氷水7チューナーとしての役割をエジルラーンに一任してしまうこととしました。

六花

基本の展開はひとひら1枚から行うことができます。

・ひとひら効果でボタンをサーチし、ひとひらをリリースして特殊召喚。六花来々をサーチ。
・来々で六花絢爛を伏せて発動。ボタンをリリースしてプリムとしらひめをさーちし、それぞれ自身の効果で特殊召喚
・プリムとしらひめでストレナエをエクシーズ召喚し、しらひめを取り除いて六花カード1枚を回収

これでしらひめ+来々によって相手モンスターをリリースしつつモンスター効果を無効にするか、しらひめのリリースコストにストレナエを選んだ場合はティアドロップを展開し、そちらの効果によるリリース除去を狙うことができます。
六花カードを追加で引いている場合は六花の薄氷を伏せて薄氷+来々によって相手モンスターをリリースコストにしつつコントロール奪取を狙ったり、スノードロップの効果から追加のエクシーズ召喚に繋げることも可能になります。

各カードの採用理由

・ひとひら:六花の中核ですが、自己再生効果には自分フィールドに植物族以外が存在しない条件があるため、基本的には手札が六花で固まった状況か完全に盤面を返された際にのみ利用する想定となります。ワンフォーワンにも対応することもあり枚数を若干絞りました。
・ボタン:植物をリリースしての自己特殊召喚のみでなくアドバンス召喚からでもサーチ効果を使用できるためこのカードも初動となりえますが、基本的にはひとひらでサーチしてきての展開ありきとなるため枚数を絞って2枚としています。
・プリム、しらひめ:基本的に六花絢爛でセットでサーチして共にストレナエの素材とする形になります。その動きを2回は取れるよう2枚ずつの採用です。
・スノードロップ:純六花における展開の要です。ただ単独だと機能せず、必要に応じてひとひらやストレナエでデッキ・墓地から手札に用意できるため1枚採用に留めています。このカードに限らずですがデッキ枠の厳しさも理由にあります。
・エリカ:植物族がリリースされた場合に自己再生でき、ボタンやスノードロップを展開する際に絡められると優秀です。1枚墓地にあれば機能するので1枚です。正直必須の存在ではないですが、六花の中でもイラストアドが高いのもあり採用しています。
・六花絢爛:最低でもひとひらをサーチして初動となれるためフル投入です。
・六花来々:基本的にはボタンからのサーチありきですが、素引きした場合は相手モンスターのリリース除去から始動できたり、展開と薄氷を両立しやすくなるといったメリットもあるため2枚採用としています。
・六花の薄氷:来々とコンボしない単体運用ではパワーが微妙な点や、必要とあらばストレナエでの再利用が可能な点を踏まえて1枚です。
・六花深々:通常の六花だと採用しないこともままあるカードですが、このデッキでは普通の六花と異なりひとひらの自己再生に期待できない状況もあるため、そういった状況で六花の動きを継続するためのカードとしてサーチの選択肢として採用しています。ただし使用実績はそこまでないのが現状で、入れ替えも視野ではあります。
・ヘレボラス:マスターデュエル版でのみ採用しているカードです。六花絢爛でリリースを行いつつスノードロップをサーチするためには別途レベル8植物がデッキに必要になるため、その観点で起用しています。効果自体は基本的により無効範囲の広いしらひめで十分なのですが打点が高いため、スノードロップでこのカードを展開しつつ横にもう1体六花がいればティアドロップとこのカードの2体のアタッカーを用意して攻められます。
また植物1体のリリースで自己再生する効果を持ち、六花の絡まない素材でもストレナエを出せることはあるため、このカードが墓地に置いてあればストレナエをリリースしてあちらの②に繋げられます。
・ストレナエ、ティアドロップ:六花の主力エクシーズで、前者はリソース要員、後者がメインアタッカー・妨害要員の役割です。六花展開を2巡分は行えるように2枚ずつ採用しています。

その他のカード

・清冽の水霊使いエリア:リンク召喚した自身が相手に破壊されると守備力1500以下の水属性のサーチができます。サーチ範囲自体は優秀なのですが確実に狙うためには自爆特攻を行う形となり、総攻撃力を下げてしまいかねないのですが、水属性の破壊をトリガーに氷水を蘇生するアクティ・ティノーラ・トレモラと併用することで自爆特攻戦術に起こりがちな総打点下げがち問題をカバーできるので覚えておきたいです。
・鏡の御巫ニニ:基本的に御巫の水舞踏から展開する前提ではありますが、万が一こちらを先にドローしてしまっても、「手札・場から水属性の装備カードとなれる」氷水艇キングフィッシャーを用いることで効果破壊耐性こそ得られないものの効果を利用可能な状態にできます。
・クリスタル・ガール:レベル5以上の水属性がいると自己再生できる効果、召喚・特殊召喚したターンのエンドフェイズにレベル5以上の水属性をサーチする効果を持ちます。該当モンスターは各テーマに存在し、このカード自身はワンフォーワンに対応します。
・ワンフォーワン:六花のひとひら・海晶乙女マンダリン・クリスタルガールから状況に応じてリクルートできます。
・テラフォ:メインの3テーマそれぞれにフィールド魔法が存在します。それらはいずれも単独で動けないコンボ寄りカードですが、最低でもトリックスターライトステージからアクアエンジェルをサーチしてマリンセス展開に繋げられます。
・水霊術ー「葵」:特にサーチなどが利くわけではないですが、デッキイメージとの親和性や、効果自体は実質押収と単純に優秀なのもあり投入しました。一応「水属性をリリース」という点で六花とコンボすることも可能です。

デッキの動かし方

テーマを跨いで複雑なコンボ展開を行うというようなことはなく、各テーマの展開をそれぞれ独立してこなしていく形になります。そのため各テーマのギミックさえ把握していれば扱えます。それぞれのテーマに1枚初動が存在し枚数もそれなりに厚いため事故率は見た目に反して低いです。基本的には先に氷水とマリンセスで展開し、植物縛りの発生する六花展開を最後に行うことを覚えておけばOKです。

おわりに

デッキの紹介としては以上になりますが如何だったでしょうか? 面白そうと思っていただけたなら幸いです。
暑い季節となってきましたので季節柄ピッタリかなと思い解説を書いてみました。今後もオリジナルデッキの紹介など折があれば書いていこうと思いますので、よろしければいいねやコメント・フォロー等いただければ大変嬉しいです。
それではまた別の記事でお会いできますよう。

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