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The Case of the Golden Idol 感想(2) ネタバレ注意
ゲーム概要と気持ちネタバレ控えめな感想は感想(1)をご覧ください。
感想の続きあるいは直接的なネタバレを含む感想・仕事人ゴラン
めちゃくちゃ仕事に忠実だった!
3章 御者としてエドモンドに雇われたところ
4章 アッシュ・ブレアーの名前でターゲットと同じ宿を取り、黄金像を盗みに入って交戦、殺害、隠蔽工作、取得した像はリトル・ピップへ投げ渡してエドモンドへ
5章 お部屋のみ出演
6章 遺体の引き
The Case of the Golden Idol 感想(1)
キーワード抽出型オカルティック推理ゲーム The Case of the Golden Idol 買った!
遊んだ!
超ー面白かった!!!
Steam
日本語化MOD大感謝
どんなゲーム?1. シーン(ある一場面)が提示される
2. 場面内を探索し、クリックしてキーワードを拾う
3. 問題を埋めながら「場面にいる人たちは誰なのか」「何が起きたか」「並行して何が起きているか」を推理する
この
台中のこと②洪瑞珍とブルースカイホテル
洪瑞珍(ホンレイゼン)サンドイッチの有名店。
甘いペーストを使ったサンドイッチ(三明治)が有名なお店。
マヨネーズと練乳をベースにしてるのかな、あのペースト。ハムやチーズと合わせたサンドイッチは甘塩っぱい味わいです。軽めでぺろっと食べられる。
同じ台湾でも南に行くほど甘い食品が増えていく気がするのですが、暑くてカロリー消費が高くなるためでしょうか。甘いお茶も台湾の暑さの中で飲むとひときわ美味し
台中のこと①宮原眼科と春水堂
note楽しいのでもうちょっと書こう。
直近3回の台湾旅行では台中に滞在しました。台中は近年高雄を抜いて台湾第二の都市になったとも聞きますが(聞きかじり)、市内観光についてはあまり情報がないですね。旅行客にとっては、夕日の美しい高美湿地や、紅茶の有名な日月潭など、台湾中部の観光地へ起点という感じの場所です。
今年(2023年10月)は台中2泊で台北1泊とほぼ同じ金額でした。中心地でもお宿が安くて助
お茶パッケージのお店に行った! 麒麟茶業包装③
その1
その2
というわけで。
麒麟茶業包装竹山総部、大変楽しかった、のですが。
あれ is 何?
でかい、茶壺…???
なんか、なんか作るらしいです…
「台灣茶市場全區規劃圖」とあります。最後の3文字はたぶん「計画図」的な言葉だと思うので、『台湾ティーマーケット全体計画』みたいな感じでしょうか。
・茶美館(茶芸館?茶壺が乗ってる建物)
・次世代茶園(ドーム状にするっぽい)
・Sho
2023南投世界茶葉博覧会に行った! ④メインブース後半ほか
台湾の茶博(南投世界茶業博覧会)に行ったよレポ、その③からの続き。
前回はこちら。
ここからは上の3つの展示館以外のあれこれです。行った順番とは関係なくつらつらと。
有機茶主題館(たぶん)オーガニックだけが集まった展示館で、(写真では分かりにくいですが)他のエリアより客もイベンターも年齢層が10歳くらいずつ若い。この雰囲気はあれです、ルピシアのグラン・マルシェ。
会場の中でも2〜3区画分使っ
2023南投世界茶葉博覧会に行った! ③メインブース前半(杉林渓、凍頂、大禹嶺ほか)
台湾の茶博2023の記録。この二つから続きです。
イベントがどんなものかは上にある前の記事をご覧ください。
今回はメインとなる運動場円周の展示館から、大好きな産地パビリオン3つのお話。
五岳霧芽高山茶館五岳霧芽高山茶館!
ウェブでマップ見て最初、五岳霧芽ってなんだろうと思ったのですが、大禹嶺、福壽山、合歡山、奇萊山、清境という仁愛郷の5地域がチームで出ているようです。何その高山気ばりばりのライ
2023南投世界茶葉博覧会に行った! ②商業区とか
南投世界茶葉博覧会、めちゃくちゃでかいイベントでした。
でかすぎて規模感が分かる写真がない。
中央の運動場(中興新村大操場)がたぶんメイン会場の位置付け。
真ん中の緑地ゾーンで日によって「千人◯◯」のイベントをやっているみたい。千人茶会とか。実際に千人ということではなく、すごい人数ってニュアンスかな?私が行った日は千人イベントはない日で、片付けた什器みたいなのが固めて積んでありました。
今回
2023南投世界茶葉博覧会に行った! ①行き方などの記録
すっごい楽しかった!!!
台湾のお茶フェス!印象としては静岡の世界お茶まつりが近かったです。規模めちゃくちゃでけー!
公式サイト↓
2023南投世界茶業博覽會
行く前に調べても日本語の情報が非常に少なかったので後日や後続の方(いるのかな?)のために記録しておきます。
特に行き方は調べてもいまいち確証が持てなくて不安だったので参考になれば嬉しいです。
イベント来訪日:2023年10月12日(
飲食店で撮られた写真をめぐる葛藤について
あったこと:美味しいお酒と料理をたらふくいただいて帰って、翌日、店名で調べたらそのお店のSNSに自分たちの写った写真が上がっていて、えらいことショックを受けた。
以上。
なんでこんなに自分がショックを受けているのかにわかに理解しかねたので、ちょっと心を掘って内省してみようかと思う。
撮影状況:テーマに沿って料理とお酒がコースで提供される、予約制のイベントでのこと。店舗は貸切営業で、その場には
教育とは投資なのだろうけど
へえっと思った。
同僚が昼休みの雑談でこんな話をしてくれた時だ。
大学を出た後ワーホリに行くと言ったら、今までお前にかけた学費はそういうののためじゃないといたくがっかりされたという。ワーホリの費用は在学中にアルバイトで粗方自分で稼いだそうで、一度就職してみてからにしてはどうかといった親の引き止めには心を動かされずにそのまま海外へ飛び出したそうだ。
文脈としては、子供がスポーツのプロを目指した