僕等は好きな服を選んだとき❞ファッション❞という物語が始まる。
たかがファッションと思われがち。だけど僕の人生の起点にはいつも服がいて、「服は人生を変える」と本気で思っている。仕事としてやるにはツライ現実を味わってきた方だと思う。売れても在庫で利益なし。1ヵ月試行錯誤して作ったけど売れなかったこともある!リスク高い割に利が少ない現実みたいなものもたっぷり味わった上で、それでもやっぱり「たった1枚の服が人生を変えるほどの力」があると確信しているからこそ、やりがいがあるし、諦めないし、やっぱり僕の人生を変えたのも服だ。じゃなきゃやってらんない